商売としてののぼり

February 27 [Wed], 2013, 10:40

商店街を散歩すると、みせさきに並ぶさまざまな商品。

見ているだけでも楽しい気分になる場合も多々ある。

とあるお店では売りだしセールをやっている。

そんな時、欠かせないと思われるものがある、そう、『のぼり』である。

華やかに彩られた生地に「セール」の文字。

お店側からのアピールツールの定番である。

しかし、そんな『のぼり』を設置する位置が気になることがときどきある。

店先つまりは店舗領域内である場合には全く問題ないのであるが、店舗領域外の通路つまり歩道においてあるのを見かける。

商魂たくましい店主が置いたものであろうが、通路は通行する人のためのものであり、全くもって『のぼり』は邪魔である。

通路上の『のぼり』で視界を遮られた陰から自転車、ベビーカー、歩行者、そして車。

衝突しそうになったことがたびたびある。

これは危険を招くものなのである。

ここで、最近ふと思ったことがある。

『のぼりを透明な生地で出来ないものかと』。

ビニール傘の生地に文字を書いて掲げる。

イベントをアピールするのであれば充分ではないか。

しかし、本来のルールに従っていない、道路に『のぼり』を出している店では買い物をしないことにしている。

きっと、自分本位の商売をしているに決まっているだろうから。

P R
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