運命の日 

2006年04月17日(月) 0時30分
検査結果をききに行った。
先生は、隔週の月金しか大学病院にきていない。

少し早めに病院についた。

小部屋に呼ばれて入った瞬間、先生が「きたきた。」といったのが、気になった。

話をきいてみると、甲状腺乳頭がん、ということだった。クラス4、らしい。
私はしばらく、よくわからなくて、黙っていた。
こんなにあっさり癌の告知はされるものなのか。。。。。
「ゆっくり屋のがんだから、転移はしていないと思うんだけど、
念のため、検査しておこうね。ここでは、甲状腺のがんも、耳鼻咽喉科で手術します。
セカンドオピニオンという制度もあるから、検査結果貸し出しますよ。」

しばらくして、涙がでてきた。
でも、とにかく、状況を説明してもらう。

思ったより結果がよくなかったので、手術をするしか方法はないらしい。

すぐに、先生が再検査の予約をしてくれた。

全身骨シンチ、超音波検査、頭部と胸部のCT、を追加検査するそうだ。

血液検査と甲状腺機能の検査には異常はなかった。


癌、といわれても、あまり実感がなく、結果を伝えられた主人のほうがショックをうけていたようだった。

ショックの波がきたのは、夜、1歳になる子供をお風呂からあげて着替えをさせているときだった。
なにもしらずに、がむしゃらに甘えてくるこの子と離れるなんてできない。この子とずっと一緒にいたい。

声をあげて泣いてしまった。自分でもびっくりするくらい。

お風呂から上がってきた主人もびっくりしたようで、服も着ずに、ずっと抱きしめてくれていた。
怖い怖い、愛する家族と別れることになったら。。。。。。
考えただけで吐き気がする。




CT 

2006年04月11日(火) 0時28分
はじめての体験だ。

CTに横になり、まず、造影剤を注入しないで首の部分だけのCTをとった。
その後、寝たまま造影剤を注入し、同じように首の部分だけのCTをとった。

思ったより時間はかからず、たぶん20分くらいのことだと思う。

大学病院 

2006年04月10日(月) 0時19分
初めての大学病院。
今まで病気をしたことがない。
ちょうど1年前に、初めて出産を経験したなあ、そういえば。

耳鼻咽喉科で診察。
待合室で待ってるあいだ、3番の先生の患者さんを呼び入れる声がとてもいいなあ、と思っていたら、
3番の先生に呼ばれたので少し嬉しかった。

先生は、すぐに触診し、その部分の組織をとって見せてくれた。
献血の針と同じものを首に刺すので、注射ぎらいの私はどきどきしたが、
おもったよりは痛くなかった。

真っ黒な液体で、いかにも「悪いもの」のように見えた。

先生は、「たぶん、良性の腫瘍だと思うよ。これから、同じ症状の人の手術だよ。
その人は、5年我慢して、やっぱり飲み込んだりするのに障害がでてやっと手術の決心したんだよ。」なんて話をしてくれた。話しやすい先生だ。

それから、採血。

同日の検査をしてほしかったが、造影剤注入のCT予約は早くて翌日とのことだったので、
翌日の予約をして帰宅。

なんどもいうが、小さい子供を残しての病院通いは大変。
母親が上京してくれていてよかった。


紹介状 

2006年04月07日(金) 0時15分
耳鼻咽喉科へ。

内科にいって、耳鼻咽喉科でみてもらうように言われたことを先生に告げる。

一目見て、「甲状腺だな、ここでできることは限られるから、大学病院にいって」といわれる。
「今後の処置としては、しこりの部分の細胞をとって、CTとるかなぁ。」

診察は3分もかからなかった。紹介状を書いてもらう。

風邪? 

2006年04月06日(木) 0時09分
子供の風邪がうつったかな?
たいしたことないがなんとなくだるく、母親が上京しているので子供を見てもらって早めに行っておこうと思ったのだった。小さい子供がいると病院にいくのさえためらわれる。

「ん?」
のどの腫れを確認するために先生の手がのどでとまる。
「ちょっとしこりがあるみたい。急ぐことはないけど、専門医にみてもらったほうがいいよ。」
今回の件とは関係ないが、耳鼻咽喉科へいくことを進められる。

帰宅途中、こころあたりの耳鼻咽喉科によるが、休診。
明日だな。

せっかくなので、ちょっと本屋で立ち読み後、帰宅。
P R
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