マウスピースネタ

November 19 [Sat], 2016, 23:48
お久しぶりです。エビ野郎です。
最近は酔った勢いでヘンテコおもちゃばかり作っています。
というわけで、ちょっと酒の肴に作ったヘンテコおもちゃをご紹介します。


物語はやはり酔った勢いでラッパアンサンブルの譜面を編集していたところから始まります。
ふと、「あ、ここはやっぱり笛の音欲しいな…」と思ったことから始まり、試行錯誤(単なる思いつき)の末、こんなものを作りました。






DON!!
トランペット用フルート頭部管(?)!!






こいつをラッパに着けると、フルートランペットになります笑


ちなみに構造は正におもちゃレベルで、ただラッパのマウスピースを首チョンパして、それにワインのコルクを着けて、無理やり押し込んだだけです。














実験結果は最後にまとめて載せておきます。


次にアルトサックスのマウスピースがエビ野郎の目にとまりました。


No one can't escape my eyes...






DON!!
早速ラッパのマウスピースになってもらいました。










私の愛器、BSCニューオリンズとの見た目の相性バツグン(リードが上向きなのはtwitterで流行りの画像を揶揄したもので、エビ野郎はちゃんとリードが下向きだということを知っています)。


因みにここでオーボエのリードも試しましたが、あまりにも駄作だったため写真すら撮っておりません。




〜ここまでの総括〜


フルート頭部管→詰め物のコルクが大きすぎるのか、そもそも無理やり内径を急激に変えている、もしくはヘッドコルクが傷んでいるものを使用したため、頭部管の音しかせず。ベルからは音出ません。


サックスマウスピース→アルトの物を使用しましたが、吹いて驚き!超低音しか鳴りません。ピストンを押して鳴る音は3つほど。この音なら100年に一度はお遊びで使えるレベル。詳しくはYouTubeで「サックス マウスピース トランペット」と検索すると近いものが出てきます。


オーボエリード→正にオーボエのリードをそれだけで吹いた音。最早ラッパに挿す意味なし。


そもそもですが、トランペット自体がリップリード以外の発音体に対応できる様に設計されていません。
サックスの発音体の様にそれだけでパワフルなものはひょっとしたらラッパの管を振動させることができるのかもしれません。


というのを念頭に、他にパワフルな発音体は…と考え生み出されたのがこちら






DON!!
リコーダー唄口マウスピース!!






結果は、「以外といける…?」
このままでは全然イケてませんが、突き詰めていけば他の3種よりはマシなレベルのものが出来上がりました。
かといって突き詰めていくわけでもなく、また何かあれば酔った勢いで作ってみようと思っています。


ご清聴ありがとうございました。







中国の民族楽器@

January 14 [Thu], 2016, 12:34
2011.11/23の記事です。
本文訂正がありましたので再投稿いたします。
訂正部は打ち消し線入っている箇所です。
通りすがりさんご指摘ありがとうございます( ; ?; )



今日は親の手伝いでコンサートの裏方をやってきました。

裏方といっても親戚のパーカッショニストが使う楽器の搬入and搬出だけですが・・・

今日のコンサートは中国と日本の伝統音楽がテーマ。両親が実行委員だったのでお手伝いしました。







裏方の仕事なので出演者さんと絡むことも多く、珍しい中国の民族楽器に触れ合うことができました!!コネばんざい!!

弦楽器手前がウイグルの二弦楽器のタンブルドタールです。
片方の弦でメロディを演奏し、もう片方でベースを演奏します。
よく考えられてる・・・
ちょうど昨日この楽器のミニチュア(模型)がヤフオクから届き、何の楽器か気になっていたところで本物とご対面。
本当にラッキー!!

奥が同じくウイグルの五弦楽器ドタールタンブルです。

今回のコンサートではタンブルとドタールのデュオと民族舞踏でのセッションを鑑賞することができました。

ドタールは和楽器の三味線のような、琵琶のような、そんな音色でした。

このような弦楽器はウイグルにも300種類ほどあるそうです!!奥が深い・・・



こちらはバップーという同じくウイグルのフレームドラムの一種。



側面にまでびっしり皮が貼られておりました。





裏側には無数のリングが取り付けられていて、ちょうど鈴付きのカホンのような効果が得られるようです。
フレームドラムは世界各国で発展しており、アフリカのシンプルで何もついていないものから、ケルトの十字組の持ち手が付いているもの、このバップーの様にアクセントとして金具が取り付けられているものと色々あるようです。奥が深い・・・

その後の着工

December 19 [Sat], 2015, 23:39
大分間が空いてしまったので何から話せばいいやら…


ひとまずベルチェンジに改造したラッパの経過報告から!

まずは替えのベルの加工から。
替えベルは下を向いて吹く癖のあるエビ野郎が前々から憧れていたアップライトベル!!

〜材料(一人前)〜
・鉛(2kgちょい?)
・地の粉
・水
・トランペットのベル

鉛(今回は東急ハ◯ズの鉛インゴット、kg/1684円を使用)をガスコンロでいい感じに熱します。


下ごしらえとしてベルは良く焼き鈍しておきます。





融点測ってませんが、全て溶けるまで鉛を熱します。
この時換気を怠らないでください。
因みにひとりで作業すると永久に跡の残る火傷、下手すれば火事で命を落とす危険性があるので絶対に万全の注意をして臨んでください。





鉛を熱している間に水溶き地の粉をベルの内側に塗りたくります。
トロンボーン用の掃除棒やフレキシブルクリーナー等を用いて満遍なく塗ります。
これは鉛が管内にくっつくのを抑えるためです。







いい感じに溶けてきたら火は消さずにベルに流し込みます。
火を消してしまうとすぐ鉛がまた固まってしまいます。
因みにひとりで作業すると永久に跡の残る火傷、下手すれば火事で命を落とす危険性があるので絶対に万全の注意をして臨んでください

鉛をベルに流し、曲げたいところまで芯金を挿します。
木材で作った治具に当て、一気に曲げると…







曲がった!!


何度も言いますが、ひとりで作業すると永久に跡の残る火傷、下手すれば火事で命を落とす危険性があるので絶対に万全の注意をして臨んでください。
集中力との戦いです。集中力切れると大事故につながります?
わぁクックパ◯ドみたいだ〜と生半可な覚悟でやると命を落としかけますので真似する時は相当の覚悟と知識を持って行ってください。
因みに今回は補助付きで2人で作業を行いました。ひとりではできないです。
本当にオススメはいたしません。知識無しにやろうとすると大怪我をします。
管理人もこのために色々と見聞きした情報を活かし、かつこの作業を行ったことのある熟練の助っ人とともに行いました。






と思いきや前の前の記事で紹介したウォーターキィ製作。
本当に専用工具が使えると楽…





主管用にも同じ役割の物を作り直しました。



本日Twitterで紹介したボトムキャップ製作。
純正のボトムキャップに、同径の穴を開けた真鍮棒材を半田付け。
そのままではダサいので元のメッキ部分を削り取って誤魔化しました。



このボトムキャップ、色んなメーカーから出されてますが、本当にどこにどのくらいの重さの物を着けるかで効果が劇的に変わります。
具体的に言えば、着けたピストンと同じ管を通る時の倍音(1番ピストンなら1番抜き差し管、1番ピストンを用いる運指)のツボがハッキリします。
要はリップスラーが当てやすいといえばピンと来るでしょうか。
重すぎるとハッキリしすぎて吹きにくく、軽すぎると効果があまり無い…



その次に持ち運び時のベルの強度とヘビーボトムキャップ着けた時の吹奏感バランスを考えてアップライトベルにヒレを着けることに。
せっせと真鍮板材を組みヤスリで削って作ります。



1時間あまりでジャストフィットな物が出来ました。
ボトムキャップと同日の作業のため手は傷、豆だらけ…



珍しく半田付けがピタッとハマり、過去最高の半田付けに笑



支柱の受けをパパッと作って…





完成!!
もちろんボトムキャップとベルはチェンジ可能。
ミディアムウエイト〜ヘビィウェイトまで組み合わせ自由。ベルも2本付き。
にカスタム終了です。







ウォーターキィ第2弾

November 11 [Wed], 2015, 0:19



3番管用の改良版延長ウォーターキィを作ってみました。


前回と異なる点は見てわかる通りの謎のカップ部分。
以下で詳しく紹介いたします。





理由は後々説明するとして、まずは構造から。
コルクを付けるカップ部分がネジの先端に付いています。
ネジには横穴を空けてそこに樹脂が詰め込んであります。
この構造、サックス奏者の方で自分の楽器を良く観察したことがある方なら目にした事があるはず。
ちょっとしたことで狂ってしまう繊細なキーバランスを再調整出来る様にサックスにはこのタイプのネジが至る所に設けられています。
真ん中に詰めた樹脂は、ネジ山と噛むことで緩み防止の効果があります。





今回この機構を採用した理由は、ウォーターキィを延長させると横から抑える形になるので、とじた時にコルクと唾穴の出っ張りを平行かつ息漏れのない状態にコルクを絶妙に削るなど加工しなければなりませんでした…(第1弾の主管ウォーターキィ製作時は構想段階でそれを考慮していませんでした…)
今回の構造を採用することでドライバーひとつでその絶妙なコルクの出具合を調整できると考えたからです。
結果、大成功。







レバーの木部をまたいつも通り着色し、管体に半田付けするとこんな感じに!
2回目なので細かいガタつきや見た目の美しさにも拘って柄の部分を棒材にしたり、操作性を考慮してレバーの部分を管体とあえて平行で無くしたりと工夫してみました。




僕の楽器を見た人に良く言われるのが、「何でこう(ウォーターキィ延長)したの?」です。
今回も記事を読んで、「そんな面倒くさいこと考えるくらいなら普通のでいいんじゃないの…?」と思った方は少なくないはず。
毎回決まった様に「片手で楽器持ちつつ唾抜けて便利!」と説明していますが、実際のところ第1に見た目のロマン、第2に機能性なのです…笑


楽器を芸術品として捉えれば、見た目の奇抜さに惹かれたりもするのです。
楽器は筆(音を奏でるための道具)であるか、絵画(完成された芸術品そのもの)であるか…





ニューオリンズ

October 27 [Tue], 2015, 19:19


念願の一本を手に入れました!



独特の風貌を持つこの楽器、Brass Sound Creation社(以下BSC社)のTR-601、
New Orleansという二つ名を持つ楽器です。
実は今回手に入れたのは製品版ではなく、試作段階の楽器(プロトタイプ)のようです。
BSC社の製品であるという証明書もついておりました。




BSC社はルクセンブルクにある、日本人の加藤朋海氏が創設したトランペットメーカーです。
New Orleansは数年前に発表された機種でしたが、今年にはもうラインナップから外れた楽器です。去年の国内の楽器フェアで、既に作っていないことを知ってショックを受けました…
製造期間はかなり短く、ハンドメイドのメーカーなので恐らく製造された本数も少ないことでしょう。





材質はイエローブラス。ベルは2枚取りです。
一般的に、ベルのフレア部とテーパー部をそれぞれ別の金属板から作る2枚取りよりも、1枚の金属板から1つのベルを作る1枚取りの方が振動の伝達にストレスがなく、レスポンスが良いとされていますが、BSC社の楽器は全て2枚取りベルになっています。
1枚の板を引き延ばして加工するとどうしてもベル先端が若干薄くなってしまいますが、2枚取りでベルの付け根からフレアの先端まで材厚を一定にすることで吹き込んでも音が割れにくく、息を入れるほど音が豊かになるといった効果を狙ったためと同社の楽器を吹いて感じました。
ちなみにエビ野郎が最初に買った楽器もBSC社のもので、今ではラインナップにないミレニアムという機種でした。


銀色に見えるのは材質そのものではなく、メッキの痕みたいです。
これは製品版には見られないもので、工房にあった銀メッキのベルを削った際に残ったものかと思われます。




真鍮棒材を用いたゴツイリードパイプとメインチューニングスライド。




抜くとこんな感じに!
マッチョなアニメキャラの腕の様な風貌!




バルブケーシングにもメッキ痕がのこっています。
バルブワークは驚くほど軽いです!




BSC社の楽器の特徴でもあるインナースクリュータイプのバルブキャップ。



ボトムキャップもインナースクリューです。






この楽器最大の特徴だと勝手に思っているマウスピースレシーバーはまるでマウスピースそのもの!
これ、マウスピースではありませんよ!笑

マウスパイプはロウ接痕から円錐型のレシーバー+3本の棒材であることがわかります。
製品版はマウスパイプの外形上の太さが一定ではなく、太さの違う棒材を用いているようです。




1番管の指かけも楽器デザイナーでもある加藤氏のこだわりを感じます。
一見作動させにくそうに見えますが、もちろん操作性も問題ありません。



見えますかね…
ベル、マウスパイプとバルブケーシングを繋ぐ支柱部分にはKATOの文字が!
これ製品版にもあるんでしょうかね…



そして吹いた感じですが、見た目とは裏腹に吹奏感は意外と軽いです。
軽いと言っても決して悪い意味ではなく、軽い吹き心地にもかかわらず音はしっかり、ズッシリとまとまってくれる感じです。
重い楽器にもかかわらず頑張らなくてもちゃんと鳴ってくれるのと、先ほども紹介しましたがかなり吹き込んでも割れることがなく、高音から低音まで芯のあるサウンドが響いてくれます。所謂かなり吹きやすい楽器です。
ラインナップから外れたのが残念に思える名器だと感じました。

1番管トリガー製作

August 03 [Mon], 2015, 17:38
1番管トリガー製作。
1番管トリガーと言えば1番管側(ベルU字側)についてるアレでしょ?そんな珍しいものじゃないじゃん。とツイッターを見ていて思ったあなたに朗報!!
今回は3番管側から操作する1番管トリガー作りました!


まずは何故そんなややこしいものを作ろうと思ったかと言いますと、わたくしトランペットの構え方がひねくれていて、両手の親指は×字にクロスさせて1番ピストンに押し当てるというなんとも奇妙な構え方なのです。
その構え方に慣れてしまい、左手親指を普段1番管の指掛けにかけないため、音程は口で補正させていましたが、
左手人差し指ならウォーターキィを作動させない時は空いてるなぁと気付き、人差し指で作動させられるものを製作することに。



イメージ的にはロータリートランペットの3番トリガーを作ればいいだろうと思ったので、その方向で進めることに。

まずは棒材を曲げます。



完成形の写真になりますが、抜き差し管には穴を空けてネジを切ったカニ目を、曲げた棒材の先にカニ目とネジで連結するパーツを製作し取り付けます。



次にレバー部分。
パイプ材を取り付けてシャフト(軸)を通せるようにします。



レバーのバネ、ネジ(シャフト)、台座はヤマハのものを流用しました。




レバーのパーツに穴を空け、棒材には先端にネジを切った棒材を取り付けます。
真ん中の小さなナットも大切なパーツのひとつです。



最高に見えにくいですが、レバーの穴に棒材を差し、反対側からナットで止めます。
棒材のネジを切ってない部分をレバーの材の厚みと同じ長さにすることで、ナットで固定しても作動がスムーズになるようになっています。



レバー台座を管体に付け、各パーツを組み立てて完成!



レバーの押し部は、ウォーターキィのレバー部と当たってしまったので少し高さを短くしました。



ロウ接前から数えると全部で11パーツから成るトリガーの完成です!
お疲れ様!



終了!

April 02 [Thu], 2015, 0:40



そんなこんなで支柱を本体に付けました!





構想通り、着脱可能です!
現物合わせしていなかったので、本体に付けた時、シャフト部分が長すぎて着脱できないんじゃないか…とか心配でしたが、寸法バッチリでした!


ここから…






こんな感じで木材に穴をあけてカバーを作ります。






着色するとこんな感じに!かっこいい!(自画自賛)
見た目的な役割と、ネジを回す時の滑り止めの役割を兼ねています。






全体像はこんな感じ!
これでとりあえず本体の加工は終了。
結局この状態で吹いてみて吹奏感がいい感じだったので、ベル側には支柱付けないことにしました。






もうちょっと着色後の色味を合わせたかった感はあります…笑


〜最終的な改造内容〜
・ウォーターキィ延長
・指掛け製作
・指貝カスタム
・トップキャップカスタム
・ベルチェンジ化


でしたー

支柱

March 20 [Fri], 2015, 23:49


ベルを着脱可能にしようと改造を施していますが、困ったのがベルとマウスパイプを繋ぐ支柱の構造。

試作品第一号を製作しました。
一見特に変わったこともない支柱ですが・・・



ネジが切ってあります。



@(画像左)が外した時の様子、A(画像右)が着けた時の様子です。

これなら固定もしつつ、着脱も可能なはず・・・

着けてみないと何とも言えませんが・・・ごめんなさい、まだ管体には着けてないです!
早ければ明日にでも!!
でもまずは支柱磨いて綺麗にするのが先か・・・



ツイッターで最新の情報(新たに入手した楽器や着工状況など)をお知らせしております。
よろしければフォローお願いいたします!
@ebiyarou2012、もしくは「エビ野郎」で検索検索ぅ!

途中経過

March 13 [Fri], 2015, 2:10
改造計画第四弾の経過報告です。
Twitterでは紹介しましたが、第四弾はベルチェンジです。
アッパーベルや、他の材質のベル等に着せ替え可能!を目指して改造中。






まずはベルと2番バルブケーシングを繋ぐパーツの製作からです。
上の画像の様に、パーツ同士を真ん中の穴でねじ止めできるようにします。
1.5mmの真鍮板を段差を付けて2枚ロウ接しました。
ネジはホルンの糸止めネジを流用。それに合わせて穴を開け、ネジを切ります。










次に台座を製作。0.5mmの洋白板を、ケーシングのカーブに合わせて曲げ、形を整えます。






台座のカーブに合わせて段差付きパズルパーツを削り、ロウ接。
融点の高い銀ロウ付けにしたのは、ハンダだと、画像上のパーツとケーシングをハンダ付けする際に取れてしまうのを防ぐため。
ハンダ付けの作業温度で銀ロウ付け箇所が外れてしまうことはありません。






同じ様にベル側にも台座を付け、それぞれハンダ付けするとこんな感じ。






ちゃんとネジを外せばベルとケーシングが外れます!






ベルの付け根はベルチューニングモデルの様に抜き差し管に。
ここから息が漏れるのを防ぐためです。
ベルとケーシングがねじ止めなので、ベルチューニングとしては用いることができません。
そもそも今回の構想にベルチューニングは含まれていなかったので、ガッチリ固定した方が振動のロスが少ないと考え、ねじ止めにしました。
因みにベルチューニングのモデルは、ここも調節できるように、はめ込み式になっています。詳しくは他のサイトを参照してください…




とりあえずここまで。
後はベルとマウスパイプを繋ぐ支柱(もちろん取り外し可能で、固定もしっかりできるもの)の製作です。
大体の設計はできているので、完成までそんなに時間はかからないと思うのですが…



第三弾!

March 11 [Wed], 2015, 23:52
第三弾!完成しましたー!






前回チラッとお見せした木片を…






トップキャップの溝に合わせて切ったり削ったりします。
手作業なのでちょくちょく合わせないと削り過ぎてしまう恐れが…(完成までに目標作成数の倍以上失敗しました…)






綺麗に削れたらトップキャップにはめ込みます。
ピストンボタンの指貝での失敗を活かして、隙間ができないように少し大きめになるまで整形し、無理矢理はめ込みました。






ここから着色。






フェルトはピストンボタンの下につけました(画像一番左のピストン参照)
笠フェルトの代わりに木を用いたので、そのままではカチカチうるさいです。
この機構は古いコルネットに良く見られる工夫で、現行だとBSC社のトランペットなどに見られます。
BSC社のホームページでは、ヴィンテージフレンチスタイルとの名前で紹介されています。






ピストンの高さを調整して完成!


というわけで、答えは笠フェルトの部分でした!


現在、更なるカスタム中。
時間がかかりそうですが乞うご期待!
Twitterで随時紹介していきますね。









■プロフィール■
名前:エビ野郎

性別:♂

紹介
演奏はそこそこに、珍しい楽器や自分の好きな音の楽器を収集することが趣味です。
気になる記事や質問等ございましたらお気軽にコメント残していってください。
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