1年前、障碍者施設で起きた事件のこと 

2017年09月05日(火) 0時47分
1年前の朝、テレビをつけて唖然としました。
障碍者施設で刃物を持った男の人が侵入、19人が心肺停止、多くの人が怪我をしていたと聞いて。
最初、寝ぼけながらテレビをつけて聞いたニュースだったので、日本のことだとは思いませんでした。
アメリカで銃乱射か何かの事件を伝えてるのかと思いました。

でも、よくよく見たら、日本でしたし。
銃じゃなくて、刃物でしたし。
もうビックリ。

障碍者施設で殺傷事件だなんて。
それも、こんなに多くの人を殺しただなんて。
ホント信じられません。

しかも、犯人はここで昔働いていた人とか。
なんだかもう理解できません。

被害にあった人は本当に気の毒で可哀想で。
夜中にいきない襲われて怖かっただろうな・・・

私は、虫を殺す時でも躊躇します。
虫といえども、生きている命を奪うことなので。
まぁ、殺しますけど、でも、いい気持はしません。

私は肉が好きです。
鳥も豚も牛も羊も食べます。
でも、それは誰かが代わりに殺してくれて処理をしてくれてあるから。
自分で殺して食べなくちゃいけないような状況になったら、私は肉を諦める覚悟ができています。
私には出来ません。
草食動物として生きていくつもりです。

だから、ホント人を殺す事ができる人が信じられません。
しかも、そんなに大人数を自分の手で。
銃とか爆弾とか、飛び道具を使うなら、まだ少しは理解ができます。
本当に少しですけど。
自分の手に感触が残らないので。
でも、刃物でしょ?
そんなに大量の人を手にかけて、どういう神経しているのでしょうか。

こんな事件が実際に起きたものだと思うと、どんな猟奇殺人的なドラマや映画を見ても、もう怖くなくなりそうです。
ホント、酷すぎる。

住宅街の一角に牛が飼われていた 

2017年08月12日(土) 18時07分
まだ娘が赤ちゃんだった頃、我が家の近所には酪農農家がありました。
住宅街の一角に牛が飼われていたのです。
みんな珍しいと思っていたみたいで、小さな子どもがわざわざ見に来るほどでした。

娘に母乳をあげている期間は、やたら牛の鳴き声が気になりました。
毎日夕方、決まった時間に一斉に鳴き出すからです。
農家の方に訊いてみると、夕方には搾乳の時間があって、その前になると乳房がパンパンに張って苦しくて牛が鳴く、と言う事でした。
確かに私もその頃、胸が張って痛かったので、牛に勝手に親近感を持ちました。
何しろあの大きな乳房に、はち切れんばかりの牛乳が溜まるのですから、考えただけでも、痛そうです。

自分の子どもにあげるためならまだしも、牛乳は人間に飲まれてしまいます。
そうして牛と人間が苦労して作った牛乳も、余って廃棄処分にされた事もありました。
そんな事を考えていると、せめて痛くないように、早く搾乳してもらって、と祈るような気持ちになりました。

時は経ち、娘は既に成人しました。
酪農農家の方は、歳を取ったから、牛を飼うのは止めたそうです。
日本は酪農農家が減って、牛乳も乳製品も、何回か値上げをしたし、品薄になる事もあります。
牛乳が余って、捨てていた事が遠い昔のように思えます。
それは酪農農家にとって、どんなに辛い事だったでしょうか。
これから私たちは、そのつけを払わなくてはいけないのかも知れません。




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