うつ病を治すために必要なこと 

July 14 [Tue], 2009, 23:24
うつ病を克服するために何が必要なのか。

うつ病に悩んでいる人にとっては、一番聞きたいことですよね。

うつ病という病気をきちんと自覚していることが第一。
次いで、専門医の治療を受けること。

正しいうつ病の治し方です。

でもね・・・・。





うつ病克服への道のり 

June 23 [Tue], 2009, 6:46
うつ病治療にこぎつけることが非常に難しいのは、
うつ病であることを認めたくないという心理がどうしても沸いてくると言うこと。
ただし、単にうつ病が嫌だとか、恥ずかしいという気持ちと、
うつ病克服のために病院へ行くこと自体が面倒だと言う気持ちが絡み合っています。
この状態を打開するのが結構辛い。
単に、言葉の羅列をしても、決して理解できない。
ただし、時間をかけすぎるのもよくないという制約があるから・・・・。
うつ病克服への最大の関門がここにあるのです。
私、自身は、現状を打開したかったから、
自力で病院へ行ったという経緯がありますが、
どうも、例外的なのかもしれません。

>>うつ病克服へのヒントがここにあるかも・・・

どうやってうつ病治療を始めるか 

March 10 [Tue], 2009, 6:57
うつ病治療の最大の関門は、
うつ病患者に、うつ病を認めてもらうことです。
言葉で言っても決して、病院へ行くとは言わないでしょう。
こういうときに、有効なのは、
約束事を取り付けることです。
今度、こういうことが上手くできなかったら、病院へ行こうといったようなものです。
これも、一回では上手く行かないかもしれませんが、
何度が挑戦してみてください。
うつ克服は、忍耐との戦いとなることが多いのです。


>>うつ病をもっと詳しく調べる

うつ病克服 うつ克服への第二歩 

February 26 [Thu], 2009, 6:53
自分がうつ病になってしまったという事実を受け入れることの難しさというのは、非常に大きな問題です。
医師の診断を受けるといっても、うつ病かもしれないという事実を受け入れることができないと、医師の診断をうけるという状態まで到達できないわけですから。
しかし、これが難しい。
一度診断を受けてしまえばこんなものなのかと思うくらいのものなのですが・・・・。
うつ病を克服するためには乗り越えなければならない最初の関門なのかもしれません。

うつ病克服 克服への第一歩 

February 25 [Wed], 2009, 6:44
うつ病克服は早期の治療を開始することが一番の回復への近道です。
しかし、うつ病克服のための障害が、精神科というとヘビーなイメージがあるのでしょうが、なかなか医師による治療が始まれないと言う問題があります。
うつ病に悩みながらも、診断を受けている方は、10%程度と言われているのはこの先入観が原因なのです。

私も、そういう感じは持っていましたが、実際に精神科に行ってみると、普通の内科と同じです。
逆に綺麗で、安心感がもてますよ。

いらしている、患者さんも、まったく普通の人と変わりなく、どこが病気なのか分からないくらいです。

もし、うつ病克服への最短ルートである、専門医の診察をうけることをためらっている方がいらっしゃるのならば、心配せずに、治療を受けるようにしてください。
うつ病克服の第一歩は、医師の診断を受けることです。


>>うつ病についてもっと知りたい!

うつ病克服 茨の道 

December 16 [Tue], 2008, 10:13

うつ病克服のためにしたこと



タイトルがちょっと重いですね。
私の、うつ病克服は、家族の完全なる理解をえられなかったバージョンです。

悲しいですが、事実です。(涙)

うつ病が理解されないのか



うつ病という病名は理解できているようですが、
うつ病患者への接し方を完全に理解してもらえなかったのです。
多分、この状態に陥っていらっしゃる方もおおいでしょうね。

ある意味仕方がない。

理解するためには、本気で、うつ病を知る努力が必要です。
有名なところでは、高島忠夫さんのご家族。
完全に、うつ病克服のために家族が団結されていました。同じような団結を、自分の家庭に望めるのか。
正直難しいと思います。
美談ですが、一般の家庭で、うつ病回復のために同じ事を再現するのは非常に難しい。

理由は、経済的な逼迫。
これがあると、うつ病回復に必須のおおらかな気持ちは、どこかに吹き飛んでしまうのです。

特に、稼ぎ頭のご主人が、うつ病に侵されてしまった場合は深刻です。
収入が途絶えてしまうわけですから。
仮に、傷病手当を貰ったとしても、基本給の60%。
うつ病で障害年金2級を貰ったとしても、16万程度でしょう。
それで、家族を養える分けがない。
うつ病は気力を奪いますから、家にいても横になることが多い。
これを見ているご家族。
うつ病であることは理解できても、心のどこかにモヤモヤ感がのこるでしょう。
そして、追い討ちを掛けるかのような経済的な逼迫。
それを悟った、ご主人は働き続けるしかないという判断を下すでしょう。
これが、危険なのです。

では、何をするべきなのか?
理想は、全てを受け止めてもらうことですが、それができない。
そういう前提での話です。

まずは、収入が減ることは覚悟の上で、早めに休職してください。
あくまでも、休職です。絶対に退職してはいけません。
うつ病回復への近道は、休職を早めに取ることなのです

うつ病回復法 思わぬ抵抗 

December 14 [Sun], 2008, 7:16

うつ病を克服した方法を公開します



うつ病回復を目指すために、周囲の理解が必須であることをお話しましたが、
実は、思わぬ落とし穴があるのです。

それは、何か?

うつ病克服への最大の障害・・・・それは、

家族

信じがたいでしょうが、私は、うつ病克服の最大の障害として認識していました。


何故なのでしょうか。

実は、うつ病をもっとも理解してもらえない存在となるからです。

理由をご説明しましょう。
常に接しているからこそ起こる問題なのです。
うつ病になる前の、あなたと、
うつ病になってしまった、あなたとのギャップを、もっとも近くで目の当たりにしてしまうからでしょう。
会社との接触は、休職することで距離を置くことができますが、
家族との関係はどうすることもできないからです。

うつ病になる前ならこうだったのに・・・・。
そんな感情がでてくるのは否定できないでしょう。

これが、うつ病回復うつ病克服への最大の障害となるのです。

私も苦しみました。

しかし、逃げるわけにはいかない。では、どうするのか?
その答えは二つだと考えます。

その一つは、
 とことんまで、うつ病という現実を話し合う。

もう一つは、
 あなたが、強い意志をもって乗り越える。

どちらも、根気が必要ですが・・・。
ベストは、とことんまで話し合いましょう。
お辛い場合は、あなただけが、ご両親にお世話になることも検討してください。
いまの、状況を少しでも改善することです。
うつ病という現実と、うつ病を回復させるため必要なこと。
話し合ってください。

私の場合は、この方法が取れなかった。
だから、後者。
気合で乗り越える方法を選択せざるをえなかった。
うつ病という現実と、家族の望むこと。
両立させるという、茨の道をとりました。
きつかったです。

なるべくは、この方法を取らないようにしてください。

次号では、私の茨の道について書いてみます。


カミングアウト



うつ病克服法  カミングアウト 

December 12 [Fri], 2008, 10:47

うつ病を克服した方法を公開します



うつ病を克服したという、事実をお伝えしていきます。
話の展開の中で、時系列にそぐわない部分や、理論的な部分も出てくると思いますが、ご了承ください。

では、本題に入ります。

うつ病克服にあたり、意外と重要なのが、患者さんの置かれている環境なのです。
環境と書きましたが、自然が豊かだとか、騒音が少ないことだとか、そういった面も無視できないのですが、
それよりも、周囲に対してどれくらいオープンにしているかということです。
簡潔に言いますと、
どれだけ、あなたが、うつ病であることを、周囲の方が知っているのかということです。
なぜ、こんなことを言うのか?
それは、うつ病を初めとしたメンタル障害は、どうしても隠したがる。
それは、仕方のないことです。
最近は、多少なりとも理解がされてきていますが、どうしてもマイナスイメージがあります。
できれば、自分が、うつ病であることを人に知られたくない。
知られる前に、うつ病を回復させたい。

これが、本音ですよね。

確かに全てを打ち明ける必要はないと思います。
出世に影響するとか考える方もいらっしゃるでしょう。

が、できる限りは公開してください。
うつ病と言う病気に罹っていることをどれだけ理解してもらえるかということが、
今後の、うつ病の回復に影響を与える事だけは心に留めておいて欲しいと思います。

ちなみに、私は、会社・同僚・友人・親戚・・・公開しました。
カミングアウトしました。

公開しても、理解してもらえるかは受け取り手によってさまざまです。
しかし、おかしなプレッシャーを掛けられることは激減します
うつ病を悪化させるような動揺を受けることが無くなってきたのです。
私のとっては、安心感のようなものを手にすることができたのは言うまでもありません。

うつ病が始まった! 

November 14 [Fri], 2008, 17:11

なぜか眠れない。



うつ病という病識はないものの、体調の変化は気付き始めたのですが、
気付かないふりをしていたのですね。

責任感が強かった(笑)

とにかく、仕事、仕事でしたね。
鬼気迫る状態だったのです。

以前に申し上げた通り、生産管理と生産技術の仕事をしながら、生産現場管理をしていましたから・・・。
とにかく自分がやるしかない。
そんな気持ちだけでした。

ただし、自分の体の異変は確実に発生していました。
疲れているのに眠れない。
とにかく眠れない。

不安で不安で仕方がなかったのです。
うつ病の強迫観念と言った方がいいのでしょうね。
自分がやらないと大変なことになる。何とかしなければ・・・。
そんな気持ちでした。

眠れないというのは実に辛いものです。
うつ病がもたらす不眠状態に入っていたのですが、それでも体に鞭をうち続けました。
ただ、明らかに判断能力は低下していました。
しかし、それも疲れによるものだと勝手に判断し、今を乗り越えられれば問題がないと思い込む努力(?)
をしていたのです。

うつ病との出会い 

November 13 [Thu], 2008, 16:34

うつ病との出会い



明確に、うつ病と診断されたのは2007年10月2日のことです。
が、
うつ病への道筋はすでに2004年10月にできあがっていたのです。
ということは、3年間を熟成期間として設けていたということですね。(笑)
冷静になった今では笑っていられますが、随分と遠回りをしたものです。

さてさて、2004年の話から始めましょう。
私は、ある食品メーカーに勤めています。
今も、うつ病を克服し、会社に復職しています。
復職したということは、休職をしていたということですけど・・・。

予想もしなかった、うつ病との闘いが開幕です。
うつ病との連携(?)を決定づけたのは、
今思い出しても身の毛のよだつような、うつ病へ一直線といった感じの労働環境がありました。
17時間労働が日常化していたのです。

もちろん副業などしていませんよ。(笑)

とにかく忙しかった。
新商品の発売に伴い、新しい生産工程の立ち上げが発生。
昼飯も食べる時間がないくらいでの作業が続いていたのです。
試験生産もできないような、急ピッチでの商品発売となったため、ラインを動かしながらよりよい生産方式への転換を行いながら、生産計画を生産現場が立てるという摩訶不思議な状態になっていました。

その中心に居たのが、なぜか私。

うつ病デビューにはもってこいの状態がそこに出現したのです。

うつ病という言葉は知っていましたが、自分とは別世界のこととしか考えていませんでした。