北教組逆ギレ?国会追及の議員を呼び捨て批判 日高支部内で文書配布(産経新聞)

March 20 [Sat], 2010, 18:05
 政治資金規正法違反容疑で組合本部の幹部が逮捕された北海道教職員組合(北教組)のうち日高郡などを管轄する北教組日高支部で学校の卒業式・入学式での国歌・国旗の適切な取り扱いをさせない「闘争マニュアル」を作成したり勤務時間中に組合文書が学校間でやりとりされていた問題で、この問題を国会で取り上げた議員らを批判する組合文書が学校に配布されていたことが17日わかった。事件を機に強まる批判に北教組側が危機感を強めた格好で、この問題は今後の国会審議でも取り上げられそうだ。

 この文書は3月4日付で支部内の学校に配布された「提出物確認と自民党などからの組織攻撃を許さない当面のとりくみについて(連絡)」と題する文書。冒頭に「※重要!!」と記され、「いま自民党は手に入れた『FAX送信票』『支部日の丸・君が代方針案』を“物証”として示しながら、国会での馳浩、義家らによる追及など、北教組攻撃を一挙に強めてきています」などと北教組の事件を国会で取り上げた義家弘介参院議員らを呼び捨てに。「怒りを込めて組織破壊・分断を許さないことを第一義的に考え、原則的に組織的に対応します」などとして組合員に指示に従うよう促している。

 具体的には組合間の連絡は今後、校内FAXではなく郵便か電話にし、報道機関の取材には「ノーコメント」を通すよう箝口(かんこう)令を指示。先に出された卒業式・入学式での国歌斉唱や国旗掲揚を阻止する闘争を今後も継続するためにさまざまな指示が出されている。

 北教組日高支部内では勤務時間に公然と、組合文書がFAXでやりとりされ、公務員に定められた「職務専念義務」に違反するなどとして文部科学省が実態調査を進める意向を示していた。また同支部内で配布された国旗掲揚・国歌斉唱を阻止に向けた「マニュアル」では、「校長への抗議」「立て看板の設置」「式典当日の進行表から国旗国歌の文言の排除」「ワッペン・リボンの着用した戦い」「式典会場でなく校舎屋上への掲揚に変えさせる取り組み」「可能な限り見えない位置での掲揚」など−綿密な戦術が段階別に示され、校長への交渉材料に「町から(学校への)の依頼業務の拒否」「超過勤務の拒否」「新規の教育研究活動などへの非協力」などを組合の「対向戦術」として突きつけるよう組合員に呼びかけ、国会でも問題視されていた。

【関連記事】
北教組事件 民主・小林議員、議員辞職へ最終調整
辞職をあらためて否定 違法資金提供で地検聴取の民主・小林議員
【鳩山政権考】ミスター日教組と北朝鮮
「法令順守の徹底必要」 北教組事件で日教組委員長
「正直に真実を述べた」小林議員聴取で首相
20年後、日本はありますか?

将棋 久保棋王 羽生王将破り王将奪取 王将戦第6局 (毎日新聞)
<財団法人解散>駐車場整備推進機構を1年以内に(毎日新聞)
<シー・シェパード>抗議船長の拘置決定…東京地裁(毎日新聞)
グループホーム火災で厚労省が職員派遣(読売新聞)
逮捕の反捕鯨団体船長 侵入は1時間前(産経新聞)
  • URL:http://yaplog.jp/v7wfb4kx/archive/31
Comment
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー 絵文字 プレビューON/OFF

不正な自動コメント投稿を防ぐため、チェックボックスにチェックをしてください。

利用規約に同意
 X 
禁止事項とご注意
※本名・メールアドレス・住所・電話番号など、個人が特定できる情報の入力は行わないでください。
「ヤプログ!利用規約 第9条 禁止事項」に該当するコメントは禁止します。
「ヤプログ!利用規約」に同意の上、コメントを送信してください。