下痢は水分が失われる

August 02 [Fri], 2013, 18:01
下痢の際には通常より多くの水分が失われるため、それを補填するために多目の水分補給が必要である。浸透圧の問題と、ナトリウムの吸収経路の問題(ナトリウムのトランスポーターはグルコースと共輸送のものがあるため)から、家庭では、温かい「ごく薄い」味噌汁やスポーツドリンクなどをこまめに少しずつ取ると良いといわれる。脱水症状は重篤になることもあるため、水分補給は気をつけて行う必要がある。食事をとらない場合は、一日2000mLを目安に少しずつ飲むとよい。尿量が「いつもくらい出る」というのもひとつの目安になる。東洋医学によると、冷やした飲み物は望ましくないとされている。西洋医学においても、冷たい飲み物は胃腸に刺激になるため、避けたほうがいいと考えられる。医療機関においては、嘔吐などにより経口摂取が不可能、または経口では不十分にしか摂取できないと判断されると、経静脈輸液を行う。



いつもの下痢が突然起きた場合には、下痢止め薬を服用するとよい。梅干なども効果があるとされている。食中毒などの感染症に伴う下痢は、病原体を速やかに排出する防衛作用であり、むやみな下痢止め処置はかえって病状の悪化を招くため、服用すべきでない。「いつもの下痢」でも異常に下痢が続く場合や症状が急変した場合はすぐに医師に相談すべきである。



腸内環境で細胞の状態が変わる
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