ヘアーカラーリング

March 04 [Mon], 2013, 20:38
毛髪中で化学反応を伴い発色するものは薬事法で医薬部外品の染毛剤とされており、酸化染料の量は有効成分ごとに使用時の上限濃度が設定されています。
酸化染料と、半永久染毛料に使っている酸性染料は別のもので、説明書きを見る際に注意しなけれねなりませんね。

染毛剤は永久染毛剤と脱色剤・脱染剤に分けることができます。
永久染毛剤はその上、酸化染毛剤・非酸化染毛剤に分かれます。
酸化染毛剤はヘアカラー、ヘアダイ、白髪染め、おしゃれ染め、おしゃれ白髪染めなどで、一度でしっかり染めあがり、2から3ヵ月色持ちします。
主成分である酸化染料が毛髪中に浸透して、酸化した染料が毛髪中で結びつき発色し、色を定着させます。
ただし、人によっては配合染料でかぶれるので必ず毎回使用前にパッチテストが必要なのです。

非酸化染毛剤は、かぶれやすい人が白髪をしっかり隠すもので黒みたいな色のものしかなく、明るい色には出来ないのです。

脱色剤は、毛髪の天然色素(メラニン)を脱色するもので、ヘアブリーチ、ヘアライトナーのことを言うんです。
脱染剤は、毛髪の天然色素(メラニン)・染毛による毛髪中の定着した色を脱色します。
通称はデカラライザーです。
脱色剤・脱染剤は酸化染料が配合されていないので、かぶれることはほとんどないのです。

染毛料は、半永久染毛料・一時染毛料に分ける事が出来ます。
半永久染毛料はヘアマニキュア(ネイルエナメル、ネイルカラー、ネイルポリッシュなどとも呼ねれています)やカラーリンスで、色持ちは2〜3週間です。
ヘアマニキュア(ネイルエナメル、ネイルカラー、ネイルポリッシュなどとも呼ねれています)は、1度の使用で酸性染料の一部が髪の内部まで浸透し染毛します。
カラーリンス、カラートリートメントは使用していく間に酸性染料が髪の表層部に段々と浸透して髪を染めていきます。
ただし、永久染毛剤ほどの染着力はなく、毛質により異なるようです。

一時染毛料は洗髪等により流れ落ちるヘアカラースプレーなどの事を言います。
着色剤を毛髪の表面に付着させ、一時的に毛髪を着色します。

以上のようにカラーリング(エンゲージやマリッジなど、結婚には付き物といえるかもしれません。たまに全く興味のない女性もいますが)剤には様々なものがあり、かぶれなんかのトラブルも多くあるものです。
必ず、説明書きをよく読んで髪の状態に合わせて使用してくださいね。
育毛シャンプー等と同様、髪に対する影響を知るのはすごく大切でしょう。
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