橋下“維新”府議はやジレンマ 自民が公認候補…党籍除名も(産経新聞)

April 27 [Tue], 2010, 21:19
 5月23日投開票の大阪市議補選福島区選挙区(欠員1)で、自民市議の長男で秘書の太田晶也氏(38)が出馬に意欲を示していることが21日、分かった。自民党府連に公認を求める方針。しかし自民の公認候補が立候補すると、戸惑うのは橋下徹・大阪府知事が代表を務める地域政党「大阪維新の会」に加わった自民党籍の議員たち。維新は独自候補の擁立を決めているが、自民府連幹部の中には「反党行為をした場合は除名もある」という厳しい意見もあり、関係者からは「究極の選択になる」との声があがっている。

 晶也氏は同選挙区選出の太田勝義市議の長男。選挙区定数は2で、当選すれば親子での議席独占となるため世襲批判も想定されるが、晶也氏は「地元出身者として福島区の将来を考えていきたいと思っている。父の後援会の賛同を得たうえで出馬したい」と話しており、自民支部内で調整がつけば、来週にも府連に公認申請をするという。

 市議補選では、維新が会社役員の広田和美氏(46)を擁立する方針で、地域政党の“初陣”としての注目されている。

 維新にはこれまで30人の地方議員が加わっているが、ほとんどが自民出身で党籍を残したまま。自民党籍を持つ維新府議の1人は「過去の選挙では公認候補以外を応援して処分されなかった人もいる。仮に処分を考えているのなら釈然としない」と話す一方、別の府議は「できれば自民の公認候補を落とす選挙にはかかわりたくはない」と打ち明けた。

 補選にはこのほか、民主の国本政雄氏(33)と共産の山田みのり氏(33)の2人が立候補を表明している。

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日本記者クラブ賞 本紙・梅津記者に 音楽担当の受賞は初(毎日新聞)

April 24 [Sat], 2010, 6:16
 社団法人・日本記者クラブ(斎藤史郎理事長)は23日、毎日新聞東京本社学芸部の梅津時比古(ときひこ)・専門編集委員(61)に今年度の日本記者クラブ賞を贈ることを決めた。授賞式は5月28日の総会で行われる。

 梅津記者はクラシック音楽担当。芸術表現の本質をわかりやすい言葉で追い求めるコラムで定評がある。本紙連載中の「音のかなたへ」は、タイトルを変えながら20年以上も続き、プロの演奏家を含めた幅広い読者の共感を呼んできた。

 また、アカデミズムの研究者に並ぶ学問的業績も上げており、04年には著書「<セロ弾きのゴーシュ>の音楽論」で、ジャーナリストとして初めて芸術選奨文部科学大臣賞を受賞した。

 今回、音楽の新しい聴き方を長年にわたりさまざまな形で読者に提示し、新聞の音楽評論の分野で斬新な世界を確立したことが高く評価された。

 日本記者クラブ賞は、ジャーナリズムの信用と権威を高めた記者の顕彰を目的に1973年度に創設された。09年度までに43人が受賞しているが、音楽担当記者の受賞は初。

 梅津記者は神奈川県出身。71年入社。校閲部、社会部を経て86年学芸部、97年編集委員。02年には、毎日新聞社が特に優れた専門知識と筆力を持つと評価する専門編集委員の最初の一人になった。

 他の著書に「<ゴーシュ>という名前」「冬の旅 24の象徴の森へ」「フェルメールの楽器」など多数。

 梅津時比古専門編集委員の話 音楽に耳を傾けることは、社会全般の基となる人間の心を探ることにつながるという思いで書いてきました。ジャーナリズムの中でも光の当たりにくいクラシック音楽の分野での受賞は、読者の皆様から励まされたものと思います。感謝のほかありません。

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立山黒部アルペンルート全面開通(産経新聞)

April 22 [Thu], 2010, 19:50
 富山県立山町と長野県大町市をトンネルやロープウエーで結ぶ「立山黒部アルペンルート」が17日、全面開通した。

 前日からの寒気の影響で雪が断続的に降る中、標高2390メートル付近の「雪の大谷」では約15メートルを超える雪の壁の間を散策するトレッキング客の姿も多く見られた。

 室堂ターミナル周辺では、開通を待ちわびた大勢のスキーヤーやスノーボーダーでにぎわった。

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頭部も女性会社員=DNA型が一致−福岡県警(時事通信)

April 21 [Wed], 2010, 4:26
 福岡市の博多湾で会社員諸賀礼子さん(32)の切断遺体が相次いで見つかった事件で、福岡県警は16日、同市中央区の須崎埠頭(ふとう)付近の海面で見つかった頭部も、DNA型鑑定の結果、諸賀さんの遺体の一部と確認した。 

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外相・米大使、普天間調整で15日にも会談(読売新聞)

April 20 [Tue], 2010, 3:03
 【ワシントン=小林弘平】鳩山首相が12日(日本時間13日)、ワシントンでオバマ米大統領と非公式に会談したことを受け、岡田外相が15日にも、都内でルース駐日米大使と会談することになった。

 沖縄の米軍普天間飛行場移設問題で、首相が目指す「5月末決着」に向け、調整を急ぐ方針だ。複数の日米関係筋が明らかにした。

 首相は大統領との会談で、普天間移設について、日米同盟の重要性を強調した上で「ぜひ協力願いたい」と述べ、理解を求めた。首相は記者団に「5月末までに決着させる。それぞれの立場で移設先をしっかり決めていく」と強調した。

 ただ、米側は、大使が岡田外相との協議には応じるものの、移設受け入れをめぐる地元の反対方針などが変化したわけではないとして、両政府の実務者協議の開始には否定的なままだ。

 実務者協議は、移設先を日米共同で具体的に検討する場だが、米政府関係者は13日、「ボールはまだ日本側にある。首脳の非公式会談があったからといって、すぐに協議を始めることにはならない」と指摘した。別の関係筋は「日本側の熱心さはわかるが、我々はまだ熱心でない」と話した。

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鳩山首相、核サミット参加へ米国に出発(産経新聞)

April 16 [Fri], 2010, 9:40
 鳩山由紀夫首相は12日昼、米ワシントンで開かれる核安全保障サミット(12〜13日)に出席するため、政府専用機で羽田空港を出発する。サミットでは「核なき世界」を目指すオバマ米大統領を支持する姿勢をアピールし、唯一の被爆国の立場から核保有国からテロ組織への核物質流出防止の技術的な協力を主張する方針だ。

 首相は滞在中、12日夜(日本時間13日午前)の晩餐(ばんさん)会で隣席となるオバマ大統領と非公式に会談し、米軍普天間飛行場の移設問題について5月末までに決着させる日本政府の方針に理解を求める意向だ。12日午後(同)には中国の胡錦濤国家主席との会談も予定されており、14日夜に帰国する。

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原発推進の利点強調=新政権初の原子力白書(時事通信)

April 12 [Mon], 2010, 21:25
 政府の原子力委員会は9日、新政権下で初となる2009年版「原子力白書」を公表した。白書は、鳩山政権が大幅な温室効果ガス削減目標を掲げたことなど環境問題への関心の高まりに触れ、「原発は地球規模の温暖化ガス排出削減に貢献する」と強調。また、中東や東南アジアで原発を新規導入する動きが強まっているとして、「原発の輸出は日本の経済成長にも貢献できる」と新たな利点を指摘した。 

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【瞬!感】シャボン玉ができるまで(産経新聞)

April 08 [Thu], 2010, 22:36
 フーッと吹くと次々と飛び出すシャボン玉。キラキラ光る薄い膜の球は、どんな風に出てくるのだろう。

 膜が息に押されると、ガラス工芸のように先を丸く膨らませながら伸びる。限界がくると根本がプチッ。切断面が球に吸い込まれるように閉じると、プヨプヨ揺れてシャボン玉の完成。

 パパッと出てきてフワフワ浮かぶ。しばし童心に帰って眺めているとパチン、パチン。ささやかな時間も弾けて消えた。(写真報道局 門井聡)

                   ◇

 YouTube 瞬感 シャボン玉 検索 高速撮影したスローモーション動画をYouTubeでご覧いただけます。

                   ◇

 日常に潜むさまざまな“瞬”間を、超高速連写で切り取った写真と、高速度撮影によるスローモーション動画で“感”じていただきます。 

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新党に閣僚冷ややか、亀井郵政相「きょとーん」(読売新聞)

April 07 [Wed], 2010, 1:01
 無所属の平沼赳夫・元経済産業相と自民党に離党届を提出した与謝野馨・元財務相らが結成を目指す新党について、6日午前の閣議後の記者会見で、閣僚から冷ややかな声が相次いだ。

 菅副総理は「与謝野さんは比較的リベラルな人だと思うが、平沼さんはちょっと違う路線じゃないか。一緒になるのは大変だろう」と指摘した。昨年秋、平沼氏との合流を模索した亀井郵政改革相も「(平沼氏とは)郵政民営化反対で同一歩調をとってきたし、お互いに積極財政派でもあったから、与謝野さんとは逆の立場だ。きょとーんとしている」と皮肉った。

 前原国土交通相は新党との連携を否定したうえで、「これから恐らく雨後の竹の子のように新党が出来てくるのではないか」と述べ、参院選前に政界が流動化する可能性を指摘した。

 自民党離党組の北沢防衛相は「自民党との決別の総括はしっかりやるべきで、求めるべき国の形がはっきりしないと新党運動はなかなか成功しない」と述べた。

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北海道駒ケ岳 一部入山許可 噴火以降11年8カ月ぶり(毎日新聞)

April 05 [Mon], 2010, 13:49
 北海道駒ケ岳(1131メートル)の一部が6月から入山許可されることが30日決まった。98年の噴火以降、入山が全面規制されており、規制の緩和は11年8カ月ぶり。

【写真特集・日本の噴火】北海道駒ケ岳の噴火写真

 駒ケ岳は00年まで小噴火をくり返し、01年以後は小康状態が続いている。このため、駒ケ岳火山防災会議協議会などが「最後の小噴火から10年以上が経過し、火山活動が静穏になっている」と判断した。

 入山が許可されるのは登山道4本のうち「赤井川登山道」。6〜10月の土日祝日の午前9時〜午後3時で、7月24日〜8月17日は毎日許可される。森町と鹿部町、七飯町の観光協会などが規制緩和を求めていた。【佐藤心哉】

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