mexico_main 

June 10 [Fri], 2005, 6:00
■2005/6/10〜2005/6/21 mexico■


2005/6/10 OSAKA → MEXICOCITY
2005/6/11 MEXICOCITY
2005/6/12 MEXICOCITY → MERIDA
2005/6/13 MERIDA → CHIZEN ITZA → COZMEL
2005/6/14 COZMEL
2005/6/15 COZMEL
2005/6/16 COZMEL → ISLA MUJELES
2005/6/17 ISLA MUJELES
2005/6/18 ISLA MUJELES → ATLANTA
2005/6/19 ATLANTA
2005/6/20 ATLANTA → OSAKA
2005/6/21 → OSAKA

06.10_mexicocity 

June 10 [Fri], 2005, 21:38
メキシコへ向けていざ出発!!

今回、メキシコへ連れて行ってくれるのは、デルタ航空。
メキシコシティへは、ロサンゼルス経由が一番飛行距離が短い。
アトランタ経由ということは、一旦アメリカの東海岸へ飛んで、
また西に少し戻るので、その分飛行時間は長くなるけど、
このチケットが一番安かったのでゲット。

2005/06/10 伊丹-成田          全日空 08:00-09:10
2005/06/10 成田-アトランタ        DL056 15:30-15:10
2005/06/11 アトランタ-メキシコシティ  DL8077 10:10-12:35
                          (アエロメヒコ共同便)
2005/06/18 カンクン-アトランタ      DL705 16:50-20:27
2005/06/19 アトランタ-成田        DL055 10:25-13:25+1
2005/06/20 成田-伊丹          全日空

成田-メキシコシティ&カンクン-成田 往復航空券(デルタ航空
国際運賃  :¥63800-
成田使用料:¥2040-
航空保険料:¥5200-
現地TAX  :¥9600-(アメリカ・メキシコ諸税)

メキシコシティ〜メリダのメキシコ国内線(アエロカリフォルニア航空

今回の荷物。往路は軽いといえどもすでに7キロ。


成田からアトランタに14時間後到着!

アトランタからアエロメヒコ航空でメキシコシティへ

このアエロメヒコのロゴマークをはじめ、メキシコのメヒカーナ航空
アビアクサ航空、すべてロゴマークがとてもかわいい!
今回出会った、アメリカのアエロカリフォルニア航空のロゴも
カラーといいとてもかわいかった。

6/10 夜8:30頃、メキシコシティに到着。
まだ夕方のように明るいので、え?まだ4時くらい?と思ったら、
時計はちゃんとPM8:30だった。
日が沈むのが遅いらしい。

メキシコの首都メキシコシティ。
ベニート・ファレス空港。

06.11_mexicocity_01 

June 11 [Sat], 2005, 8:00
AM6:30起床。
さっさと準備してとりあえず今夜のホテルを探さないと。

このホテル、空気の循環が悪いのか、朝準備をしているだけでも息があがる。
標高が高いといえども苦しくなるほど。はーはー言いながら汗だくで準備。
エアコンもファンもついてないのでこの部屋自体がすごい暑い!

一泊したこのホテル、日本で予約した値段は一泊5千円だったけど、
昨日チェックインしたときに一応現地での値段を聞いてみると、なんと7〜8千円。
安かったら移動しなくてもいいかなと思っていたけど断念した。
しかもエアコンどころかファンもついていないし。
ただ飲料水が出る蛇口があったことが唯一のポイント。

ホテル探しにはあまり時間を費やしたくないので、
昨日寝る前に歩き方ですぐ近くのホテルに目星をつけていたので
目指すはそのHOTEL FLEMINGというホテル。
地図で見る限り徒歩10分圏内?

チェックアウトする時に、
今日訪問予定のルイス・バラガン邸に予約を入れて貰う。
実は、事前にメールで予約が必要なのに、ギリギリにメールをしたものだから、
返事が来ていないまま日本を出発してしまった。
今日の予約は私たちの一方通行で、実際予約が出来ているかどうかも
分からないし、電話してもスペイン語しか通じない事もあり得るので、
ホテルのフロントで説明して、電話して予約の確認をしてもらう事に。

ところが、時間がまだ8時前ということもあり電話がつながらない。
(電話の奥ではOPENはAM10:00だとテープが流れているよう。)
あきらめて、御礼を言い、ホテルをあとに。


HOTEL FLEMINGへ向かう。
壁の落書き。


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06.11_mexicocity_02 

June 11 [Sat], 2005, 9:00
HOTEL FLEMINGは、思った以上に近く、
ホテルを出たらすぐに目に入った。徒歩5分ほど。

フロントで一泊の値段を聞くと390ペソ(一室約3900円)。
ディスカウントは無理だという。

部屋をチェックさせて貰うと、とても綺麗で、かわいらしい。

関係ないけど、HOTEL FLEMING のロゴ?もとてもデザインが良く、
値段の割にフロントのインテリアもセンスが良い感じ。
他のホテルを当たる時間も勿体ないので、ここに決める。

HOTEL FLEMINGのフロント


そのまますぐにチェックインさせてくれたので、部屋に荷物を置き、
二人のバックパックを椅子にチェーンで鍵をして、ホテルを出る。


とりあえず、バラガン邸には電話での確認が出来ないため、
だめモトでも直接行ってみるか!ッてことになり、直接バラガン邸に向かう事に。

HOTEL FLEMING からメトロ1号線BALDERAS(バルデラス)駅まで歩く。
このとき、ホテルから一番近い駅がメトロ3号線JUARES(ファレス)駅だった事に
気付かず(地図上でのホテルの位置を勘違いしていた)、
わざわざ離れたBALDERAS駅まで歩くことに・・・
これが結構遠かった・・・・。
(JUARES(ファレス)駅までなら5分もかからない事を、この日ホテルに帰る時に気づく・・・!)

メトロまでの道端で、フレッシュジュースの露天を発見!!
メキシコに来て初めての飲食&買い物。
覚えたばかりの言葉で、「ひとつください」とオレンジジュースをひとつ
絞ってもらう。これがとっても甘くて美味しかった〜〜「デリシオッソ!」

■オレンジジュース 1つ 5ペソ(約50円)




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06.11_mexicocity_03 

June 11 [Sat], 2005, 10:00
結局30分近く歩いて、やっと地下鉄のBALDERAS駅にたどり着く。

地下鉄に降りる階段のまわりには沢山の屋台が!!
ん〜〜ここでメキシコ初屋台とするか!!
ちょうど朝から何も食べてないし。
それにしても屋台がオシャレ!屋台でもメキシコの色彩感覚は健在だった。
こんなにピンク色鮮やかな屋台が日本であったら、とても違和感があるだろうし、
林家ペー・パー子夫妻の店かと思うかもしれない・・・
でも、違和感なく街に溶け込んでいるあたりがVIVA MEXICO!

  


初めてなだけに、頼み方がいまいち分からない。
とりあえず椅子に座ると、二つか?と聞かれたので、
食べるのは私だけなので、「一つ」と答える。

沢山あるタコスに挟むであろうオカズたちを物色していると、
まだどれか決まっていないのに、勝手にタコスを作って出してくれた。

でも私が食べたかったのじゃなかったんだけど・・・ま、いっか。

ん〜これが憧れのメキシコ屋台の味!しっかり味わう。

でも衝撃を覚えるほどの美味しさではなく、ここの屋台は普通?でした。
でも、もっと他の具も試してみたかったな。
全部美味しそうで本当に迷う。

メキシコで食事できる回数は、限られてるので、
1食たりとも無駄に出来ない!!
お腹を壊してる場合ではない!!

※この屋台もそうだけど、メキシコシティにはタコスの屋台が沢山。
 タコスは、トルティージャという皮に、肉料理、魚料理などを挟んだもの。
 トルティージャは、メキシコで主食とされているもので、
 メキシコに6000年前から存在していた料理だそう。
 低所得層でもたくさん食べることができるように、政府が定価を上げないように
 価格決定しているんだとどこかの記事で読んだ。

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06.11_mexicocity_04 

June 11 [Sat], 2005, 11:00
BALDERAS駅着。

メキシコシティの地下鉄。
地下鉄は、どこまで乗っても乗換えをしても一律2ペソ(約20円)。
メキシコシティの地下鉄は機能的に路線が引かれていて、しかも安いので
とても便利。
日本と同様、各線ごとに色分けされていて、初めてでも解り易い。

さらに、各駅毎の駅名表示がとても斬新でかわいい。
駅名だけじゃなく、ピクトグラム(絵文字)で表示されていて
自分の降りる駅をマークで探せる。
さすが芸術の国メキシコ。

このピクトグラムをデザインしたのはランス・ワイマンというピクトグラムの
王様といわれている人らしい。
(代表作:1968年のメキシコオリンピックのピクトグラム、ワシントン国立動物公園など多数)

Balderas駅からバラガン邸のあるConstituyentes駅までは、
Tacubaya駅で乗り換えが必要。

改札の近くの有人窓口で「ドス、ポルファボール!(2枚ください!)」といって切符を購入。
ヨネとは今回の旅行で共通の財布を作っていたので、そこから支払う。
■N$2×2枚=N$4


改札に切符を入れて、バーを回して自分でとおると、
切符は機械に回収されて戻って来ない。

電車の座席は水色のプラスチック製。
妙に音がうるさい。けど、乗り心地は日本の電車とそう変わらない。
安くて快適。

06.11_mexicocity_05 

June 11 [Sat], 2005, 11:59
無事CONSTITUYENTES駅着。

CONSTITUYENTES駅は、割と静かで、環境も良さそうな街のよう。

はてさてどっちに行ったらバラガン邸??

なんと、相棒ヨネがホームページで事前に調べたバラガン邸までの行き方を
地図で書いてきてくれていた!!なかなか準備がいい!

と思ったのもつかの間、その地図を見ても、まずどっちに行くのか全然分からない・・・
その地図と自分がいる位置が一致しない・・・・(ーー;)

とりあえず、駅を出て左の方向に坂を下って行くことに。
道行く人、2、3人に聞くも、「分からない」と言われる。
大きなメルカド(市場)があり、その近くで「きっと知らないだろうなぁ・・・」という感じの
初老の男性に、「ペルドン!」っと声を掛けた途端、
「オラ〜!オー、カーサ バラガン??」っと切り返される!!

これには驚いた!!
きっとこの人はこの辺で何度も日本人に場所を尋ねられたんだろう・・(^_^;)

そのおじいさんに場所を教えてもらうと、
駅を出て左に来たのは間違ってなかったよう。


【ルイス・バラガン邸/場所・行き方】
Gral.Francisco Ramirez 14, Col.Ampliacion Daniel Garza
Tel:(52)55-5272-4945
10:00〜14:00、16:00〜18:00(土 10:00〜13:00) 日曜休
☆要予約
ちなみに、ヒラルディ邸、オルテガ邸も、ここをとおさないと予約ができない。

メトロ7号線のConstituyentes駅の改札を出て右側の大きな道を左に歩くと、
左手に大きなメルカド(市場)があり、そのメルカドのちょうど道を渡った反対側の
階段を登ってそのまま道を登っていくと、左側に黄色い真っ黄ッ黄の家があるので、
そこを右に曲がってしばらく歩くと左側にバラガン邸がある。
(メトロ7号線のConstituyentes駅から徒歩5分)

目印の黄色い家↓


【ルイス・バラガン邸/見学料】
■80ペソ(約800円)



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06.11_mexicocity_06 

June 11 [Sat], 2005, 12:56

OPENのAM10:00に間に合うように10分前くらいに着いたので、
ちょうど10時から見学する人たちが家の前に沢山集まっていたためすぐ分かった。
でも、家の外観は何の変哲もない普通の家で、
人が集まってなかったら、通り過ぎて「どこだろう?」って事になっていたかもしれない。

予約メールを一方的に送っただけにも関わらず、
受付のとても明るい女性は「ノープロブレム!」。見学できる事になった。
予約した人が多すぎる日だったら、無理だったかもしれない。
行ってみて良かった!ラッキー!

受付で待機中。        手前のピンク色の服の人が受付の女性。


英語とスペイン語のガイドがいるらしく、
英語のガイドを選んで、アメリカ人の何人かの見学者と一緒に見学する事に。
英語のガイドを、初めは頑張って聞き取ろうとしたけど、
あまりの説明の早さと、専門用語の多さに、諦めてしまった。
説明がほとんど分からなかったのが残念。

内部は、外観から想像を絶する空間で、
どこを見渡しても、何から何までため息もの。

敬虔なクリスチャンだったバラガンらしく、あちこちに隠しクロスが!

その中でも、2階ゲストルームの窓が印象的。
少し高い位置にある窓が、4つに扉に分かれていて、
その扉から光の十字架が浮かび上がる。

このゲストルームには、建築家の安藤忠雄さんが泊まったそうで、
この光の十字架にはとても感激していたそう。

もう一つは、洗面所のソープディッシュが縦に2個、横に2個、合計4個あって、
不思議に思っていると、これも隠しクロス。


広い広い庭、壁一面の大きな窓、静かな落ち着いた雰囲気の部屋の中に、
ピンク、黄色の原色が効いていて、独特な空間に。
原色使ってるのに奇抜さは目立たず、妙に落ち着いた空間で
「住みたいっ!」と普通に思ってしまった。
空間、庭、テーブル、椅子、絵、階段、色使い、全てが絶妙。

本当は写真撮影禁止だけど、少しだけ撮ってしまいました。


06.11_mexicocity_07 

June 11 [Sat], 2005, 13:01



受付↓






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June 11 [Sat], 2005, 14:00

メキシコシティは1日しかないので、ヒラルディ邸などは諦めて、
これもバラガン設計の、トゥラルバンの礼拝堂を見に行く事に。

余談:
安藤忠雄は、ある雑誌の中で、
「20世紀最高の宗教建築は、ル・コルビュジエのロンシャンと、
トゥラルパンの礼拝堂です。」と語っている。

とても楽しみっ!!

その前に、相棒ヨネがメキシコシティのスモッグで喉をやられて、
喉の薬が欲しいと言うので、さっきの英語ガイドの男性に、
喉の薬は何ていう名前で売られているのか教えてもらう。
(薬局で英語が通じない可能性が高いと思ったので。)


そのガイドさんに、今からトゥラルバンの礼拝堂に行くと言うと、
「今日は休みだよ」と一言。
えーーー・・・ショック・・・・・(;。;)
日曜日なのになぁ・・・日曜日だから??

しょうがないので、もうひとつ、ヨネが行きたいと言ってメモって来ていた
『ヌエストラ・セニョーラ・デ・ラ・ソレダ(エル・アルティージョ)礼拝堂』に行く事に。

ヌエストラ・セニョーラデ・ラ・ソレダ礼拝堂★
Capilla de Nuestra Senora de la Soledad(El Altillo)
構造:フェリックス・キャンデラ
Add:Av.Universidad 1700,Coyoacan
メトロ3号線Miguel Angel de Quevedo駅から徒歩5分

☆フェリックス・キャンデラ(1910〜1997)
スペイン生まれ。スペイン内戦の勃発でメキシコに亡命。
メキシコに移ってから建築の仕事に携わる。
71年、アメリカに移住するが、代表作のほとんどはメキシコシティにある。
しかも出入り自由の教会の建築が多い。
1950年代〜60年代、構造化として世界をリードした。
(カーサブルータスより)


地下鉄Constituyentes駅に戻る途中の大きなメルカドでランチをする事に。

ここのメルカドは食材屋と飲食店の屋台が沢山ある。
 
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