寝台特急「北斗星」で北海道へ(利尻礼文紀行その1)

November 19 [Mon], 2012, 16:53
今年の夏休みは、利尻礼文へ観光旅行に行ってきました。
そのときの模様を7回に分けて、日記に書きます。
今日はその1回目です。
2012年8月13日、宇都宮から寝台特急北斗星札幌行きに乗車しました。
やはり青い客車に乗り込む高揚感は格別なもの。
旅に出る嬉しさ、喜びが全身に満ち溢れました。
ブルートレインはいつも、なるべく始発駅から乗るようにしていますが、途中駅から乗り込むという感覚もまた良いものだと知りました。
パブタイムは満席だろうなぁ。
と思いつつも、メモトで食堂車へ行ってみました。
空席は車端の2人用テーブルに1席だけ。
合席を申し出たところ快諾頂けたので、恐縮ながらお邪魔させてもらいました。
LOVERS 詐欺僕よりはおそらく若い、でも落ち着いていて、気さくで感じの良い方。
旅行が好きで、北海道が好きで、そして北斗星が好きと言うその男性とは、会話も波長が合って、話に華が咲きました。
いつの間にか、通路を隔てた反対側のテーブルの人たちまで話に加わり、パブタイム終了近くまで楽しい時間を過ごせたのでした。
そんなこんなで酔っ払ってしまったオイラは仙台を出た頃には寝てしまい、目覚めると列車はちょうど、青函トンネルを抜けたところでした。
東北地方大雨の影響で30分ほど遅れが出ていましたが、北海道は晴れ上がり、とても良い天気。
函館を出て少しすると、左側の車窓には駒ケ岳の絶景が広がりました。
函館本線大沼駅近くの車窓風景僕の席は開放B寝台の下段ですが、同じ区画の人がみな函館で降りてしまったので、ひと区画をひとり占めです。
気兼ねなく、ゆったりと乗車を楽しむことができました。
函館本線赤井川駒ケ岳間の車窓風景函館本線森駅近くの車窓風景函館本線石倉駅付近の車窓風景長万部を過ぎたあたりで、朝食を摂りに食堂車へ。
車窓風景を眺めながら食堂車で食事をする、という非日常感は、やっぱり格別なもの。
この貴重な体験、いつまでも記憶に留めておきたいものです。
苫小牧を発車ところで、白老沼端間が日本最長の直線区間だということを思い出し、最後尾に行ってみました。
ひたすら真っ直ぐです。
だけどここの区間以外、例えば大沼や森のあたりでも、後方の眺めはきっと面白かったことでしょう。
気付くのがちょっと遅かったかな。
お昼も近くなった1145頃、北斗星は終唐フ札幌に到着しました。
すごく愉しくて、幸福感いっぱいで、旅は始まったばかりなのにもう満足。
このまま帰っても不満無いくらい満ち足りましたが、旅はこれからがいよいよ本番なのです。
つづく。
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