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フランス代表ブラン新監督が記者会見「美しいチャレンジが待っている」 / 2010年07月07日(水)
 6日、フランス代表の新監督ローラン・ブランが、仏サッカー協会の本部で就任後初の記者会見を行い、未来に向けての展望を語った。かねてから「フランスのビッグ・クラブを指揮し、いつの日か、好機が訪れたなら、外国のビッグ・クラブの監督となり、そして最終的に、代表チームの手綱を手にすることを目指したい」と言っていたブランは、「今日、代表監督としてここにいられることをとても誇りに思う。フランス代表はわたしにとって、何よりも上にくるものだ」と感慨を述べた。

 新生レ・ブルー(フランス代表の愛称)のモットーは「厳格さ、規律、そして喜び」だと言うブランは、「あとは仕事に取り掛かるだけだ」と意欲を見せる。南アフリカで起きた騒ぎについて聞かれると「わが代表はわれわれの手を離れてしまい、誰のものでもなくなってしまった。しかし代表は(本来)、フランス国民、皆のものだ。わたしはフランス代表が何を象徴しているか、このユニフォームに結びついた権利と義務を自覚している」と答えた。

 ブランはまた「わたしは南アフリカで起きた出来事を、悲しみとともに追った。ピッチ上での成績にも失望したが、何よりいくつかの行為に憤怒を感じた」と心中を明かし、「最もショックを受け、失望したのは、南アフリカ戦48時間前の彼らの行為(練習ボイコット)だった。この責任を負う者は大勢いる。しかし処罰を与えるのはわたしの仕事ではない。わたしはピッチ上での成績で評価されることになるだろう」と続けた。

 悲惨な状況に陥った代表を引き継ぐことになり、まだ監督に就任もしないうちに、皆に「幸運を」と言われ、「まるでギロチンに向かうような感じを覚えた」という。ブランは「フランス代表内の雰囲気が、早く変わることを祈る」とし、メディアに対してもオープンな、開放的な体制を作ることを約束。レイモン・ドメネク前監督はワールドカップ(W杯)の間、練習をほぼすべて非公開にするなど、メディアに対し異様な警戒体制をとっており、パトリス・エブラらから「外界から遮断されるのは良くない」との声も上がっていた。

 エブラ、フランク・リベリーなど騒ぎの首謀者と見なされる者をどう扱うか、という論議が世間をにぎわせていたが、それについては「もし、彼らがそのポジションでベストの選手だとわたしが思ったなら、招集する」と返答。「当事者たちと直に話すつもりだ。いずれにせよ、わたしは、スポーツ面での選択をするだろう」と明言した。

「この代表のために、サッカー面での多くの野望を抱いている。われわれの前には美しいチャレンジが待っている。それは非常に難しいものでもあるが、わたしはフランス代表を導けるよう精一杯努力する」と抱負を述べたブランは、フランスのFIFA(国際サッカー連盟)ランキングが南アフリカW杯後に下がるだろうことを受け「このW杯前の代表は、勝つためにユーロ(欧州選手権)やW杯に行くとあえて明言することもできる位置にいた。しかし今、わたしはFIFAの新しいランキングを待っている。10位以下に落ちる可能性もあるので、謙虚さをもって進まなければならない」と語った。

-Kayako Kimura from France-

【7月7日3時17分配信 スポーツナビ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100707-00000001-spnavi-socc
 
   
Posted at 03:51/ この記事のURL
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