ロマン主義

May 16 [Thu], 2013, 10:52
ロマン主義(ロマンしゅぎ、英語: Romanticism、フランス語: Romantisme、ドイツ語: Romantik、イタリア語: Romanticismo、スペイン語: Romanticismo、ポルトガル語: Romantismo)は、主として18世紀末から19世紀前半にヨーロッパで、その後にヨーロッパの影響を受けた諸地域で起こったの精神運動の1つである。ロマン主義の底流に流れているものは、古典主義や教条主義がしばしば無視した個人の根本的独自性の重視、自我の欲求による実存的不安といった特性である。18世紀末のベルナルダン・ド・サン・ピエールやディドロの『ラモーの甥』あるいはルソーの『新エロイーズ』、『告白』等に見られるロマン主義の萌芽は19世紀に入り、セナンクール・スタール夫人・バンジャマン・コンスタン・シャトーブリアンといった初期ロマン派作家によって現実認識及び自我といった根源及び対象を持った本質的欲求の表現を通して、それまで教条主義によって抑圧されてきた個人の根本的独自性やそれを根源とした苦しみが明確な形をとって表現された。
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