ランニングとうつ病 

November 20 [Thu], 2008, 18:52

個人的にはうつ病が回復していると思った



ランニングをするようになって体調が安定してきた。
とにかくこの頃は速く会社に戻るんだ!
その気持ちだけが先行していました。
ただし、食欲はない。
睡眠障害は残っている。
いつも眠い。
そんなことが続いているのにもかかわらず、
勝手に回復したと思い込んでいました。
気持ちだけが先走っていたのでしょう。
そんな状態であっても、主治医には元気ですと言い続けていました。
でも、主治医は見抜いていました。
「無理しないで」
その言葉になんだかホッとした自分がいました。

ポカリの効果 

November 19 [Wed], 2008, 10:53

ポカリを飲んで・・・・



折り返し点であり、給水所としたセブンイレブン。
そこで、立ち読みと給水を行う計画でした。
で、購入したのはポカリスエット。
気合を入れて走り続けたせいでしょう。
とにかくのどが渇いた。
単純に給水のつもりで飲んじゃいました。
500mlをほぼ一気飲みす。
満足感を得て帰路に着きました。帰りも計画通りに走りきれて自己満足に浸っていたのです。
こういった感じで走ること2週間。
とんでもないことに気付きました!!
体重が増加してきたのです。

な、なぜだ?

冷静に考えてみたのですが、走ったことで消費したカロリーよりも、ポカリスエットで吸収したカロリーのほうが多かったのです。
体力はついてきたのは間違いのないことですけど、ショック。
計画の修正をしなければならなくなったのは言うまでもありません。(涙)

ポカリスエット 

November 16 [Sun], 2008, 9:27

決して計画的ではないのですが・・・給水



セブンイレブンをランニングの目的地としたには、
単純に分かりやすいという理由だけだったのだが・・・。

最初の頃はセブンイレブンを中継点とし、折り返しをする計画だった。
そうなると実施いには3qを走ることになる。
メタボ気味な私には非常に辛い。
気合だけで乗り切ることにしていた。
3qのランニング開始から3日目に変化が・・・。
セブンイレブンに入ってしまった。
入ったが最後、ポカリスエットを購入してしまったのだ。
給水のつもり。
復路で500mlを飲み干す。
結構健康的なつもりでいたのだが

走っているという事実 

November 14 [Fri], 2008, 12:23

うつ病患者でも走れる



目標を決めてから初めてのランニング。
今日は気合を入れていこう。
そう思いながら走り出す。
しかし、日ごろの運動不足はどうにもごまかせない。
息苦しい。辛い。
でも、このときばかりは我慢してみた。
とにかく次の曲がり角まで行ってみよう。
何とか曲がり角までたどり着く、
でも立ち止まらないで、次の目標を定める。
マイルストーンをどんどん置いていくのだ。
その繰り返しで、何と立ち止まらずに最終目標のセブンイレブンに到着。
1.5kmくらい走っただろう。
走りきれた。
ちょっとした充実感を味わうことができた。

うつ病と決別するために 

November 24 [Sat], 2007, 14:48

うつ病との決別



ランニングを開始したが、思った以上に体力が低下している。
幸いなことに、私の住むところはだだっ広い関東平野の北の端。北海道と言っても通用してしまいそうなところ。
いわゆる、田舎である。
少しでも走れる距離を伸ばすために、目標を設定を深く考える必要がないのだ。
民家以外の建造物は数える程度しかなかった。
何の意味もこめずにセブンイレブンを目標点に設定する。
後は走るだけとなった。
気合を入れて走り出す。
うつ病とサヨナラするための第一歩を記す事となった。

とにかくランニング 

November 23 [Fri], 2007, 10:51

ランニングを選んだ理由



うつ病からの脱出を考えてランニングを選択した。
その理由は、単純に散歩の延長と考えていたからだ。
とにかく、今の現状を打開したい。
その気持ちだけが先走りしていた。
なんとなく走り始めてみたが、
100メートルくらい走るともう息切れする始末。
これほど体力がなくなっているとは思わなかった。
恥ずかしい。
まあ、誰にも言っていないから、笑われることもないのだが、
自分のふがいなさに呆れ返る。
気持ちがダークサイドに落ち込みそうになる。
このままじゃダメだ。
やはり目標が必要だろう・・・。

次なる試練 

November 22 [Thu], 2007, 15:14

自分に課した試練とは



私は決してSではない。
ただ、うつ病というしがらみから逃れること。
それだけを念じていた。

散歩という、誰にでもできそうであっても、うつ病患者には苦痛である手法を選んだ。
秋という条件が最高にマッチングしていたのかもしれないが、
色付いていく風景を楽しむことができた。
そう、楽しむという感覚が戻ってきたのを知ることになったのだ。
うつ病に陥ってから、久しく感じていなかった感覚。
何に関しても興味のなかった状態から、楽しいという感情を再び手にした喜び・・・。
そういった感情の連鎖を感じている。
「まだいける。」
私の中で何かがはじけた。

回復への次のステップを模索している私である。
候補にしたのは、散歩からのステップアップ。
ランニングである。

一陣の風 

November 20 [Tue], 2007, 13:37

風が・・・



一陣の風が吹いた。

舞い上がった木の葉。
それを目で追う私。
その視線の先には青く大きな空があった。
無言のままの空が。
まるで絵に描いたようだ。
そこに自分がいることを意識する。
ちっぽけな自分だけど、この絵の中に自分がいなかったら絵は完成しない。
自分は必要な存在だなんだ。
そう呟く。

卑屈になりかけていた私を、私の考え方を変えさせた風。
お前は私に何かを伝えたかったの?
自分の存在価値を再認識させたかったのか。
うつ病は、人を絶望のどん底に突き落とす。
それを逃れるのは、
薬でも、
カウンセリングでも不十分。
その絶望から逃れようとする気持ち、自分の価値を知ることが重要だと伝えたかったのか。


足掻きがもたらしたもの 

November 19 [Mon], 2007, 13:17

足掻きがうつ病への対抗策に



とにかく現状の打破をしたかった。
ある程度の実感がわくまで歩き続けた。
あたりが赤や黄色に色づくのを感じながら・・・。
ずいぶんと時間が経過しているんだなぁ。
冷静に感じることができる。
空は高い。そして果てしない。
ちょっと前まではそんなことなかったな。
そんなことを考えてちょっとだけだが嬉しくなる自分がここにいる。

うつ病からの逃避は続く 

November 18 [Sun], 2007, 12:17

うつ病からの逃避 散歩編



とにかく、うつ病からの復活を願い動き出した自分がいた。
あまりにも単純と言えば単純なのだが、
散歩という安易な選択ともいえる行動を開始する。
初めに、自分の中で、数日で結果が出るとは思わないこと。
これだけを肝に銘じた。
どうしても、うつ病に限らないが、何事もすぐに答えを求めてしまう。
焦り。
その焦りがすべてを台無しにしてしまう恐れがある。
これを封じたのだ。
自分に活力が戻ってきたのは2週間以上たった頃。
よく我慢したと褒めてやりたい。

何事も早急な結果を求めてはいけない。
そこには努力、継続という苦痛が常に求められる。
それをないがしろにしたら良い結果は出るはずがない。
焦らずこなしていくことが重要だと思う。
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:ヤン・ウェンリー
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うつ病診断から1年で完全復帰させた男の徹底追跡レポートです。
主治医との会話、抗うつ剤以外は全て我流で完全復活しました。
多少の道草もありましたけど・・・。
小説風に書いていますが全て実話です。
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