観劇感想 書くの久しぶり!物産です
弦巻楽団#11 「EQUINOX」@シアターZOO
観て来ました。
弦巻楽団さん・・・けっこう、久しぶりに観た気が。。。
どうしてだか、あまり。。。機会が無かったんですよね。
あらすじ?とは言えないけれど、宣伝文を引用
イクイノックス―――昼と夜が完全な均衡を保つ日。
幸せになるために、穏やかな日々を手にするために、
女はいろんなことを無かったことにしてきた。
怒り、屈辱、夢、自分自身。
振り払っても振り払っても結局は積み重なる哀しみ。
運命のように、
悪戯のように、
ちょっとした悪意がその想いに火をともす。
心は闇に溶ける。
あるいは、
弦巻楽団#11はサスペンスと哀しみを主題にした悲劇。
コメディの冴えはそのままに、「誰でも楽しめる」楽団エンターテインメントの新たな一面をお見せします。
最近、笑うだけじゃ気が晴れないなら、
元気なのに、絶望的な後ろめたさがぬぐえないなら、
真夜中に目が覚めて、思わず夜空に月を探してしまうなら、
そして運悪く月を見つけられず、不安のまま朝を迎えてしまうなら、
生きていく悲しみを噛みしめてるなら。
劇場でお会いしましょう。ともにその感情と戯れましょう。
月のない夜の海に身を沈めるように。
そう。
弦巻楽団といえば、ウェルメイドなコメディを作っている劇団というイメージですが、今回は、コメディじゃなかったんですよ。
なんだかこう・・・切ない。悲劇。でした。
今回は、ちょっとネタバレしますが、
物語の舞台が、「村」なんですよね。過疎化と高齢化の進んだ、村。
有力者がいて、その人がいるから、いろんなことがまわっている、みたいな。
村の中で起きたことは、みんなあっという間に知ってる、大きな事件も起こらないような、村。
そういう村というコミュニティだからこそ起きた、悲劇。
自分自身を守るために、口をつぐむ。
犠牲には、目をそむける。
「このことさえ、知らないふりをしていれば、村は元の状態に戻るんだ」って、みんなが必死になって、自分たちを守ろうとするわけです。
私はときどき、何が正しいのかが、わからなくなることがあります。
自分の考えが、本当に正しいのか、自信が無くて、私が〇だと言っていたものについて、「あれは、〇じゃなくて●だったよ」って言われたら、やっぱり●かな…ってなったりして。後から「やっぱり私のほうが合ってたんじゃん!」なんてこと、ザラにあります(笑)
そもそも、多数決で正解が決まるやり方って、合ってるんですかね?
マイノリティよりマジョリティのほうが正しいっていうことが、世の中多すぎる気がする…。
なんてことを考えながら、見てました。
なんか、うまくまとまらない
ともあれ、
「大人の俳優さん」がいると、舞台が締まりますね。
上手く言えないけれど、「その年齢の人が、演じる」というのが、大事なことだと私は思っています。
10代・20代は、どんなに背伸びしても、40代50代には見えないワケで。
どんなにお芝居が上手くても、誤魔化せない年輪があると、いつも思うのです。
そういう意味では、どうしても、高校生の子供のお母さんに見えないところが残念だったなぁ、と。せいぜい、5〜6歳の子供のお母さんぐらいの年齢…だと思うので。
これはもう、背が高い人が無理やりに背の低い人を演じるようなものなので、力量の問題ではない次元で、どうしようもないのですが。
年齢関係なく、
「そうは見えない」「そういう人に見える」というのは、とっても大事なことだ、というやり方が、気に入っているだけなのですが・・・。←FICTIONのWSに参加すると、ついついこういう作り方をしたくなってしまうのです。
そういうリアリティを、大事にしていきたい…というのは、好みの問題でしょうか。

弦巻楽団#11 「EQUINOX」@シアターZOO
観て来ました。
弦巻楽団さん・・・けっこう、久しぶりに観た気が。。。
どうしてだか、あまり。。。機会が無かったんですよね。
あらすじ?とは言えないけれど、宣伝文を引用
イクイノックス―――昼と夜が完全な均衡を保つ日。
幸せになるために、穏やかな日々を手にするために、
女はいろんなことを無かったことにしてきた。
怒り、屈辱、夢、自分自身。
振り払っても振り払っても結局は積み重なる哀しみ。
運命のように、
悪戯のように、
ちょっとした悪意がその想いに火をともす。
心は闇に溶ける。
あるいは、
弦巻楽団#11はサスペンスと哀しみを主題にした悲劇。
コメディの冴えはそのままに、「誰でも楽しめる」楽団エンターテインメントの新たな一面をお見せします。
最近、笑うだけじゃ気が晴れないなら、
元気なのに、絶望的な後ろめたさがぬぐえないなら、
真夜中に目が覚めて、思わず夜空に月を探してしまうなら、
そして運悪く月を見つけられず、不安のまま朝を迎えてしまうなら、
生きていく悲しみを噛みしめてるなら。
劇場でお会いしましょう。ともにその感情と戯れましょう。
月のない夜の海に身を沈めるように。
そう。
弦巻楽団といえば、ウェルメイドなコメディを作っている劇団というイメージですが、今回は、コメディじゃなかったんですよ。
なんだかこう・・・切ない。悲劇。でした。
今回は、ちょっとネタバレしますが、
物語の舞台が、「村」なんですよね。過疎化と高齢化の進んだ、村。
有力者がいて、その人がいるから、いろんなことがまわっている、みたいな。
村の中で起きたことは、みんなあっという間に知ってる、大きな事件も起こらないような、村。
そういう村というコミュニティだからこそ起きた、悲劇。
自分自身を守るために、口をつぐむ。
犠牲には、目をそむける。
「このことさえ、知らないふりをしていれば、村は元の状態に戻るんだ」って、みんなが必死になって、自分たちを守ろうとするわけです。
私はときどき、何が正しいのかが、わからなくなることがあります。
自分の考えが、本当に正しいのか、自信が無くて、私が〇だと言っていたものについて、「あれは、〇じゃなくて●だったよ」って言われたら、やっぱり●かな…ってなったりして。後から「やっぱり私のほうが合ってたんじゃん!」なんてこと、ザラにあります(笑)
そもそも、多数決で正解が決まるやり方って、合ってるんですかね?
マイノリティよりマジョリティのほうが正しいっていうことが、世の中多すぎる気がする…。
なんてことを考えながら、見てました。
なんか、うまくまとまらない

ともあれ、
「大人の俳優さん」がいると、舞台が締まりますね。
上手く言えないけれど、「その年齢の人が、演じる」というのが、大事なことだと私は思っています。
10代・20代は、どんなに背伸びしても、40代50代には見えないワケで。
どんなにお芝居が上手くても、誤魔化せない年輪があると、いつも思うのです。
そういう意味では、どうしても、高校生の子供のお母さんに見えないところが残念だったなぁ、と。せいぜい、5〜6歳の子供のお母さんぐらいの年齢…だと思うので。
これはもう、背が高い人が無理やりに背の低い人を演じるようなものなので、力量の問題ではない次元で、どうしようもないのですが。
年齢関係なく、
「そうは見えない」「そういう人に見える」というのは、とっても大事なことだ、というやり方が、気に入っているだけなのですが・・・。←FICTIONのWSに参加すると、ついついこういう作り方をしたくなってしまうのです。
そういうリアリティを、大事にしていきたい…というのは、好みの問題でしょうか。
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