ベジタリアン家族の一員、ローラーカナリア「小吉」と「小寅」を写真&イラストで紹介しています
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PROFILE

【名前】小吉(しょうきち)
【性別】♂
【品種】ローラーカナリア
【羽色】レモン、ミニ斑付き
【略歴】
2002年春 生まれ
2004年春 手乗りカナリアになる
2005年秋 天国に旅立つ
小吉PHOTOアルバム
役者小吉
【特技】歌唱♪、カニ歩き
【好き】小松菜、水浴び


【名前】小寅(ことら)
【性別】♂
【品種】ローラーカナリア
【羽色】緑
【略歴】
2005年春 生まれ
2006年秋 手乗りカナリアになる
2007年春  持ちとなる
2007年秋 荒鳥に回帰する;
【特技】歌唱♪、ペーパーアート
【好き】ブロッコリー、ブランコ

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噛み合わせは大事  2011/04/10 [Sun]

牙なんかより鋭いのよ!  魔女玉

 すこぶる腕がいいという歯医者さんに行きました。絶賛しているのは夫。今まで通った歯科医の数や、費やした時間と費用が尋常ではありませんので、信用してみました。
 特に症状はない私。検診と掃除をお願いして、「アーッ」「イーッ」と、大口を開けました。1本1本、丁寧に診てくださった誠実(そう)な先生と助手さん、「年齢と共に歯が移動して、噛み合わせが悪くなっているようですね。それで、顔の形が崩れてきてます」。うそ!? 昔は歯並び◎、虫歯なし◎で、「よい歯のコンクール(正式名称は忘れました)」に学校代表で参加して1等賞をもらったこともあったのに! あああ(゚Д゚;)
 玉は、生まれつき上嘴が前に出ており、噛み合わせが悪い子です。放っておくと、魔法使いのお婆さんよろしく、上嘴が細く尖り曲がって伸びてしまう。見た目はもちろんのこと、餌が食べづらいようで、種子餌をボロボロとこぼし、顔を横にしてすくうように食べます。
 獣医さんの指導のもと、2週間に1度、ハサミ型のペット用爪切りで、嘴の先をちょんと切ります。以前はヤスリでしたが、削るより切るほうが、捕定の時間も、加重も、玉への負担が軽い。それでも、なかなか大変な精密作業。小さい嘴を押えようとすると、「顎(嘴)が外れちゃうよー」と暴れるし、舐めようと舌をチョロチョロと出すので、毎回緊張します。
 玉も怖いし、私も怖い。「玉ちゃん、お願いだから、お母さんを舌切り雀の婆さんにしないでね!」

 
Posted 00:27 | 菊福禄玉PHOTO | 記事のURL |
今日を、今を  2011/03/19 [Sat]

今を生きよう! ね!  &玉

 トイレットペーパーが、残り2個になったので、いつものように買いに行ったら、お店の棚が空でした。牛乳と卵と食パンの棚も空っぽ。私の隣で、立っているのも辛そうな高齢のご夫婦が、「宅配がガソリン不足でお休みになってしまったので、来たんだけど…」と言いました。みんな一生懸命なのだから、責めない、批判しない、と我が家では決めていたけれど、悲しい。でも、世の中のほとんどの人は優しい。
 我が家は首都圏。カナリアのカゴが台ごと部屋の中央に向かって動きましたが、小寅も玉も(女の子ですが)すぐに歌い出し、菊は合いの手を入れました。福だけは底網の上で怯えていましたね。お花の器が転がって、本棚の上段に積み重ねてあった本がバラバラと落ちたくらい。ご心配をいただいた皆さま、ありがとうございました。嬉しかったです。(あ、今また揺れています)
 地震直後から未明までの停電と断水、固定電話の不通、携帯もワンセグも圏外。連絡がつかない、情報が無い、水が無い、寒い、ということがどんなに怖いか、少しだけでもわかります。真っ暗で静寂の中、ヘラクレイトスの言葉を幾つか思い浮かべました。私は彼で彼は私で私はカナリアでカナリアは私で(全然違うよ、って言わないで)。私も、今日をちゃんと生きよう、今を生きよう、と思います。そして、忘れない。

 
Posted 19:01 | 菊福禄玉PHOTO | 記事のURL |
Be My Valentine!  2011/02/13 [Sun]

今日のリップライナーは小松菜よ♥ 

 バレンタインデイです。もらえる人ともらえない人。もらえても、世界最高峰のショコラとコンビニのチョコ。なんだか不公平なこの習慣、私は苦手です。(もっとも、この行事のお陰で名店が毎年工夫を凝らし、私達は絶品ショコラを食すことができ、チロルチョコも大好きなのですが…)
 私の敬愛する知人に、出会う異性から忽ち惚れられるというモテモテの人がいます。私とも歳が近く、年齢的にはオバサンのはずなのですが、そんな様子は微塵も感じさせない。職場の人や取引先の人、近隣の会社の人、なんていうのは序の口。買い物していても、ATMに並んでいるだけでも、お茶に誘われる、交際の申し込みをされる。一緒に飲みに行っても、お店の人がソワソワ、こちらもなんだか落ち着かない。
 数々のエピソードを聞く度に、なんとまあ、世の中は不公平なことと思いますが、何十年もの間、その殆どをあしらい、断り続けなければならない気苦労は並大抵ではないようです。(平穏な日々で良かったかも、私。)

 我が家の菊。目鼻(嘴)立ちが整った美鳥で、羽色も綺麗で柔らかく、仕草に愛嬌があって、ちょっと気が強いけれど賢いし、普通にカナリア界にいたら、モテモテだと思います。なのに、夫の小寅は自己中心的な性格で、度量も無いし器量も悪い。妻に優しく接するということができないので、菊は本当にかわいそう。
 私が小寅のお嫁さんにした責任上、申し訳なくて、折りに触れ謝ります。今日も小寅はおやつのオーツ麦を独り占めしようと、菊に「ガーッ」と大口を開けて威嚇しながら体当たり。私は「コラーッ!」と小寅を怒りながら、「ごめんね、あんな夫でねぇ。今度はもっと優しくて甲斐性がある旦那さんを見つけてあげるからね」と菊をいたわっていると、「それ、僕に言ってる?」と夫が後ろでぼそっと呟きました。(*^▽^)



え? 泥棒顔ですって!? じゃあ、忍び卍

 
Posted 20:08 | 菊福禄玉PHOTO | 記事のURL |
福は内!  2011/02/03 [Thu]

いつでも福です! 

 節分です。豆撒きしましたか? 我が家もちゃんと撒きました。もちろん福のカゴにも。「福はうち〜!」福と一緒に春がやってきますね!

 
Posted 22:55 | 菊福禄玉PHOTO | 記事のURL |
虫も殺さぬ...  2010/11/07 [Sun]

悪い虫が付いたら困るでしょ? うふっ 

 朝食の支度をしていると、床に小さな黒い蜘蛛が一匹。お皿を手にしていた私は「わーっ、蜘蛛! 早く捕って、捕って!」と叫びます。夫が渋々やってきて、「せっかく暖かい家の中に入ったのになあ、蜘蛛さん」と言いながら、ティッシュでそっと包み、玄関を出て行きました。「達者でな」と、アパートの中庭に逃がしてきたとか。いつものことです。不審者だと思われています(絶対!)。
 そうです、夫は虫も殺さない男。外見からはとても信じがたい。ベランダのバジルにいた芋虫にも「少し食べさせてやりなよ」。もちろん、翌朝は茎だけになっていました。まとわりつく蚊にも「わーわー、言うな」と私を諌めるだけで叩きません。もっとも、刺されるのはO型の私です。先日は「仕事場で初めてゴキブリを見た」と言う。「いやー! ちゃんと退治したの?」「ううん。表に出て来ちゃダメだよ、って暗い隅へ追い返した」
 え゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜\(>o<)/

 うちのカナリア草食男子は虫が苦手。たまに、粟粒より小さい小バエが小松菜やフンの臭いに惹かれて、カゴの内外に出没します。すると、異常事態発生! とばかり、バタバタと飛び回って、ヒィーヒィー騒ぎます。=「怖いよ、捕ってよ、捕って!」。小さな虫も殺せない鳥です。
 カナリア女子組ですか? 玉が鬱陶しい目で視野に入った小バエをしばらく追尾した後、パクッと口にしたところを目撃。「え゛〜〜、食べちゃったの!?」虫も殺さぬ顔で「何か?」と、けろりと私を見ました。やっぱり女は強いのです...。


メッセージをいただいた方へ。

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Posted 01:07 | 菊福禄玉PHOTO | 記事のURL |
乙女修行  2010/08/27 [Fri]

あたしの身のこなしを見習いなさい! 

 箸が転んでも可笑しい年頃は、乙女な娘さんのお話ですが、最近の娘さんは、つまらない笑いだと冷たい視線を返すのだとか(オヤジ夫談)。昔の乙女は優しかったのか、現代の乙女が正直なのか。理由は何であれ、いつの世も若い女の子の笑顔は素敵です。
 玉は、お箸をフローリングの床に落としたくらいで、ピャアピャアピャアと鳴きます。可笑しいのじゃなくて、怖い。新聞など、ちょっとした重さの物を落としたら、ヒィーと鳴いて籠の網にしがみついているし、鍋の蓋なんて落としてしまった際には、キョエーーと絶叫して、止り木の上でお腹を着いて固まります。心臓止まるじゃないっ(怒)! といったところ。
 基本的にカナリアは小心者なので、玉が騒ぎだせば、みんなが連鎖反応を起こします。お箸が転がる⇒玉ピャアピャア⇒福ヒィヒィ⇒菊ヒィーヒィー⇒小寅ピィエーピィエー。カナリアカノンです。「まったく、お箸くらいでわあわあ騒がないでよ…」と呟きながら私はお箸を拾います。でも、年々がさつになっているのは隠しようがありません。つまりは、生活を丁寧に、所作を美しく、ということなんですよね。玉先生!

 
Posted 20:02 | 菊福禄玉PHOTO | 記事のURL |
無尽蔵  2010/05/17 [Mon]

新しくなっても同じ柄だよ。 

 着ない服・処分月間です(我が家の)。擦切れたり色焼けしたりすれば、心置きなくサヨナラできますが、今ひとつ、な服ほど綺麗なままで、処分する決心がなかなか付きません。
 その代表、昔買った分不相応のCスーツ(Sale品)。当時のシーズンオフにクリーニングに出したところ、2ヶ月経った頃に、常に折り目正しい営業マンが洗い上がった服と菓子折りを持って訪ねてきて、「ボタンを紛失して、C社に問い合わせをしていたのですが、ボタンだけは売れないと言われました。」と深く頭を下げたそうです。対応した母は「ボタンなんて代わりの物を付けますから、お気になさらずに。」と言ったとか。
 私、怒りました(母に)。上着に1つだけ輝いていたブローチのようなボタン。代わりなんてありません。それから1度も袖を通さず、クローゼットの隅に掛かったまま。見る度にほろ苦い。でも捨てられない。往生際が悪い私。(大事なボタンは外してクリーニングに出しましょう!)
 このところ、福の羽毛が抜け換わっています。通常の換羽時期は夏。異常に寒かったこの春のせいでしょうか。まだ傷んでもいない美しい羽根を、ぷるぷるっと振るい捨てます。なんて、もったいない! と思いますが、私と違ってカナリアは本当に潔い。だけれど、また綺麗なヤツ、生えてくるのよね...いいなー!

 
Posted 18:13 | 菊福禄玉PHOTO | 記事のURL |
小足の悩み  2010/04/24 [Sat]

あたし 'は' マヌケじゃないのよ! 

 昔、イメルダとあだ名されていたことがありました。もちろん靴を沢山購入するから(悪趣味とも思われていたのでしょうね)。散財していたのは事実ですが、合う靴がなかなか見つかりませんでした。よく脱げる、靴擦れを起こす、つま先が圧迫されて痛い、足裏から響く頭痛、...etc. フランスのブランドで自分の足にぴったりの靴を見つけましたが、国内で購入するとべらぼうに高くてお財布に痛い。
 ある日、老舗デパートでシューフィッターの人に計測してもらって原因が判明しました。私の足囲はB。一般的に多いのは2E。細身のウィズと売られているものがE。SALEなんかに出てこない! 全くもって不経済な足。
 我が家に、もうひとかた小足の玉。小さい彼女は、足も短く細い。普通に売られているフィンチ用の細い止まり木でも太過ぎて指がうまく握れません。サイズの合わない止まり木は、足に負担が大きく、身体にも悪影響を及ぼす、と獣医さんから聞いています。
 1番いいのは自然木。ただ、適当なものが手に入りづらく、籠にセットするにも難点があります。どうするか? 市販の止まり木を削ります。ひたすら、彫刻刀で。小足属は本当に苦労しているのです。

 
Posted 19:30 | 菊福禄玉PHOTO | 記事のURL |
スピード感  2010/04/04 [Sun]

名前は玉だけど、シャープなのよ! 

 去年からずるずると引きずっていた仕事をやっと片付けて、終わったーという開放感から、ぼーっと過ごしていたら、4月。私の一年は何も始動していないのに、既に四分の一が終わっていたのでした、ああ。(仕事、じゃなかった。K申告というお金を納めるもの。)今、私が渇望する能力はスピード感。ですが、それは年々増すどころか衰えていくばかり。
 玉は運動神経が抜群にいい子です。籠の扉を開けると、勢いよく飛び出し、部屋を一周してからブーメランのように戻ってきて、次の行動目標に狙いを定めます。ブーメランより高速ヨーヨーに近いかな? 「びゅんっ」です。それでまた、こういう危険度と難易度の高い場所に、燕返しのように止まる。
 中途半端に開いた扉は、脚を挟む危険があるので、放鳥中は閉めますが、その動作が間に合わないほどのスピード。彼女は空気が動いたくらいでも、それを察知して飛び去る能力も持ち合わせていますが、鈍重飼い主は毎回冷や冷やするのです。

 
Posted 14:24 | 菊福禄玉PHOTO | 記事のURL |
誰が一番お利口?  2010/01/24 [Sun]

えらいのよ、私。 

 うちのカナリアは、すっかり全員荒鳥。かつて半・手乗りだった小寅も手に乗るのは、私にちょっかいを出して遊びに誘う時だけ。ウィーウィー雄叫びを上げながら、一瞬の乗り降りを繰り返します。
 菊はどんな状況でも手を出せば恐怖で逃げる。福は一旦は逃げるものの、素直な子なので乗ってくれる。玉は指先を見せないように(指先恐怖症なので)甲を出せば条件反射のように乗ります。何れも短時間。
 さて、籠から離れた部屋の一隅に立ち、餌入れを持った腕を前に出し、「はい、おいで!」と呼んだ時、一目散に飛んで来るのは誰でしょう? 鷹匠の気分が味わえます。

 答え...菊。意外にも。推察するに、菊は我が家に迎える前は複数羽で同居籠暮らし。餌を食べるのは争奪戦だったのでしょう。食に対する気迫が他の誰よりも勝っています。だから、餌と手の怖さとを天秤に掛けると、餌の誘惑に軍配が上がるのですね。嬉しさと怯えで羽を小刻みに震わせて、指の先から種子餌をもらいます。餌が無くなればパッと逃げ帰ります。
 他の皆は、その光景を横目でちらっと見ながら、「あんなことしなくても、後でちゃんともらえるもんね。」と無視を決め込みます。利口なんだかどうだかわからない変なカナリア達。

 こんな芸もするのよ、私。 

 
Posted 15:55 | 菊福禄玉PHOTO | 記事のURL |
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