ビタミンは、薬なのか? 

2007年04月20日(金) 20時33分
ビタミンの種類は、たくさんあるサプリメントにおいても注目すべきものです。ビタミンの体調や健康に与える作用は大変なものですので。
マルチビタミンはビタミンの中でも、私は使用しています。実際試してみるまでは、健康食品について軽く見ていました。今までのビタミン関係のものは、「何となく体の調子がいい」くらいの感触でしたよね。でも、マルチビタミンは明らかに体調の変化がわかる程の違いです。
マルチビタミンは原料、製法ともに優れた技術を採用してます。その分、値段は少し高めです。しっかりとした製品であるから、価格も高いのですよね。しっかりした信頼のある製品でないと、体のためにも安心して使用できませんから。
最初の質問の「ビタミンは、薬なのか?」には、「そうです」とか「ちがいます」というように、単純には答えられないのです。少し長くなりますが、以下の説明を読んでください。
このように、ビタミンは、それを含んでいる食べ物を食べることによって体内にとり入れられる栄養素ですから、本来は、薬ではありません。
人も含めて、すべての動物は、生きていくために、体外から栄養物をとり入れる必要があります。3大栄養素と言われる糖質(砂糖やデンプンなど。炭水化物ともいう)、タンパク質(肉や豆などに多い。アミノ酸がつながったもの)、脂質(脂肪、植物油など)だけでなく、第4の栄養素と言われるビタミン、さらには、ミネラルを必要とします。
ビタミンAやビタミンCなどのように英語のアルファベットがついているビタミンのほかに、葉酸やパントテン酸のように化学名で呼ばれているビタミンがありますが、それほど特別な理由があるわけではありません。
これ以外に、ビタミン様化合物あるいはビタミン類似化合物と呼ばれている化合物が10種類以上もあり、また、かつてはビタミンと考えられていたけれどもビタミンとは言えないとして削除されたものも10種類以上あります。
ビタミンB1やビタミンB2のようにBの後に数字がついているものもありますが、発見された時にビタミンBと呼ばれたものが、その後の研究で純粋でないことが分かり、加熱で分解しやすい成分(B1)と加熱に強い成分(B2)とに分離できたので、加熱で分解しやすい成分をビタミンB1、加熱に強い成分をビタミンB2と命名されたのです。続いてB3やB4などと命名されたものが提唱されましたが、その後にビタミンとは言えないことが分かって削除されたので、B1、B2の次はB6で、その次はB12まで飛んでいるのです。
ビタミンAでは、脳脊髄圧の急上昇がおこり、慢性的には、全身のいろいろの部位で、実にいろいろの病変がおこります。ただし、プロビタミンAの代表であるβ-カロテンは過剰症をおこさないと言われています。
くる病は、ビタミンDの典型的な欠乏症です。日照の少ない地方で多発しました。日光浴をすると、くる病がおこらないのは、皮膚でプロビタミンDからビタミンDが作られるからです。もちろんビタミンDを口からとっても治ります。骨がもろくなる骨粗しょう症もビタミンDやビタミンKの欠乏が大きな原因になっています。
ビタミンが不足すると、身体の調子がおかしくなります。何となく、だるいとか、食欲が落ちるとか、肌が荒れるとか、いった状態がそうです。ビタミンの種類によって、それぞれ違いますが、さらに不足状態が進むと、欠乏症がおこります。

ビタミンが不足すると 

2007年04月19日(木) 20時32分
多種にわたるサプリメントですが、ビタミン関係をお忘れではないですよね?体調や健康に多大な効果を与えるビタミンですので。
マルチビタミンはビタミンの中でも、私は使用しています。実際試してみるまでは、健康食品について軽く見ていました。今までのビタミン関係のものは、「何となく体の調子がいい」くらいの感触でしたよね。でも、マルチビタミンは明らかに体調の変化がわかる程の違いです。
効果が曖昧であったのが、以前までのビタミンの類の製品でした。以前までの品物とは違い、効果は確かに体に感じるものでした。少し値が張る訳は、原料と製法に高いレベルのものを取り入れているからです。ちゃんとしているから、値段が高くても売れる自信があるでしょう。体に関わることですから、その辺に売っている安物ではいけないということです。
最初の質問の「ビタミンは、薬なのか?」には、「そうです」とか「ちがいます」というように、単純には答えられないのです。少し長くなりますが、以下の説明を読んでください。
このように、ビタミンは、それを含んでいる食べ物を食べることによって体内にとり入れられる栄養素ですから、本来は、薬ではありません。
しかし、偏食したりすると必要な量をとり入れることができなくなり、ビタミン不足症になり、さらにビタミン欠乏症と言われる病気になります。ビタミン不足症やビタミン欠乏症は、ビタミンをとれば治ります。薬とは、それを与えれば病気を治すことができるものと考えれば、ビタミンは薬であると言えます。
ビタミンAやビタミンCなどのように英語のアルファベットがついているビタミンのほかに、葉酸やパントテン酸のように化学名で呼ばれているビタミンがありますが、それほど特別な理由があるわけではありません。
A,B,Cなどは、命名された順番につけられましたが、発見された順序とは完全には一致していません。また、ビタミンKは、順序ではなく、その凝血作用からKoaguration(ドイツ語で、凝固という意味)の頭文字が付けられました。
ビタミンB1やビタミンB2のようにBの後に数字がついているものもありますが、発見された時にビタミンBと呼ばれたものが、その後の研究で純粋でないことが分かり、加熱で分解しやすい成分(B1)と加熱に強い成分(B2)とに分離できたので、加熱で分解しやすい成分をビタミンB1、加熱に強い成分をビタミンB2と命名されたのです。続いてB3やB4などと命名されたものが提唱されましたが、その後にビタミンとは言えないことが分かって削除されたので、B1、B2の次はB6で、その次はB12まで飛んでいるのです。
ビタミン欠乏症として、壊血病も有名です。昔は、長い航海中に、たくさんの方がかかり、亡くなられました。ビタミンCの欠乏でおこる病気です。野菜や果物を食べないと、齦(はぐき)から出血するのは、壊血病の初期徴候です。
ビタミン欠乏症として最もよく知られているのは、脚気(かっけ)です。白米を常用している地方に多発し、日本でも明治時代には、1年に1万人も死亡者が出て、恐れられました。ビタミンB1の欠乏によっておこる病気です。全身の倦怠感(だるい)、手足の知覚異常やむくみ、心臓のどきどき、最低血圧の低下などの自覚症状がみられ、腱反射の消失、心臓の肥大をきたします。乳児の脚気は、食欲不振にはじまり、嘔吐(おうと)、緑便、チアノーゼ(皮膚が青紫色になる)がおこれば、速やかに治療しなければなりません。
ビタミンEは、脂溶性ビタミンであり体内に蓄積されやすいことから、許容上限摂取量が決められていますが、所要量の60倍です。従って、よほど多量にとらない限り、過剰症の心配はありません。

ビタミン欠乏症 

2007年04月18日(水) 20時30分
サプリメントにもいろいろありますが、外せないのがビタミン関連です。体調・健康管理に抜群の効果を発揮するビタミンでありますから。
ビタミン関係は、私も服用しています。健康食品のことを深く追求したことがなかったのですが、使って違いを実感しました。
どこにでもあるような安価な商品は、体のことを考えると使えませんね。
最初の質問の「ビタミンは、薬なのか?」には、「そうです」とか「ちがいます」というように、単純には答えられないのです。少し長くなりますが、以下の説明を読んでください。
ビタミンは、「極めて少ない量で動物の栄養に影響を及ぼし、しかも体内では作れないので、体外からとり入れなければならない有機化合物」の総称なのです。総称というように、1種類だけではありません。人に必要なビタミンは13種類とされていますが、そのほかにビタミンと類似した作用を示すビタミン様化合物があります。
人も含めて、すべての動物は、生きていくために、体外から栄養物をとり入れる必要があります。3大栄養素と言われる糖質(砂糖やデンプンなど。炭水化物ともいう)、タンパク質(肉や豆などに多い。アミノ酸がつながったもの)、脂質(脂肪、植物油など)だけでなく、第4の栄養素と言われるビタミン、さらには、ミネラルを必要とします。
カロテノイドと総称される一群の化合物のなかには、β‐カロテン以外にも多数のプロビタミンAがありますが、ビタミンAへの転化率(ビタミンAのできる割合)は、それぞれ異なります。そこで、これらプロビタミンAのビタミンA効力をあらわす場合には、転化率を考慮に入れる必要が出てきます。
A,B,Cなどは、命名された順番につけられましたが、発見された順序とは完全には一致していません。また、ビタミンKは、順序ではなく、その凝血作用からKoaguration(ドイツ語で、凝固という意味)の頭文字が付けられました。
ビタミンB1やビタミンB2のようにBの後に数字がついているものもありますが、発見された時にビタミンBと呼ばれたものが、その後の研究で純粋でないことが分かり、加熱で分解しやすい成分(B1)と加熱に強い成分(B2)とに分離できたので、加熱で分解しやすい成分をビタミンB1、加熱に強い成分をビタミンB2と命名されたのです。続いてB3やB4などと命名されたものが提唱されましたが、その後にビタミンとは言えないことが分かって削除されたので、B1、B2の次はB6で、その次はB12まで飛んでいるのです。
ビタミンAでは、脳脊髄圧の急上昇がおこり、慢性的には、全身のいろいろの部位で、実にいろいろの病変がおこります。ただし、プロビタミンAの代表であるβ-カロテンは過剰症をおこさないと言われています。
それぞれ特有の欠乏症が知られていますが、今日の日本では、普通の食事をしていれば、欠乏症がおこることは稀です。欠乏症が稀であるから、気にしなくて良いかというと、そうではありません。好きなインスタント食品ばかり食べたり、極端なダイエットをしている若者に欠乏症が急増しています。インスタント食品を食べてはいけないのではありません。偏食することがいけないのです。高齢者や中年の方でも不足状態の方が増えています。欠乏症にまではならなくても、その予備軍のような潜在的欠乏症・不足症は、相当高い割合で認められています。ビタミン不足にならないように、食生活には十分に留意する必要があります。
明るいところから暗いところへ入った時、視力が回復するのに非常に時間がかかるのは、網膜色素形成不全症(昔は、夜盲症と呼ばれていた病気)です。ビタミンAが欠乏していると、おこるのです。また、ビタミンAの欠乏で、皮膚や粘膜が荒れます。味覚も変化します。細胞の増殖が悪くなることなども分ってきました。ネズミでは、成長が停止し、生殖能力が衰えます。