インパイクティスケリーがトマス

February 06 [Sat], 2016, 14:36
これからインプラント治療を始めようと決めても、治療にかかる費用は気がかりでしょう。実際のところ、費用の総額は統一されておらず、歯科医院によって大きく異なります。保険適用外がほとんどであるインプラント治療は、金額は歯科医院次第です。それでも、どの歯科医院でも同じような材料や薬剤を使っているので、相場がだいたい決まってきます。インプラントが欠損歯一本分とすれば、30万円ないしは50万円くらいというのがおおよその相場と考えてください。
耐久性の面で、インプラントはどうかというと、歴史が比較的浅いのでデータも多くはありませんが、きちんとメンテナンスを行った場合は本物の歯に匹敵する耐久性があると考えていいようです。すなわち、自分の歯と同じようにしっかりケアすることにより長い間自分の歯と同じように使えますが、他の自分の歯と同じように、ケアが行き届かなければ取り返しのつかない事態が起こってしまうと考えなければなりません。
歯科におけるインプラント治療では、あごの骨に埋める部分の素材はチタンが主流です。骨との親和性が高くアレルギーの発症例も少なくなっています。インプラント治療の適用には、頭部のCT検査をはじめ、様々な角度からのレントゲン、口腔内検査等、検査を一通り行い、治療方針を決めてから本格的に治療をすすめていくので患者の意見や疑問も十分聞き入れて治療を行えます。それから、治療後には、メンテナンスを継続することによって安全性や快適性は長期にわたって確保されます。
様々な条件を考え合わせた上で、インプラント治療を受けることを決めたと思いますが、大切なのはどんな歯科医にかかるかです。この治療独自の技術を身につけた歯科医であるかは当然として、埋入手術までの検査、治療、手術後のケアなどでも歯科医がどのような技量を持っているかでかなり治療実績には差があると考えられます。インプラントは、他の治療に比べても、歯科医による結果の差が大きい治療法だということを理解してください。歯科医選びに全力を尽くすことが治療全体の大きな部分を占めます。
インプラント治療を掲げている歯科医院で、外来で行うごく一般的なインプラント治療でも、院内感染の心配はあるものです。このため、歯科医院を探すときに感染症対策についても調べ、納得した上で決めることが、治療の成否に関わる問題です。近年、院内感染への関心が高まっていることもあり、予防策をホームページ上で具体的に示している歯科医院もごく普通になっているので、調べるときは参考になるでしょう。
一口にインプラント治療といっても、段階が大きく3つに分かれます。まずは人工歯根をあごの骨に埋め込みます。あごの骨の中に人工歯根がしっかり定着するのを待ち、歯根と義歯の間をつなぐアタッチメントをつけ、義歯をかぶせれば使用可能です。という段階を踏みます。時間を要するのは、人工歯根の周りに組織ができて骨にしっかり定着するまででこの間、2ヶ月から6ヶ月、じっくり待っていることが大事です。仮歯を取って、義歯を入れるのをゴールと考えると、治療開始から最短で3ヶ月、最長で10ヶ月ほど必要になってくるわけです。
言うまでもなく、インプラントにすれば虫歯になりませんが、お手入れなしで長持ちすると考えてはいけません。小さな損傷を放置すると全体が傷んでくることもありますし自身の歯と同様、プラークコントロールができていないと当たり前のことながら、歯周病の危険性もあります。自分の歯に対する手入れと同じで良いので歯科医、衛生士に言われたことをしっかり守ってセルフケアは欠かさないようにしましょう。そして、歯科医に指示された間隔で専門的なメンテナンスを受けてください。
歯科治療の中でも、インプラント治療が難しいとされるのは、治療に失敗した場合、再度同じ治療を行えなくなる点です。入れ歯、ブリッジ、クラウンなどの義歯と異なりあごの骨にインプラントを定着させるので時間をかけてもインプラントと骨の間に組織が形成されず、骨の中にインプラントが埋まらなければ普通は再手術しか手段はなく、骨をさらに削って修復するという治療しかなくなります。また、あごの骨を掘ってインプラントを埋入するため、手術時に神経を損傷する危険を伴います。
歯科医にインプラント治療をすすめられるケースとしては、失った歯だけの治療で済ませたいと、患者が考えている場合です。ブリッジ治療を例に取ると、義歯を支える役目をする両サイドの歯は削らなくてはなりません。これが、インプラントの埋入なら周辺の歯には関係なく失った歯だけを再生できます。両隣の歯を削って支えにするのはもったいないと考えている患者さんには、インプラント治療を優先して良いでしょう。
よくいわれるインプラントのメリットですが、治療中でも、治療後もそれとわかることはまずないと考えてください。根元から再生しているので、見た目は自分の歯と同じように義歯に見えない自然さでインプラントだとカミングアウトしなければいかにも義歯だと思われることはいちいち考えなくて良くなります。前歯など、自然に見せたい歯の場合はこの治療が一番ふさわしいでしょう。
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