立春でゆるんだかな、寒さ。

February 05 [Sun], 2012, 21:55
はい。
いろいろあってひきこもり、不器用に外界との接触をたちつつありました。
メールが一通もこない日が続いたりするのも、
さびしいを通り越して、気楽になったり。

ようやくひと段落したので、
お知らせを。

ひきこもってたのは、主に提供する脚本を創作しておりましたもので、
ようやく一本目が形になりました。

オムニバスの2本を担当させていただくのですが、
個人的にはかなりの挑戦をしてみました。
今までの自分の書き方のくせや傾向を分析した上で、
それをぶち壊してやろうと。
でもなかなかハードルは高いです。
やりやすい方に逃げるのは簡単で、
それに抗うには理由が必要で。
例えば自分がついていきにくいスピードで人を登場させるとか、
そのために必要な条件はなにか、どういう状況や設定が必要か。
書きたいものから着想するというより、
自分が書きにくいロジックをわざと考えて、それを時系列に組み立てたりしてます。
だいたい自分が書き進むいつものペースやリズムは把握しているのだけど、
まあもののみごとに進まない…。
でも登場人物に教えられるように言葉が出てくる瞬間は
自分の分身が助けてくれているようにも思えて。
ようやっと、昨日脱稿しました。

簡単に書き進まないからこその、私流の究極にひねくれたものになってると思います。
申し訳ないですが、役者さんにはきっと読みにくい。
でもわたしを知る役者さんには、わたしらしいと言われました。
どんなプロセスがあっても、結局私はわたしなのだな。
背伸びしてたり、浮足立ってるものに映ってなくてよかったのかな…(笑)

でも、昨日の稽古場ではかなり楽しんでもらえそうな予感がしました。

わたしの手を離れて、どのように立ち上がっていくのか楽しみにしてます。

そんな私が作品提供と一部構成に携わる、Project*Roccaさんの公演については
また詳細を別途お知らせします。


そして、今日はオムニバスのもう一個の作品の構成会議をしてきました。
これは、短いけど、もう、すごい、すごいことになりそうです。
ノーリーズン、頭シャッフル、グルーブグルーブ。
なんのこっちゃですが、そんなノリでいってみよう!
こっちはあたしの好きな音から着想しようかと。

さっそく、音収集。TSUTAYAで。
関係ありそうなのも、関係ないのもいろいろ借りてきた。


何気に借りた
モーモールルギャバンの「パンティー泥棒の唄」
やばい、最高だ。こういうの大好き。

もちろん劇中には使わない。

雪の次の日→快晴。

January 24 [Tue], 2012, 21:24
今年初更新です。

2012もよろしくお願いします。

今日は気持ちのいい快晴でした。
一面銀世界となった昨日、またひとつ歳を重ねました。ありがたいことです。

近況はというと、冷えで背中の筋を違えたり、眼精疲労と戦いながら、ひっそりと執筆をしております。


何があってもおかしくない日々。

もちろん自分で切り開いていく道に選択の余地はあるけれど、不可抗力もある。
思い通りにならないことも楽しんで、きっと何かにつなげていけると信じられるチカラを持ちたい。


心も体も元気で、また新しい一年もたくさんの人と出会って、乾杯したいな。

2011、最後の日

December 31 [Sat], 2011, 18:18
今年も今日で終わり。
昨日の疲れで半日は寝てすごしてしまいましたが。

2011年は誰にとっても忘れることができない年になりました。

忘年会って言葉にこれ程にも違和感を覚えたことはないですし、
ただそんな言葉じりに真っ向から向き合っても仕方がないのですが。

たくさんの悲しみや傷、今でも途切れることなくあります。

それを
忘れないために、
覚えておくために、
必要なことは忘れる。

そうしないと人間、一回覚えた事象や感覚を永遠に記憶し続けることはできないですしね。

だから意識的に冷静に
精査することが必要なのかなと。
そうすれば、自ずとやるべきことが見つかるのだと。

昨日のフェスで、
だいたいのアーティストが震災のことに触れていました。
音楽のチカラで復興につなげよう、盛り上げよう。と

しかし、あるアーティストは
「年忘れ、年忘れ、みんな忘れちゃえ!」
と言ってました。
そのこと自体を口にしなくても、今の日本の状況をわかった上で、
ほんの少しでも忘れる時も必要だ、と生の言葉で言ってくれた
と私はとらえました。とても印象に残りました。

ちょっと話がそれている気がしますが、
とにかく
記憶に残したいことを残しづつける、
自分がいついなくなろうとも。

というわけで、
今年の漢字一文字は「伝」にしたいと思います。

自分にとって、大切な人にとって、わたしがまだみぬ誰かにも、
必要なことを伝え合う、
そこから自分の道を決めていく。
今年、うまくできてるかまだわかりませんが。

来年も
再来年も
ずっとしていきたいこと。

あと、赤だるまさんにこめた目標を達成すること。
ありゃ、ちょっとぼんやりしてますが、大丈夫、
あとでちゃんとお話しておきます。



今年もありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。

よいお年を。



カウントダウンジャパン日記。

December 31 [Sat], 2011, 17:54


カウントダウンジャパン、行ってきました。
わたくしにとっては年末の恒例行事です。

会場について、まず最初にやることはクロークチケットを
買って、ポリ袋に荷物をつめて預ける。
軽装でまわるために、最低限必要なものだけ身に着ける、
これ去年学習しました。

で、1年間の間でみたいアーティストがずいぶんと増えたもので、
今年は全部みたいアーティスト以外は端折って、15分刻み、
へたすりゃ1曲だけで雰囲気をつかむ、みたいなまわり方をしてみました。
まずは
渋谷さんの朝礼(ロッキオン社長でこの企画の主催者、あいさつがあるんです。)
この日は過去最高動員38,500人を記録したそうです。夏フェス並み!

その流れで 9mm Parabellum Bullet(1曲) → ごはん休憩 → FLYING KIDS(全部)
地ビールひっかけながら、流れてくるPOLYSICKを外で聴いてフラフラ → THE BAWDIES(3曲)
→ mudy on the 昨晩(最後の1曲に間に合う)→ KIMONOS(2曲)→ 久保田利伸(全部)→
ビール、ごはん休憩 → サンボマスター(全部)→ 真心ブラザーズ(全部)→ 
東京スカパラダイスオーケストラ(最初2曲、途中で燃料がいきなり切れて、休憩、
最後にまた戻りアンコールまで)

ってな流れでかなり無理やり贅沢にまわりました。

全部最後までみたかったけど、かぶっているからそうもいかず、
みたいのは最後までいました。

FLYING KIDS、よかったです。懐かしすぎ。
お客さんの層もやっぱりアラフォー以上っぽい人が多かった。
浜崎さんの声にぐっときました。
定番の「風が吹き抜ける場所へ」「幸せであるように」ももちろん、
個人的には「ディスカバリー」が聞けたのが最高だった。

最後一曲間に合った mudy on the 昨晩、かっこよかった。
これからちゃんと開拓したなと思えた。

そしてKIMONOS、不思議な空気が漂ってました。
大人ムードで、激しいのになぜかゆったり感があった。
これからじっくり追いかけたいなと。
秀徳さん、曲の合間合間にしっかーり缶ビール注入。大人の余裕?

久保田さん、とにかく懐かしい。
昔の歌でマジノリしました。
まわりの若い子たちは、「LALALA LOVE SONG」
では狂喜乱舞してたけど、それ以外はそれなりな感じで、
たぶん知らないんだろうな。
でも1曲だけ、あの名曲「missing」だけは会場全体は一体となって
じっくりと耳をかたむけていたな。
パフォーマンスもすごく素敵だった、乗せ方というか、日本人ばなれ。

そして、本当に今日私がここにいてよかったと思った瞬間、
サンボマスター。
号泣しながら、踊り狂った、で最後笑顔になる、こんな経験人生初。

I love you & I need you ふくしま

テレビでみて、何度となく聴いてはいたけど、
今ここで山口さんがダイレクトに訴えかけてくるものには
とてつもないエネルギーと故郷への愛が会場を破壊するくらい
突き抜けていた。
山口さん、テレビやラジオじゃなく、ここにいる私たちを信じられるから
歌うんだと、まさにその場にいた1万五千人みんなで、
今日しかない歌が生まれた瞬間に居合わせた。
芝居も音楽もやっぱりライブだよな、表現は、共有してなんぼだよ。

涙も汗もぐちゃぐちゃになって、とにかく歌って、踊った。
そして最後に笑った。泣くのをこらえて無理やりわらった。

「悲しみで咲く花があるものか」は世界はそれを愛と呼ぶんだぜの
名フレーズ。
よく知っている歌詞なのに、改めて心にずしって響いた。

「世界をかえさせておくれよ、そしたら僕は会社を辞めた〜」
って移籍をネタにしてたの、おもしろかった。

真心はとにかく安心。
2人のアコースティック編成で、
忘年会ですよっていいながら、ゆるーくはしゃいでるのがかわいくて
楽しかった。お約束のどかーんもやれたし。
きもちよく空にまいあがれたし。

スカパラはとにかく踊る。カラダが勝手にうごくのをたのしむ、って感じ。
でも、楽しみ過ぎてさすがに途中で燃料切れ。一気にきた。
少し休憩。
もどってまた60%くらいで踊ってました。
谷中さん、かっこいいね。
若者たちが肩を組んで、大きな円をつくってぐるぐる回ってた。
いいなあ、入らないけど。
ってか、おばちゃんもう無理。

大満足のフェスでした。写真は会場の様子。
ただ音楽やるだけでなく、アートな空間で構成されてるんです。
それも行くたのしみなんだよな。


来年はJAPANJAMから始まるかな。



カウントダウンジャパン

December 30 [Fri], 2011, 13:07
今年もきました。
幕張、参戦中!

ありがとうございました。

December 10 [Sat], 2011, 21:55

12月、初めての更新。

みきかせmeet's × 日本のラジオ × 郡司龍彦
「 星芒形letter 」
無事に終了しました。
ご来場ありがとうございました。

まだ2週間しかたっていないのに、もうずいぶん前のことのように思えます。
公演終了後は一気に寂しさと疲労がおしよせ、少し体調をくずしてました。


今回ほどネタバレを気にしながら宣伝活動をデリケートにやった公演はなかったと思います。
ご覧いただいた方はお分かりだと思いますが、
ここまで濃密な絡みに挑戦したのは初めてといっても過言ではないです。
というより、初めての極みでした。

実は4年前にも参加させていただいたのですが、その時は演出は別の方がやっていたので、
屋代演出は今回初でした。

主宰屋代氏のつくる稽古場は
ゆるくて、おだやかで、でもやりたいことはちゃんと押さえていく。
ふだんおしゃべりしてるゆるいトーンで、わたしの服をゆっくりと一枚一枚脱がすように
静かなる情熱で演出してくれました。

今回要求されたこと、ダメだしは箇条書きにしたら面白いかも。

○(相手役の)指をしゃぶった方がいいですね、そうしましょう。
○キスしたの、してないの?くらいの距離でお願いします。
○もっと、ねっとり触ってください。
○テンポ、リズムよくしないでください。

一番面白かったダメだし

指をしゃぶるシーンで
○ちゅっぽんって音をださないで下さい。

終始、客観性を失いっぱなしで、自分が何をやっているのかよくわからない。
役者としてはどうなんだろうなんて思考も途中でふっとび、とにかく夢中で、
どんどんその世界に引き込まれて、それが楽しくてしかたがない、快楽の域…。
新しい扉がどんどん開いていきました。
これはもう芝居ではないんじゃないかとすら思いました。
何ができたという達成感より、間違った方向かもしれないけど、
ただそこにいて絡むことが楽しい、そんな毎日になってました。

そして芝居だけでなく、デザイナー郡司氏の作品、
公演ごとのおやつ(これも作品だと思いました。)舞台を囲んでくださった
お客様をひっくるめて初めて「 星芒形letter 」になれたんだなとそう感じました。
ただ一方的にみせるのではなく、そこにあるすべての要素がお互いを刺激しあい、
それぞれの持つ引力に任せながら
あの空間自体がひとつの作品になったのだなと感じずにはいられないです。

楽しかったことしか覚えていない。


企画をして運営してくれたプロデューサーのちえさん、
声をかけてくれた屋代くん、共演できたしまお嬢、ちんぽさん、
素敵なデザインをしてくれたデザイナーの郡司くん、写真家の須田さん、
今回の公演にお力添えしてくださったすべてのみなさま、
そして会場に足を運んで下さったたくさんのお客様、
この場を借りてお礼を申し上げます。
ほんとうにありがとうございました。

昨日はカラオケで打ち上げをしました。
ひどい履歴を?残すようなマニアックな歌いっぷりで、
すごく楽しかった。

テンションあがりすぎて、メガネを自ら真っ二つに折った屋代氏、
相変わらず熱燗が似合うしまお嬢、
ちょー歌がうますぎるちんぽさん、
遅れてきて状況が呑み込めずも、さわやかに歌う郡司くん、
声ガラガラになりつつも無理にバラード歌おうとするわたし、
楽しみながらもダメーなわたしたちを切り盛りしてくれるちえさん、

みんな大好きでいとおしくてたまらない。

写真は会場に展示した郡司くんの作品。33はみみ、耳です。
(ご覧になった方なぜ耳かわかりましたか?)

それと今日たまたま立ち寄った私の母校での一枚。
銀杏がはらりと降る様子、きれいすぎる。


明日19じ、チケットまだあります。

November 28 [Mon], 2011, 0:28
おかげさまで連日大盛況、満員御礼です。
知恵をしぼって増席しておりますので、明日の千秋楽、19じの回はチケットまだご用意できそうです。
よろしければいらしてください。お待ちしております。

初日

November 25 [Fri], 2011, 16:35
あと3時間で始まります。

一応、26日は完売ですが、当日までキャンセルなどは流動的なので、ぜひお問い合わせくださいませ。

27日はまだ余裕があります。
場当たりしてみて、ぐっと素敵な空間が広がっています。
上演時間は50分くらいです。
ぜひぜひお越しくださいませ。

26日、28日完売しました。

November 24 [Thu], 2011, 21:49
いよいよ明日初日です。

26日と28日、完売になりました。
27日は比較的余裕あります。

約50分のお芝居です。
星×文字×暗闇と濃密な人間模様を
ぜひ楽しみにいらしてください。

お待ちしております。


みきかせmeet's×日本のラジオ × 郡司龍彦
「星芒形letter」


作・演出 屋代秀樹

出演  しまおみほ
      浅田鎮歩(劇団どろんこプロレス)
     もりやゆきこ(うたたねの森)

パッケージ・グラフィックデザイン 郡司龍彦
企画・制作  おさださちえ(みきかせプロジェクト)


★公演日程:2011/11/25(金)〜28(月)

25日 19:30
26日 16:00(完売)/19:30(完売)
27日 12:30◎/16:00/19:30
28日 19:00(完売)

開場・受付共に、開演の30分前
◎27日12:30のみ、終演後アフタートークを開催致します。​

★会場

東中野レンタルスペース
東中野駅 西口より1分。
階段を上がって頂き、一番奥のスペースとなります。

★チケット

*通常券    ¥1500 (前売/当日共)
1ドリンク+おやつ付
*限定チケット ¥2000(前売りのみ)
公演パンフ/限定グッズ/1ドリンク+おやつ付



26日16じの回、売り切れです

November 22 [Tue], 2011, 20:39
26日16:00の回が売り切れました。

26日19:30の回
28日19:00の回
も残りわずかとなっております。

日曜日は比較的余裕があります。
上演時間は50分くらいを予定しております。

なんとしてでもみていただきたい。
予定していただいているみなさま、ご予約をお早めに頂けるととてもありがたいです。
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改名
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もりやん
公演のおしらせ (2011年11月05日)
プロフィール
  • ニックネーム:もりや ゆきこ
  • 性別:女性
  • 誕生日:1月23日
  • 血液型:B型
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うたたねの森という名前で芝居をプロデュースしてます。(作・演出・出演)   ☆役者として客演もしております。
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