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水溶性ビタミンの仲間

水溶性ビタミンの仲間には
ビタミンC
ビタミンM(葉酸)
ビタミンB1
ビタミンB2
などがある。

ナイアシンの欠乏症と過剰摂取による障害

ビタミン不足・・・
特に外食の多い人やお酒を飲む人、タバコを吸う人にはよく言われることですが、ナイアシンが不足するとおきるナイアシンの欠乏症とは。
ナイアシンが欠乏するとまず食欲がおちる、消化不良がおきる、皮膚の発疹などがあわられます。
日本人の発症例は少ないようですが、ナイアシンが多量に不足するとペラグラという症状があわられます。
ペラグラは紫外線によって皮膚が炎症を起こし、その炎症は消化器官にまで及び、胃炎や下痢などがあわられます。さらにひどくなると、炎症が脳にまで及び記憶障害やノイローゼなどの原因にもなるようです。
普段から飲酒する人や、大量に飲酒した後はお酒を体内で分解する時アセトアルデヒドをナイアシンが分解するため、ナイアシンが不足することがあります。
そのため、普段から飲酒する人は普段から、また大量にお酒を飲んだ後はナイアシンの摂取を心がけましょう。
普段の食生活からはナイアシンの過剰摂取の心配はないようですが、サプリメントなどによる大量摂取の場合皮膚のかゆみなどがあわられるようです。
またナイアシンは薬用投与によりコレステロールや中性脂肪を下げる働きがあることが分かっているようです。

ナイアシンが摂れる食べ物と摂取目安量

ナイアシンは魚類や肉類に多く含まれていますが、以外にもコーヒーにも沢山含まれているようです。
ナイアシンが含まれる食品・・・100gあたり
たらこ・・・49.5mg
かつお・・・19.0mg
豚レバー・・・14.0mg
まいたけ・・・9.1mg
海苔・・・11.8mg
インスタントコーヒー・・・47.0mg
ナイアシンは水溶性のビタミンのため水に流れ出してしまう性質があります。
あまり長時間水につけておいたりすると流れ出てしまいます。
煮物にした場合などは煮汁に流れ出している可能性が大きいので煮汁も食した方がナイアシンが摂りやすいようです。ナイアシンは熱には比較的強いようですが、アルカリ性のものに弱いようですので、重曹などアルカリ性のものと調理する場合には注意が必要だということです。
ナイアシンの一日の摂取目安量
子供・・・5〜12mg
成人男性・・・15mg
成人女性・・・12mg
妊婦・・・15mg
授乳婦・・・14mg
上限摂取量・・・300mg
ナイアシンは普段の食生活からは過剰摂取の危険性はないようです。

ナイアシンとナイアシンの働きについて

ナイアシンとは・・・
ナイアシンは水溶性ビタミンの一種で、ビタミンB群の仲間であり、ニコチン酸の別称でビタミンB3とも呼ばれる。ナイアシンは糖質・たんぱく質・脂質などからエネルギーを作るときに働く酵素の働きを補助する大切な役割を持ったビタミンです。ビタミンB1・ビタミンB2と同じく皮膚や粘膜を健康に保つ役割を果たす。
ナイアシンが欠乏すると、日光によって皮膚が腫れたり、発疹が出たりする病気ペラグラのリスクが高まるといわれている。ペラグラは外側(皮膚)などから発症し、消化器官(胃炎など)や脳(記憶障害)にまで及び最悪死に至る恐ろしい病気である。
ナイアシンはレバーや魚類・肉類・ピーナッツ類などにも含まれる。
ナイアシンはお酒を飲む人や飲むときにも良いといわれている。
アルコールから分解されたアセトアルデヒドはナイアシンによって分解されるため、お酒のつまみにはナイアシンが多く含まれるピーナッツをつまむと二日酔いの防止になるといわれている。
ナイアシンを摂取すると血管を拡張してくれることから冷えの改善にもなるといわれており、頭痛もちの人にもおすすめできる成分といえる。