出雲そば

July 20 [Sun], 2014, 12:26
出雲そばは、島根県の出雲地方で食べられている郷土料理です。ソバの実を皮ごと石臼で挽いてそば粉を作るので、黒っぽく濃い色をしていて香ばしくコシが強いのが特徴です。

そばはもともと信州が発祥の地といわれています。江戸時代に、信州の大名だった松平直政が出雲松江藩の藩主となったときに、そば職人を一緒に連れてきたのだそうです。そこから出雲にもそば文化が広まったと伝えられています。

出雲そばで人気を二分するのが「割子そば」と「釜揚げそば」です。
割子そばは、割子という弁当箱のような丸型の漆器にだし汁を入れ、そこにそばと薬味を入れて食べるものです。おろし大根がつくのが普通です。
釜揚げそばは、釜や鍋でゆでたそばを水で洗わず直接器に入れ、そば湯をかけながら、つゆや薬味で食べるものです。そば湯にはそばの栄養分が含まれているのでそばの風味を引き出してくれる食べ方として人気があります。

出雲そばが一番美味しい時期は11月〜12月。地元の人によると、この頃に食べる蕎麦は「採れたて」「挽きたて」「打ちたて」「湯がきたて」の4タテが味わえるそうです。

出雲といえば出雲大社が有名ですが、出雲大社付近で歩いていける圏内にそば店はいくつか営業しています。あるそば店の、神社にちなんだ「縁結びセット」は、二段の割子そばにぜんざいと御縁袋、おみくじがついています。
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