アントニオ編 12 

February 02 [Sat], 2008, 10:23
12:勘

予感的中です

バレンタインデー、アントニオがゴディバのチョコが食べたいといったので、
私は、友人に付き添いをお願いし、京都のデパートまで、買いにいきました。
そして、VDに贈りました。

いつものように、部屋で過ごしていると、アントニオがそわそわして、
「そろそろ、電車の時間だよ」
と言いました。
確かにそうなんだけれど、こういう日は、いつもより長く一緒に居たいから、
車で送ってくれてたのに。
おかしいなぁと思いながら、電車に乗りました。
いつも、家に着いたよコールをします。

自宅に電話をしても出ません。
やはり、、、、
出掛ける予定だったのか。。。。
悲しかった。
そんな気持ちは初めてでした。
すぐに、何をしているか解りました。

最近のアントニオは、私に対する態度に変化がありました。
もう、1番ではない事にうすうすながら、気付いていたのです。
それでも、しばらくは、フンギリがつかなかったし、大好きで離れることなんて出来ない!!
知らないふりをしていました。
けれど、どんどん空しくなりました。
いくら、こちらが好きでも、こんな状態は、お互いよくない。
そう思い、決心しました。

アントニオ編 11 

January 28 [Mon], 2008, 21:18
11:テニス

寒い季節がやってきました。
アントニオは、テニスにはまってしまいました。
やるからには、やる!!人だったようです。

私も、友人を集めて、テニスをするようになっていました。
いつも大人数で、テニスをし、その後は、焼き肉コースでした。
それが、楽しかったです

アントニオの同僚の方は、みなさん良い人でいつも楽しい時間でした。
同僚以外とテニスをすこともありました。
テニススクールの仲間とか…・・大学生とか…・。

アントニオの友人で、ホセという人が居ます。
その人は、私とアントニオが居ると、いつもやってきて、3人で過ごすことが
多かった。
ホセは、大人なのにいつも要らぬことを言って、私たちを気まずくさせました。
私は、嫌だということを訴えたこともあります
けれど、アントニオにとっては、友人なので、快く受け入れる努力をしました。

そんなある日、テニススクールの仲間だといって、女性がやってきました。
その人は、マリアといいます。
牧瀬理穂似のキレイな大人の女性です。
私は、この人を紹介されたとき、なんとなく、嫌な予感がしました。
それ以降、テニスをするとき、食事をするとき、必ず、マリアがやってきました。
あまりにも、よく顔をあわせるので、私の予感も飛んでいき、仲良く過ごしていました。

アントニオ編 10 

January 26 [Sat], 2008, 13:00
10:旅行

付き合いも1年になろうとしていました。
大きな問題もなく、順調に過ごしていました。

この年の夏から、二人で何かを始めようということになり、
テニスに決めました。
休みの日は、テニスをする事が多くなりました。
アントニオは、私では、相手にならないので、上達するためにテニススクールに通いはじめました。


テニスがしたくてたまらないアントニオは、私を温泉町に連れていきました。
ここは、温泉もあり、美味しい肉もある。
そして、テニスコートを1日中借りても、安い!!
いろんな条件が当てはまったみたいです。
朝早く出発して、昼に到着!
それから、夕方5時までテニス。
二人で…・。
クラブの合宿みたいでした。

「もう、こんな時間やー。そろそろ泊まるところを探そうか?」
「旅館予約してないの?」
「ラ○ホでいいやん。寝るだけやし、美味しい物食べてから行こう。」
「うん。。。」
ということで、浜坂まで行き、海の幸を探す。
な〜もない。。
鳥取まで行く事に。。。
な〜もない。。
結局、そこらの居酒屋へ。
ラ○ホ探しへ。
私は、汚そうで、いやらしいところは嫌でした。
奇麗なところはない。。。
帰りたかった。
初めて、アントニオの無計画さに嫌気がさしました。
が、一緒に居たい気持ちも大きかったので、気を取り直して、探した。
翌日も同じ場所で、テニスをするので、あまり遠くへは、行きたくなかったが、
車で1時間は、走ったと思う。
やっと、見つけました。
しかし、、、、汚い。
我慢しました。
くら〜くて、恐かった。
熟睡出来ませんでした。。。

翌日…・・

早起きして、モーニングを食べて、再びテニスコートへ。
9時から12時まで、テニスをしました。
私もだいぶ上達したと思います

それから、水着を着用し、温泉へ。
プールもあったし、楽しめました。

その後は、隣りの但馬牛のレストランへ。
「まいう〜
「めっちゃ、やらかい」
とはしゃぎながら、食しました

昨夜のことは、すっかり忘れてしまいました。
その後は、3時間ほどかけて、帰宅しました

アントニオ編 9 

January 05 [Sat], 2008, 17:57
9:バイク

アントニオは、何をしても格好良くて眩しかったです

気候が良くなったら、ツーリングに連れて行ってあげる。
と、以前から約束をしていたので、秋を迎えたので実行することになりました。

実のところ、私は、恐くて…・。
この日を避けていました。
バイクどころか、原チャリも乗った事がなく、おまけに、絶叫マシーンが
苦手ときてるので、想像するだけで恐かった。

「大丈夫!僕を信じて!!」とはっきり言われ、やっとフンギリがつきました。
いよいよです。

マンションを出発すると、すぐに急な坂があります。
私があまりにも怖がるので、
とりあえず、そこを避けようということになり、住宅街を走り、
海辺を走り、どんどん進みました。
すると、アントニオが
「恐くない?もっと、腰をしっかり持って!!肩に手を置いちゃ駄目だよ。」と。
私は、腰を持つ事に抵抗があったので、左手は、バイクの後ろに掛け、
右手は、アントニオの肩に添えて居ました。
そうこうしてるとマンション近くになり、ツーリング終了!!

短い時間だったような…・・

部屋に戻って、反省会をしてると、
「実は、バイクに乗るのは、久々で。。。。正直何もなくて安心した。」
「えっ!マジ!!思ったより快適だったから、また乗りたいのに・・・・・・」
「またね

私は、大人だぁと思いました。
自身の動揺を相手に見せない、その上、私が恐がっているのを励ましてくれる。
この人に付いて行って間違いない!!とはっきり決めた瞬間でした



謹賀新年 

January 01 [Tue], 2008, 17:00
”Feliz Ano Nuevo"

今年も微妙に書いていきます。

よろしくお願いします


今晩のおかずは、「只野仁」。


チャオ


アントニオ編 8 

December 30 [Sun], 2007, 9:49
8:プレゼント

付き合いも半年を過ぎ、いよいよ私の誕生日を迎えることとなりました

「何が欲しい??」
正直、欲しいモノはこれといってなかったので、ケーキを買って欲しいと言いました。

「同僚から聞いたんだけど、誕生石を贈ってあげると幸せになるらしいよ。
7月は、ルビーだから、リングを買ってあげる。」

もう、嬉しくて泣きました。
どうしてこんなに優しいのだろうか?
こんなにまでしてもらっていいのだろうか?
本当に幸せ過ぎで有頂天でした。

大人な雰囲気のかわいいルビーの指輪を買ってもらいました。

今でも宝物です

翌月は、アントニオの誕生日でした。
まだまだ貧乏な私は、高価なプレゼントが出来なくて、
本を片手に手料理を用意し、二人だけのあま〜いデートを企画しました。
アントニオは、幸せそうに笑っていました

アントニオ編 7 

December 22 [Sat], 2007, 10:58
7:名古屋

これまで、阪神大震災やオウム事件があり大変な時代に突入していました。

私は、この年の4月に無事社会人となり意気揚々とすごしていました。
アントニオとの付き合いも半年を過ぎました

そんなある日、いつものように、仕事帰りに待ち合わせをして食事を摂ってる最中に、
アントニオが突然、
「旅行に行きたいなぁ」と。
「いつ?どこに行く?」と。
「ゴールデンウィークに名古屋に行こう。僕の父親が名古屋で単身赴任をしていて、GWに実家に
帰ってくるので、父親のハイツに泊まって、観光したらいいと思ってるんだけど…。」
「うん!行きたい!!」
「電車を乗り継いでいこう!!JR以外は、無料で乗車出来るし、家族1名は便乗していいから、
交通費は、かからないしね。それから、翌日は、長島スパーランドで遊ぼう
CMで”ホワイトサイクロン”が完成したっていってるし、乗ってみようよ。」
「絶叫マシーンは、苦手だなぁ。。。。。」
といいながら、適当に計画を立てました。

当日……

大阪・鶴橋駅スタート、近鉄電車で、青山町へ、
待ち合わせが長いので、中川町まで戻ることに。
尾張小牧・津駅を通過し、名古屋駅へ。

ここまで、約6時間・・・・・・

アントニオは、電車が大好きなので、苦痛ではない距離と時間だったようでした。
私は、かなり疲れました。

名古屋駅到着しましたが、ハイツは、金山にあるらしく、私鉄を乗り換え到着。
時刻は、7時でした。

まる一日がかりの移動でした。
この日は、明日に備えてゆっくり休むことになりました

翌日…・・

早起きをし朝から、長島スパーランドへ向けて出発
近鉄線で桑名駅まで行き、そこからバスで向かいました

ホワイトサイクロンは、すごい行列で、1時間待ちました。
やっとの思いで乗ったのに。。。。。
3分に及ぶ死のドライブでした
回転こそなかったものの、木製だったので、しなる・しなる。
アントニオの腕の下から、バーを持ったのですが、お尻が浮いて浮いて恐かったです。

1日中そこで過ごして、子供の頃に戻ったようでした

それから、名古屋名物の手羽先を食べ、名古屋球場を横目に帰宅しました。
※当時は、まだドームはありません。
名古屋ライフは今日で終了です。
明日は家路に就きます。
アントニオと一緒に過ごせた旅行は、とっても楽しかったです

翌日…・・

帰りは、JRを利用することになりました。
名古屋から米原まで行き、そこから新快速に乗って帰りました。
乗り継ぎがうまくいったので、4時間でアントニオのマンションに帰る事が出来ました
その日は、アントニオので過ごしました。


アントニオ編 6 

December 13 [Thu], 2007, 21:23
6:約束

クリスマスも終わり、年末年始の忙しい時期を迎えることとなりました
私は、大学も冬休みに入っていて、バイトバイトの日々でした。

お正月は、一緒に過ごすことになりました。
初詣に行こうという事になり、アントニオの実家の近くの有名な大社へ行く事になりました

「アニータ、実家によって、家族に紹介したいのだけれど…。」
嬉しかったのですが、不安でした。
手ぶらな上、私の様な何も出来ない女子を受け入れてもらえるかどうか…・
悩んでいる暇はなかった。
実家に到着。
妹さん家族も集合。
弟さんは独身でした。
アントニオの兄弟は、みんな私より年上だったので、兄弟の方が、
「何と呼んだらいいのかぁ〜」なんて笑って迎えてくれました。

お母さんもお父さんも上品ではっきりとした性格の人で、安心しました。

全員で、初詣に行く事になりました。
緊張しました
無事に神社より帰宅。。。。

その後、食事会になりました。
豪華な食卓でした
お魚が苦手な私は、お母さんに魚の食べ方を学びました。
※魚の骨がささり、3度も病院にいったせいで、苦手になりました。
そのおかげで、現在苦手意識がなくなりました。

その席で、アントニオが
「アニータと結婚するよ。」
と家族に報告していました。
またまた、驚きました。

無事、家族団らんを終え、帰宅する最中、
「大学を卒業したら、すぐに結婚したい。就職先も決まっているよね。
そのことは、おいおい考えることにしよう。
アニータの御両親への挨拶は、卒業と同時にするからね。」
「はい。」
私は、迷うことなく元気よく返事をしました。


私は、とんとんと進む状況を把握するのに時間がかかりました。
幸せすぎて、夢か現実か分からなかった。

アントニオ編 5 

December 08 [Sat], 2007, 13:33
5:クリスマスパーティー

デートは、映画に行く事が多く、私もアントニオも星が大好きだったので、
よく、プラネタリュウムにも行きました。
いろんな場所を訪れ、天球の見え方などを研究していました。

私は、冬の神話が好きです。
シリウスが大好きで、この星が一番奇麗に見える時期になると今でもアントニオを思い出します。


デートでは、よく語りました。
今までの行き様・両親に対する考え方・その他モノの価値観。
勉強になることばかりでした。

月日が経つにつれ、どんどんひかれていきました。
あばたもえくぼ”とは、こういうことを言うのですね。

アントニオは、私より6才年上でした。
社会人になって、8年になっていて、今年、将来の為にマンションを購入していました。
私の中で、結婚の2文字がかなり、現実的なものになっていました。

初めてマンションに遊びに行ったのは、友人を招いてクリスマスパーティーをするときでした。
アントニオは友人に私を紹介してくれました。

しかし、この日は、大変な日になりました。

持ち寄りのパーティーだったので二人で料理を作ることにしました。
私は、今までキャンプのカレーくらいしか作ったことがなかったので、迷惑を掛けました。
二人で、キッチンに立って料理をしました。
幸せでした〜

私が材料を切り、アントニオが野菜の皮をむいていました。
その時、シンクの三角コーナーに二人同時に…・。
私は、右手に包丁を持っていたので、アントニオの手に刺さりそうになりました。
思わず左手でアントニオの手をかばったので、バタバタしてるうちに、自分の手をぐっさり
さしていました。
かなり深いところまで、刺していたので、痛いわ、血は止まらないわで、
私はばったりと倒れてしましました
驚いたアントニオは、自分の会社まで走り、救急箱を取ってきてくれ、処置してくれました。
すごく心配してくれました。
が、なんと、情けない結果…・・

その後、無事にクリスマスパーティーは行われて、楽しい会となりました


その日から、愛カギ(当て字)をもらいマンションに出入りすることになりました

ローカル線 V 

November 21 [Wed], 2007, 21:19
久々の通勤電車

毎日、同じ顔ぶれです。
が、最近、妙な♂を発見
そして、観察してました。

初日、何も分からず空いてる席をゲット
ごそごそと、ipodを取り出し音楽鑑賞
隣は、若い♂。
髪の毛をつんつんさせておめかししてる
左手薬指には、リング。
「男前やから、奥さんか彼女がいるわなぁ〜」なんて、思いながら
何も気にすることなく音楽鑑賞

しばらくして、違和感が・・・・。
隣の♂は、寝ているはず。
「こっちより過ぎやわ」と思う。
「ちょっと、端によろ〜っと」思う。
しばらくして、肩に頭が・・・・。
再び、離れる。
しばらくして、顔につんつんが・・・・。
「なんじゃ??」
「熟睡か??」
と思っていると、携帯をこそこそ。
「起きてるやん!」

しばらくすると、再びもたれてくる。

周りの目も気になるし、、、、。
下車駅まで、我慢して終了!

翌日

何も確認せず、前日と同じ場所が空いていたので、慌てて着席。
恐る恐る隣をみると、つんつん
「失敗した・・」
前日と同じ目に。。。。

それから、観察することに。
若い女性が座ると、傾く傾く
おじさんが座ると、お尻から、別方向向いてるし、、、、。

チィータ曰く
「無理にもたれてくる痴漢かもしれないですよ。」と。
正解

その後、彼の隣は、学習した女子は、座ることは無かった。。。。

今晩のおかずは、「ギャツビィー」

チャオ

P R
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:vivacancun
読者になる
2008年02月
« 前の月  |  次の月 »
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29
最新コメント
アイコン画像いいよいいよーーwwwww
» アントニオ編 12 (2009年06月16日)
アイコン画像KAMI
» アントニオ編 12 (2008年10月22日)
アイコン画像こけし
» アントニオ編 12 (2008年10月21日)
アイコン画像ヨシオ
» アントニオ編 12 (2008年10月15日)
アイコン画像ダッチ伊藤
» アントニオ編 12 (2008年10月12日)
アイコン画像†*もぇちゃ*†
» アントニオ編 12 (2008年10月08日)
アイコン画像りぃこ
» アントニオ編 12 (2008年10月02日)
アイコン画像チャーリー
» アントニオ編 12 (2008年10月01日)
アイコン画像よしと
» アントニオ編 12 (2008年09月30日)
アイコン画像酢だこ
» アントニオ編 12 (2008年09月27日)
Yapme!一覧
読者になる