ピュアを抱きしめる青空達 

April 01 [Sat], 2006, 22:43
「ピュアを抱きしめる青空達」 2006.03.20

良く晴れた空の下、この日は子供達と一日中遊び転げました。
久々に良い汗かいたなぁ。
笑顔溢れる子供達、この子達は他の子達と比べてちょっとだけ環境が異なります。
この子達には家族がいません、両親はエイズで亡くなりました。
寄りかかる愛を知らずに、それぞれの生命を歩み始めた彼等は、
時にたくましく、時に悲しい表情を見せます。
誰もがその時を過ごした幼少時代、
ピカソも消防士も悪魔もお母さんも皆、はじめは子供だった。
どんなにセカセカとデスクとにらめっこしている会社員も、
笑い方を忘れた政治家さえも、グラウンドで無邪気に走り回るちびっ子だった。

人はそれぞれが持つ運命によって、それぞれの生命が始まりを迎える。
生まれた場所が違ったり肌の色がちがったり、瞳の色が違ったり環境は様々だけど、皆始まりの場所はお母さんのお腹の中。
まだ見ぬ外の新世界に胸を膨らませお腹の中で足をバタバタさせたワクワク感、
日々生活する中で、新しい発見を目のあたりする度に訪れるあの興奮はお腹の中から始まっていたんだね。
人生はきっと想像するよりも栄光に溢れている。
まっすぐな人もごまかす人も生きるのが上手な人も下手な人も、器用な人も不器用な人も
皆、誕生してから一生懸命、命を燃焼させて生きている。時には笑ったり、時には泣いたり。
まっすぐに生きるのって、時にすごく難しく感じちゃう時があるけど、
“ウォーリーを探せ”のようにラフな気持ちで楽しみながら新しい発見と出会えたらどんなに気持ちがイイだろう。
新たな季節と直面した時、考える事も多くなるけど、恋愛なら“ドキドキ”、挑戦なら“ワクワク
後先考えずにこの気持ち達に身を任せるのも大切なのかもしれない。
生命の始まりの時期である大切な幼少時代、誕生させてくれた家族と生涯会えぬまま、早くも自力で日々を生きる子供達。
彼等の進む道が何処へ向かうのかわからないけど、きっと人一倍優しい大人になると思う。
愛が目で見えない寂しさを彼等はよく知っているから。
アフリカに携わりたい”の想いからアフリカに滞在を始めたこの時間。
時にピュアな世界と青すぎる空がまぶしすぎて目がくらみそうになる。
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