仕事の関係で、ロンドンからジュネーブに飛ぶ。
授業もそこそこに抜け出して、オックスフォードからロンドンの空港に向かう。
英国ガトウィック空港からスイス・ジュネーブまでは1時間15分のフライト。
東京大阪間よりか、感覚的には近いな。ヨーロッパの国々は国境の壁が本当に低い。
EUが成功する理由を、草の根のレベルで体感的に理解する瞬間だ。
ジュネーブの街並みは、古く重層で、昔訪れた東欧諸国の首都を思わせる。
ジュネーブ在住の友人と久しぶりに再会し、現地で美味しいチーズフォンデュのお店に連れて行ってもらう(なかなか美味だわん)。

一日をジュネーブで過ごし、あわててオックスフォードに帰る。
イギリスの公共輸送機関は百歩間違っても信用してはいけない。
案の定、計4時間おくれる。そのために、その夜の計画が全て、狂う。
家につくと、8時間後には大学での戦闘が開始する状態だ。
課題山盛りの状況に、とても間に合わないと脳みそが耳から出てきそうになる。
うーん、こんなことしてたら、いつになってもとてもお嫁にはいけない。。。
さてはて、ジュネーブでの24時間は終了した。
自分を信じて、一歩を踏み出そう。
自己の恐怖を乗り越えたときの爽快さは、恐怖の闇の深さに、全く比例するものだとおもう。
自己の内なる宇宙につながる限り、努力は生への証明につながる。