☆劇団ひとり処女小説 争奪戦激化
2006年03月01日(水) 23時13分

映像化権をめぐって争奪戦が行われている
劇団ひとりの処女小説「陰日向に咲く」
バラエティー番組などで活躍中の劇団ひとり(29)
の処女小説「陰日向に咲く」の映像化権を
めぐって争奪戦が行われていることが分かった。
版元の幻冬舎には既に大手映画会社を含む7社
から申し入れが殺到。本人も「もしコケても僕の
せいにしないって約束なら、ぜひとも実現
してほしい」と期待を寄せている。周囲からは
「本人にメガホンを執らせたい」という声も浮上
している。1月27日に発売された作品は、
ホームレスを切望するサラリーマンや振り込め
詐欺に手を出す小心者のギャンブラーら、落ち
こぼれの6人を温かい視線で包み込んだ5編の
連作短編小説集。編集者によれば、
「性交渉の時間も惜しんで」(本人)で
パソコンに向かい、1年をかけて完成させた。
多くのキャラクターを演じ分ける芝居同様、
登場人物はみな人間味にあふれ、人間観察の
鋭さには舌を巻かせる。既に4万部を突破。
文芸評論家の斉藤美奈子氏は雑誌の書評で
「ふつうに直木賞を狙えるレベルでしょう」と
言い切り、作家の恩田陸氏も
「ビギナーズ・ラックにしてはうますぎる」と
絶賛。当人は「あまり“予想外の売れ行き”
と言われるのは微妙な心境です。ほんの少し
ぐらい予想しててくれても…」とひとり
らしい言い回しで感激している。
スポーツニッポン - エンターテインメント
誌面より抜粋
■陰日向に咲く
劇団ひとり (著) 価格: ¥1,470 (税込)

■ライフカード(劇団ひとり編)
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スピカ店主鶉屋の日記#1
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