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「キング・アーサー」 / 2004年07月31日(土)


映画「キング・アーサー」を観てきました
予告編や雑誌などで事前にある程度のストーリーは
おさえてあったので、問題なく楽しめましたが
アーサー王の伝説などを知らないとちょっと話しに
ついていけなくなってしまうかもしれません。

監督のアントワーン・フークアが
「私が『七人の侍』を好きなのは、自らを省みず、報酬も求めずに自己犠牲を買って出る人たちが登場するからで、本作にもそれを反映させました。また、演出においても黒澤監督は、キャラクターをしっかりと描いてから彼らのアクションを見せていたので、それも踏襲しています」
と来日した際にコメントしている通りの内容に仕上がっています。
(仕上がりすぎている感もしますけど・・・)

アーサー王と6人の円卓の騎士と呼ばれる仲間を引き連れ
勇敢に戦いに挑むお話し。
アーサー王が主人公であることは自明なのですけど
キャラ的に6人の円卓の騎士達の方がカッコイイ!!

はっきり言ってアーサーはどうでもいいかもしれません。
仲間の6人の命を賭した戦いっぷりを観に行った感じがします。

最後の終り方はイマイチ納得いきません。
アーサーばかり幸せになってしまうのはどうかと??
(アーサー王伝説自体はここで終りではないのですけどね)

「主君の為に命を捧げる。」
一見、日本人が好きそうなテーマにそって作られた映画
なのに、イマイチすっきり感がもたらされないのは
どうしてかな〜と思い考えてしまいました。

そうそうこの映画のヒロイン・グウィネビア役のキーラ・ナイトレイ
彼女の青白く冷たい表情が良かったです。
「パイレーツ・オブ・カリビアン」にも出演していましたけど
こちらの作品の方がはまり役のように思えました。
弓矢を射るのも上手いですしね

公式サイト

 
   
Posted at 21:52 / 映画 / この記事のURL
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森の学校「キョロロ」 / 2004年07月30日(金)
新潟県松之山町にある森の学校「キョロロ」に行って来ました。

新潟県の越後妻有にて、2003年夏に開催された
大地の芸術祭 アートトリエンナーレ」で
作られた建築物の一つがこの「キョロロ」です。

長さ160mの鉄さびをまとったコールテン鋼の巨大な建築物。
しかも塔(展望台)の高さは34mもあります。
自然豊かな山中に巨大な鉄の「蛇」がニョロニョロ〜と
存在していると想像してください。

館内では「熊田千佳慕の昆虫絵画」展などを中心に
松之山町周辺に生息する昆虫や(それに加え世界のカブトムシ
ゲンゴロウ・ハコネサンショウウオなど水辺の生き物等
標本でなく生きたまま展示されています。
美術館と博物館と水族館と昆虫館をごった煮にしたような館内です。

今回は、出張の帰りに新幹線の時間調整を兼ねて立ち寄ったのですが
本当ならもっともっとゆっくり観察したり、周りの自然を堪能したり
出来ればなーーと思いました。

因みに、高さ34mの展望台へは階段で登るしか手段がありません。
この階段が暗い、狭い。しかし、それもまたアートだそうで
発光ダイオードが所々かすかに光っていました。
展望台からの眺めは「絶景」です。ただし蒸し暑いですけどね。


こちらの画像は昨年撮影したものです。

以下プレスリリース↓
 
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Posted at 10:51 / 展覧会 / この記事のURL
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「BRAZIL:body・nostalgia」展 / 2004年07月23日(金)
東京国立近代美術館で25日まで開催の
「ブラジル:ボディ・ノスタルジア」展に行ってきました。
(“9人の作家による現代美術展”)

「難しい」展覧会でした。
普段めったに触れることのないブラジルの芸術を
鑑賞する=「難しい」のではありません。
展示されている作品は現代美術の範疇から
出るものではないので接し方は慣れているはずなのに…

ブラジルの文化的植民地状態やストリート・チルドレン問題
ブラジルという国が抱える私の知らない大きく深い問題。
こういったものが、作品に込められているのです。

それは、ブラジルという国に生まれ育ったアーティスト
ならではの視点。これでは到底理解は難しくなります。

仕事を終えて美術館に向かう地下鉄の車内では
サッカーの国という単純なイメージしか漠然と抱いていなかった
私にとって、この展覧会はあまりに強烈な印象を持たせるものでした。

ディアス&リートヴェークの「デヴォーショナリア(祈り)」は
ストリートチルドレンを記録したビデオ・インスタレーション。
普段あまりビデオ・インスタレーションは腰を落ち着かせて
観ないのですが、この作品は次々と写される映像から
逃れることが出来なくなるくらい、衝撃的な作品でした。
この作品を鑑賞するだけでも、ブラジルの今が充分過ぎるほど
分かり、そしてまた日本との比較で。。。

唯一、エルネスト・ネトだけは名前を知っていました。
以前川村記念美術館で彼の作品を「体験」しました。


プレスリリースは↓
 
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Posted at 22:16 / 展覧会 / この記事のURL
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ハリー・ポッターとアズガバンの囚人 / 2004年07月21日(水)
やっと観てきました「ハリー・ポッターとアズガバンの囚人」
昼間は行くの無理なので、どうしても映画は夜。
1200円で観られるし、お子様はいないし、空いているし、良いことばかり。

「ハリー・ポッターとアズガバンの囚人」この作品から
監督さんが変ったと聞いていたけど、
1,2作目が好きだった方にはこの変更はorかも。
私的にはこの3作目悪くない。と言うか、好き。
出演者も成長したし、それにそって映画の雰囲気も変わるのはok。

ダンブルドア校長の役者さんが変更になっても、ぱっと見は分からない。
でも、校長先生として威厳?随分無くなってしまった感じ。
これは、映画の中での扱いの所為。
同じく、スリザリンのマルフォイ君もこの作品では弱弱キャラに降格。
ハーマイオニー・パンチ喰らってしまっているようじゃ、
もうハリーとは、張り合えない。

CGがあって良かったな〜と思わせる半鳥半馬のバックビークの「活躍」
ハリーやハーマイオニーを背に乗せて空高く舞い飛ぶ姿は
0時近い夜夜中に爽快感を与えてくれました
鳥好きにはたまらない。我が家のオカメインコもいつの日か・・・

シリウス・ブラックさん、いい味出していました。
配役もgood!!ゲイリー・オールドマンはまり役。
最後のどんでん返しや次回作への伏線や、まぁ色々ありのこの作品。

それと、人の居場所が分かる「忍びの地図」欲しい。
エンドロールもこの「忍びの地図」風。
凝りに凝っている。
長いこのエンドロール最後まで観ると、
最後にハリーのあの台詞で映画は幕。



公式サイト
 
   
Posted at 00:00 / 映画 / この記事のURL
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「花と緑の物語」展 / 2004年07月18日(日)
東京都現代美術館で開催中の「花と緑の物語」展(近代フランス絵画ー印象派を中心として)を観てきました。
詳細はこちら

一枚の絵がその展覧会にあっただけで大満足できることってあります。
その代表的な展覧会がこの展覧会でした。

オルセー美術館からも一枚だけ貸し出されていますが、
ほとんどの展示作品が国内にあるもの。
村内美術館、ポーラ美術館、山梨県立美術館、山寺後藤美術館などなどから
借りてきた作品を中心に構成されています。

副題に「ー印象派を中心として」とありますが、
どちらかと言うと「バルビゾン派を中心として」の方が
正しいかもしれません
コロー、ピサロ、ミレーなどが前半を占めています。

後半にモネが9枚まとめて一部屋に展示してありますが
作品がそれぞれ比較的若い頃のものなのでモネモネしていません。
西美の部屋に負けます。

最後の部屋に一枚だけ、まるで都美のフェルメール「絵画芸術」並みの
扱いを受けていた作品が、ポスターにもなっているルソーの作品でした。

っで、、、つらつら書きましたが、初めに言った「この一枚」という作品。
『庭園の花瓶』というセザンヌの作品。
1900年ごろ描かれた作品でモネが所有していたものだそうです。
これ凄いものすごい作品。
あーーー行ってよかった〜と唸らせます。
幸せになれます。
この作品を観る為になら木場まで何度行ってもいい!!とまで
思わせる作品です

ただ、セザンヌ好きの私の感想なので当てにはなりません。
これのどかがいいの??って言われてもおかしくないかも

「好きな作品のポストカードは売っていない」
という美術館マーフィーの法則?があるので
期待してなかったのですが、何と!この一見マイナーな
セザンヌの作品のポストカード売っていました(100円なり〜)
パソコンの脇に飾ってニヤニヤしながら、これ書いています。
 (^^♪


プレスリリースは↓
 
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Posted at 21:41 / 展覧会 / この記事のURL
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「日本漫画映画の全貌」展 / 2004年07月14日(水)
東京都現代美術館で15日から開催の「日本漫画映画の全貌」展
レセプションに参加してきました

この展覧会の公式HPはこちら

「アニメ映画」とせず、「漫画映画」と銘打っているのがポイントのようです。
漫画映画とは、アニメーションの原点とチラシにもあります。
ここら辺の解釈は「専門家」にお任せします。。。

A〜Dまでのゾーンに分かれて展示がなされ、その作品の映像も展示室内に
映し出されています。
A、Bのゾーンは記憶にない作品がほとんど。
ところがCゾーンに入ったとたん「ルパン三世」のお出迎え。
それも「カリオストロの城」いきなりです。悪くはないですけどね。
ルパンが乗っていたフィアットの実車も展示してあり雰囲気は○

ところが、このCゾーンよく見回すと宮崎・ジブリ作品ばかり。。。
あれあれ、、、去年の夏のデジャブ・・・
そういえばこの展覧会の主催は日テレ。前売り販売はローソン。。。
デジャブでなく現実。去年の二匹目のドジョウ狙い??
でも、今回は一緒に来たお父さんお母さんも楽しめてしまうのが
悪知恵、、じゃなくて、進化した点。

最後のDゾーンで公開延期の「ハウルの動く城」の立体模型あり。
え、??去年もあった??
一応違います。サイズは小さくなりましたが、ギシギシ動いてました。

この手のものがお好きな方。
ミュージアムショップかなり危険です。
色々ありましたよ〜プラモとか。。。



出品作品リスト

プレスリリース↓
 
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Posted at 00:00 / 展覧会 / この記事のURL
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弐代目です。 / 2004年07月13日(火)
「青い日記帳」の容量がいっぱいになってしまったので、
こちらのブログを「弐代目・青い日記帳」として引継ぎます

観てきた展覧会の感想などを中心に、徒然に書いていきます。
 
   
Posted at 00:00/ この記事のURL
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