i wanna be with u forever

April 01 [Fri], 2011, 17:56
ここ最近立て続けにいろいろなことが起きた。

主に私と彼の間で。


私は三姉妹の末っ子で、姉二人は揃って両親と同じ職に就いている。
そして今、私もその道に進む準備をしている。

今年1月にあった彼の誕生日にある質問をされた。

「家を継ぐ気はあるの?」

ごたごた説明をするものでもないと思うのでキレイさっぱりまとめると、ようはもし私が家業を継がなければいけないなら、将来自分とは一緒になれない、ということらしい。


今の二人の関係は安定期で、適度な温度が心地よい関係である。
付き合って1年9か月。
あっという間だった。

だからもしこのままいけば、学生時代をずっと過ごすことのなるのだろう。
たぶんお互いそう思ったんだと思う。

ただ彼には将来像がある。

そこで、一緒についてきてくれる人じゃないと一緒にはなれない、という意味でで前述したとおりのことを言われたのである。

しかし両親の家業を私一人の独断で決めるわけにはいかない。
ただ、私の両親は非常に子供に対して理解のある人たちであり、子供たちの将来に何の制約もしないで育ててくれた。
だから今まで一度も継いでほしいなんて言葉は聞かなかった。
むしろ自分たちの代でここは閉じるつもりだから、と言うことを言われてきた。

だが、親の心子知らずというように、本心ではどうかわからない。

しかも私が成熟するまでにはまだ何年もの歳月が必要であり卒業すぐに次ぐというのはありえない。
しかし私は遅くに生まれた子であるので、両親が仕事を辞める時と私が成熟するまでに大きなインターバルができることになる。

また真ん中の姉の事や、さまざまなことが関係するので、今すぐには決められないということをもう何度も説明した。
しかし話しているうちに、私が継ぐ継がないかが問題ではなく、彼が将来一緒になる人に働いてほしいか働いてほしくないかと言うことに論点があることに気付き、私はそれを言及してしまった。

というのも、私は仕事を辞める気はないからである。
細くてもいいから長く続けたい。

だが彼から言われたのは

「結婚する人は家に入ってくれる人が良い」


さすがに涙が止まらなかった。
彼はいずれ同職であり、かなり忙しい職業であるので、家庭に費やす時間が少ないだろう。
だからその分、奥さんになる人には家庭にいて子供に愛情を注いでほしいということらしい。

判らなくもない、
というか男の人がこういう考えを持つのはいたって普通なのだろう。

しかしさすがにショックを隠し切れなかった。
今でもこれを言われた時のことを思い出すと泣きそうである。


じゃあもう無理じゃない、

と思わず言ってしまった。
そしたらもう少し時間をくれ、今週末親と話し合ってみるということを言い出した。

誰かに教わった気がするが、男はみなマザコンである。
確かに。
なぜ親に将来の奥さんはどういう人が良いかと言うのを相談するのだろう、とは言えず、そうか、じゃあ待ってるよと言ってしまった。


そして現在この週末の直前と言うわけである。


別れることがほぼ決まってしまったように思えた。
しかしいささかの希望は見えている。
今はただその光に縋ることしかできない。


上記の会話はすべて深夜から朝方にかけてスカイプで行っていたのだが、次の日、そしてその次の日も二人で会った。
そして思った。

あぁやっぱりこの人と一緒になりたいな

その瞬間また涙が出た。
はじめて隣にいるというごく当たり前のことがどれほど幸せかと言うことを知った。
あと何回この人と愛し合えるのだろう、そう思った途端涙が止まらなかった。

彼も私の心情を察してくれたのだと思う。
何も聞かなかった。
ただぎゅーっと優しく抱きしめてくれた。
すごく、すごく、嬉しかった。



思い直してくれたらうれしいな。
いまはただそんな気持ちでいっぱい。
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