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Todledoの代わりになる“付せん手帳”を活用する / 2010年08月07日(土)
 「TaskChute(タスクシュート)」とは「シゴタノ!」の大橋悦夫さんが独自に開発したタスク管理ツール。一部で根強い人気があります。

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 ただ、Excelベースで作ったツールであるため使用感が独特で、同じことを別のツールで実行する方法がほとんどありません。そのため「タスクシュート式仕事術」を実行するための環境そのものをなかなか設定できず、ハードルの高いやり方に見られがちです

 このタスクシュート仕事術、キモはタスク処理にかかる時間を見積もれること。さらにタスクにかかる時間の総和を算出できることです。この時間の総和を算出できるToDoリストがあればいいのですが、これが意外とありません。唯一の例外は「Toodledo」というWebアプリで、わたしはこのアプリを使って今では、タスクシュート式仕事術を実践しています。

 ところが、「タスクシュート式仕事術をWebアプリではなくアナログツールでできないか」という要望をしばしば受けます。わたしは「タスクの時間を見積もり、その総和を自動計算できないと、この仕事術はタスク管理自体が面倒くさくなりすぎるから、アナログでは不可能です」と答えてきました。

 しかしこのたび、「10min.(テンミニッツ)」という独特の文具を見つけ、これはタスクシュート式仕事術の概念に最も近いアナログツールだと思いました。

 公式サイトがありますから、こちらをごらんいただければ何となく使い方はお分かりいただけるでしょう。要するに、付せんの太さで時間の長さを示し、その全体面積によって「終了時刻」をおおよそ見積もることができるというわけです。

 右の写真は、わたしが1日だけテンミニッツを使って仕事をしてみた日のパターンです。セミナーなど、動かせない予定でない限り、どの付せんのタスクから処理していって、はがしていってもいいわけです。空きができたところへ、ほかの付せんを貼り直せば、まさにタスクシュート仕事術です。

 完全な代替手段とはなり得ませんが、「これでも役に立つ」という人もいらっしゃるでしょう。一度試せば、タスクシュートでやろうとしている概念をつかむのにも役に立つと思います。【佐々木正悟,Business Media 誠】

【8月6日19時11分配信 誠 Biz.ID
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100806-00000079-zdn_b-inet
 
   
Posted at 06:49/ この記事のURL
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