ざわわ、ゆれる 

2006年02月15日(水) 4時13分

















風に願いごと



忘れたくないことを 君に預ける



オキナワのおっきな木の下に、タイムカプセル。





豆の木か、モチモチの木か、この木なんの木。

ぐらいに、たわわな木に出会ったら

名前をつけてしまおう〜





そしていつか 

こどもに 話そう




(無理にさそう母に いやいやながらも なんだかんだで
 キャッチボールに付き合ってくれる、すなおで頼れる息子希望。)


でも こんな母の話は信じてもらえないな、きっと(笑)



そのときは 本当なんだよって見せてあげたいから


すこしずつきおくを辿って 



箱を探しにいこう




それまで たわわでいてくれる?




出会えるか!おきなわにいってきます!びゅ〜ん   びゅ〜ん

ちょっと興奮してて、眠れない・・・

あかりの音。 

2006年02月10日(金) 23時53分














国分寺One。




アカリノートさんのライブ。





思えば、最近は家に帰っても、疲れてすぐに寝てしまい。


次の日もゆっくりする暇なく、朝から出歩いて。



音楽を聴きながらゆっくり、なんて時間を持っていなかったんだ。



だから、いつも以上にじ〜んと。


ギターのじゃら〜んと、唄声のびぶらーとがじ〜んと。



音楽のある夜は、やっぱりとってもいいね!っと改めて想った今日という日。


ありがとう!


うし!あしたからまた、がんばらなくちゃ〜   ひゅ〜るる〜
 

ぱれーど 

2006年02月06日(月) 23時26分








どうしよう


また舞い戻ってしまいそうになるんだな




いいんだ  気に止めないで

そうやっていつものように  動いていていいんだよ



世界は廻っていて  



私のことは 置いていって いいんだよ

この街も好きだから  だから  大丈夫





街角で 深緑色の深い帽子を深くかぶった老人が


小さな子猫を撫でた夕暮れに


すれ違った若者は


吸いかけのたばこを忘れて 抛った




そのあいまに私は  あの日にまいもどる


あの日は

いつまでたっても  




消えることはないんだな とわかった




けしき  じかん 

声  色  空

よこがお   ふたり   すべて     それは今も





そんな私を


のせていくことなんてないんだよ




おねがい   きみはすすんで 



私は何もできないから  はなつ   放つ

                    
                   離す   

 

話す




わかるよなんて 想ってくれなくていいんだ


うなずいてくれなくて いいんだ    ただ 


聞いていてほしいんだ  あの日のこと  この灯のこと




言葉にしてみようとしてる    まだうまくはできないけれど  



見ていてくれないかな





なんて強がっても本当はね   


それさえ  伝えられないんだな





本当に伝えたいことは 今も言えない 







癒えないでいる


夢のひと  1 

2006年01月31日(火) 23時26分






いのちが一番大切だとおもっていたころ


生きているのが苦しかった


いのちより大切なものがあると知った日


生きているのが嬉しかった




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





星野富弘さんの本を、毎日読んでいる。


それはどうしても彼に、会いたいからだ。




星野さんの作品に出会ったのは、おととしの夏休みだった、と思う。
母に誘われて行った彼の作品展。


会場は人であふれ、ごったがえしていたけれど、
不思議な静けさに包まれていた。


ひとつひとつの作品の前で、人は息をすることも忘れ、
吸い込まれるように、諭されるように、「見とれて」 、いた。


彼は、手が動かない。それどころか、
首から下の体の機能全てが、失われている。

それでも、彼の希望は失われていない。

詩を書き、絵を描く。
手でもなく、足でもなく。そうさせるのは、彼の心だ。


たとえ戦火にまみれた地上にも、
泣いている少女のもとにも、
どんなに自分自身におちこむ朝にも、

やわらかく差し入る陽のひかりように、彼のことばは降る。

人の心に、降る。しんしんと。
そして、そのひかりに包まれたとき、涙がでる。



そんなにやさしくしてくれなくていいのに。
こんな私に、どうしてそんなやさしいコトバを、くれるのだ。とおもって泣いた。




でも、それはきっと、ちがっていたんだろうな。




彼のやさしさに、自分の弱さを許されたからでなく、
彼の強さに、自分の弱さを見透かされているから、泣いたのだ。





おびただしい作品の数々。
彼は、思わず笑ってしまうような、ほころんでしまうような、
「可愛らしい」ことも、書く人だ。


ある作品を前にして、50代ぐらいの夫婦のおくさんが、だんなさんに言った。
「ほら〜!ちょっと、よくみて〜!あんたもこれぐらい言ってみなさいよ〜♪」
だんなさんは、ははっと苦笑い。
そんな夫婦もまた可愛らしいなあ、と思ってしまった。






男タルモノ  花になどみとれていてよいのか


しかし男タルモノ  花の美しさもわからず   女の美しさを語るな






夢のひと  2 

2006年01月31日(火) 23時26分


去年、わわわ〜とたくさんのことを感受しすぎて泣いていた妹に、
彼の詩と絵を送ったことがあった。



 

木のように 歳をとれたらいいな

幹は白くなめらかに乾き  洞ではももんがが いねむりをしている

鳥を憩わせる枝は 大きく横にまたがり

たまにはここに腰かけ 休みなさいよ と

人間にもいっているようだ



欲を重ねて生きるのでなく  木のように  歳をとれたらいいな





妹は「幹子」というなまえなので、この詩は、まるであのときの妹のために、
書かれたもののよう。

この間電話してきた妹は、「星野さんの詩を何回も読んだよ!」と
声をはずませた。長かった長かった受験を、机の前に置いた星野さんの詩が
支えてくれたんだよ、といって。



母もまた、星野さんの詩が好きだ。
母がすごく好きだといった「小菊」という詩がある。
彼の作品は、私と、妹と、母を、どこかでつないでくれている、そんな気さえする。



だから、妹のためにも、母のためにも、彼のことが書きたい。

彼の奥深くに触れたい、とおもう。 
そして本当に多くの人に、彼の生き方を知ってもらいたい。



ん〜、実現させたい!な・・ 私ひとりではどうにもできないけれど、
色々な人の力を借りて、実現するかもしれない。かもしれない、所にいる。


実現した時には、ぜひ多くの人に、読んでもらいたいな。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 
       「小菊」
   


よろこびが集ったよりも  悲しみが集ったほうが


しあわせに近いような気がする


強いものが集ったよりも  弱いものが集ったほうが


真実に近いような気がする



しあわせが集ったよりも  悲しみが集ったほうが


愛に近いような 気がする


ナツカシイアシタ 

2006年01月25日(水) 1時37分




妹のセンター試験が終わりました!!


おおおお〜  あわわわ
はらはらどきどきしながら結果を待っていたところ、
まあまあよかったようなので、ほっと安心・・・
無事センターを終えれたことを祝して、姉はケーキを食べたぞ!!
(ちゃっかりいい思いしました。笑)


願いごとまで、あと少し。
叶うよ、きっと。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




最近、毎日のようにみんなに会い、言葉を交わしている。


雑誌PLUSの編集会議は、ものすごくシゲキテキで、
楽しい!
ゼミ発表のグループ会議では、卒論と最後の最後の格闘。


卒業旅行、ゼミ旅行、
学科のみんなで作る卒業作品集。
音楽イベントの企画。

卒業式の相談に卒業後の相談。
もっともっと、先のこと。そしてみんなで住もうよ計画?


言葉とことばとコトバ。
ぶつかり合って、 重なり合って、 染め合わされて。




いとおしい、日々になる。




いとおしくていとおしくて、切ないのは、
それだけ、楽しいからなんだ。


大切だから、なんだね。




帰り道を寂しく思うのは、 


寂しいよりもずっとずっと、

嬉しいことなんだ、と思う。



幸せなことなんだ、と思う。




今を、大切にしなくちゃな。

振り返ることも、前だけ見つめることもできる今だけれど、

今は、今を見ていたい。



いつか、どうしようもなく、懐かしく思うだろうな。



だから、心を今だけにして。
目も、大きく開けておかなくちゃ。(ひょ〜)
一瞬一瞬を、しっかりと、見つめる。大切に、想う。





やがて、明けゆく空。



窓の外に訪れようとしている朝は、

いつの日にか恋しく想い出す、  懐かしい、明日だね。

おもしろやさん 

2006年01月20日(金) 16時39分











吉祥寺にはおもしろい古着のきものやさんがいくつかあって、
その中でも 「おもしろや」 さんはおもしろいのよん〜


おもしろやに時々いるおばちゃんは、その年代の方にはめずらしく、


「  きものはね、周りがどうみるか、じゃなくてね、
  自分の好きなものを好きなように、楽しく着るのが
  いっちばんなのよ〜 」  るんるん♪


とゆうようなことをゆってくれる、とっても素敵なおばちゃんだ。
水玉の靴下がよく似合い、
私でもおおっっとためらってしまうくらいのvividでcuteな
きものも さっ と羽織ってしまうような、
なんとも可愛らしいおばちゃんなのだ。


今日は、ここできものを買ってしまいました。
大切に着ようと思います。


きものは新品もよいけれど、古着はなんともいえない味がある。

きもののよい所は、おばあちゃんのそのまたおばあちゃんの
着ていたものを、娘へ、孫へ・・・というように、家族を繋げるところだ、と
想うんだ。



私も、おばあちゃんとお母さんに色々なことを教えてもらった。
そうしながら、家族の歴史とか、思い出とか、
なんだか女の人の生き方?まで一緒に教えてもらっているよう。
おおげさかもしれないけれど、そんな風に人と人がつながる所に、
不思議な魅力を、感じている。



四季の移ろいを感じて、季節を大切に想うことができるのも、
きものならでは。

季節を先取ること、
つまり、その花が開く少し前にその花のきものを着ちゃうってことが、
「粋」な着こなしなのだそうです。


季節に遅れたり、季節感のない着こなしはおしゃれでは
ないみたい!そうして季節をまとってきたのですね〜


さて!来週は、卒業式のきものを見に、
友達ときものやさんを巡りま〜す。
みんなお気に入りを見つけられるといいな。

ひとひらの  1 

2006年01月19日(木) 11時13分








多くの人が、誠実で、優しい。

そう感じる出来事が多く、心を動かされる。


誠実さや思いやりは、本当に泣きたくなるほど心に届き、響いてくる。

そういう人々に出会うたびに、

自分自身も本当にそうでありたいと、改めて思う。


私がたくさんのものを受け取ったように、

きっとそれは相手の心を

変えてゆくことだってできる、のだ。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





先日、4月からお世話になる会社へ行ってきた。



「ぜひ、会って話してみるといいよ」


と人事さんのご好意で、お忙しい中にもかかわらず、
商品部で活躍する社員さんにお会いできることになったのだ。



その日、どきどきしていた私の前に現れた篠山さんは、
本当に、すごく素敵な方だった。

入社2年目の今、30店舗を越える大きな仕事を任される
という篠山さん。お話をする間、すごくきらきらしていた。

でも肩肘をはっている感じはなく、携わるからには尽くすこと、
きっとそれが彼女の自然体なのだろうな・・と伝わってくる。

上司を尊敬し学びながらも、自分の意見は通す。そして、いつか
この会社をひっぱってゆく後輩を育てるためにも、自分がその
先頭にたたないと、と。

しっかりとしたビジョンを持って、会社のこと、
自分自身のことを、よく見ている方だな、と思った。



今、会社は変革期にある。
それは社会が変革期にあるからで、人々の生活の変化に
事業をリンクさせていかなければならない。
だからこそ、チャンスが生まれる。
いや、だからこそチャンスを生み出してゆける。

「何をするかよりも、どうするかが大事」
彼女のいうとおりだ。
それがこれからを担う私たちの使命でもある。


「会社に入って仕事をしてくからには、
 自分ひとりのため、というわけにはいかない。
 自分を信頼してくれるお客様や上司、部下、そして会社、
 関わるすべての人に自分の仕事が影響するのだから、
 自分のために何ができるかというよりも、
 彼らのために自分が今できることを、いつも考えている」


私は思った。彼らのためにできることをすることが、
彼女のためなのだと、それが仕事なのだと。


でも、それは時に苦しくないだろうか。

心から楽しいと感じられないときも、あるのではないだろうか。

ひとひらの  2 

2006年01月19日(木) 11時13分





と、私の気持ちに
気づいたのかもしれない。

もしもね、と彼女は話をつづける。



「本当に自分の理想どおりの仕事があって、
 全部が楽しくて仕方がない!というのなら、
 私が会社にお金を払わないといけないと思うんだよね。」


ははは、と篠山さんはためらいもせずそう言って、笑った。

それはあまりにも自然で、すんなりと、私の中に入ってきた。
ああ、そのとおりだな、と思った。



彼女は何より、会社がすごく好きみたいだ。
だから誇りを持っていて、ここに関わる人々のためなら、と
力が湧いてくるのだ、と。
私も、会社について知らなかった多くのことを教えてもらい、
ものすごく共感したり、そんなことも・・!と驚きもした。
多くの人の努力が会社を動かしている。素敵だな、と思った。




迷っていた。
目先の自分だけじゃなく、もっと長い目で自分を見つめたときに、
違和感を感じた。見えなくなった。

本当にこれでいいの? 

やるからには、
仕事に誇りを持ち、全力でまっすぐに向き合いたい。
そうでなければ、誰かの心を動かすなんて、できない、だろう。
やりたいことがある。
どんな経験もそのために無駄にならない、とわかっている。
でもそれは、
今からもっと遠くの自分まで続く、しっかりとした目標を持っている
からこそなのだ、と思う。

今の私は、そうじゃない。
ここで働いてゆくことに、しっかり目標を見据えられていない。
このままじゃ、いけないのだ。


そんなだめだめな私の元に、
人事さんと、彼女の気持ちが染みこんでくる。
本当にお忙しい中、
私のわがままで申し訳ない気持ちでいっぱいだったけれど、
すごく、嬉しかった。知れて、よかった。
会えて、よかった。
その気持ちに全力で答えなければ、と心底思う。


私の弱さや迷いは不思議とすっかり吹き飛んでゆき、そのかわりに
彼女のきらきらの欠片をひとひら、もらった。


ここで働いてゆくのだという、プライド。
ここに関わる人々のために働けるのだという、誇り。
これがあれば、どんなことでも受け止めてゆける。

乗り越えてゆけるよ。



そう言っているように見えた
別れ際の彼女の笑顔が、

いつまでも、私の心に残っている。

空に星がひとつ 

2006年01月17日(火) 22時43分





久しぶりに会った友達と別れて、ひとり渋谷の街を歩く。



道ばたで唄う、ストリートの男の子の声。
彼の唄から放りだされた言葉が、行き急ぐ人並みに溶けあい、
ひとつの景色となって流れてゆく。

私は少しだけ覚えたフレーズを、何度か口ずさんだ。





そうして次の曲がり角を曲がったところで、ふっと、


さらら、と、


空に星がひとつ


流れて消えていった。



はっ


っとして、ふくらんだこのキモチを
誰かと分かりあえるようなそんな気がして、

つづく坂道を見下ろした。



ああ、と、

淡いキタイがすうっとひとごみの中に
吸い込まれてしまう
のを感じた。

本当に多くの人並みの中で、





誰ひとり、空を見上げている人はいなかった。





今日という日をせなかに背負い、明日という日を見つめて。

みな、どこへ向かうのだろう。


空は少しさびしそうにして、それでも色を変えることなく、
これまでと同じように、星を瞬かせている。
ここでは空が、ずっとずっと、遥か遠い場所のように思えた。

でも、それは言わなかった。





そうかあ、と、



ふうっと息を吐きだす。それから大きく吸い込んだ。


4年を、過ごしてきたんだな。

そして、これからもこの街で生きてゆくのだ。

そう、決めたんだ。


これから何年、ここで過ごすのだろう。


この4年で少しずつ変わってきたように、きっと、
これからもそう。
大切な家族は、どんな風に、変わってゆくのだろう。


どんなに楽しく笑っていても、

藍々とした心の波は、寄せては返し、また打ち寄せる。

その時折に、
不思議で空にかざしてみたくなるような
小さな貝がらをここに置いてゆく時があって、

きっと、私が時折ふるさとの夢を見るのは、

そのせいなのだろう。
と思っている。



 「 東京は迷いの街だ

   ここで自分だけの トウキョウ を見つけられた者が残り

   そうでない者ははじきだされる 」



誰かの言葉を、ふいに思い出した。

それなら、今日ここで見つけた流れ星、
渋谷の空に見つけた、
たったひとつの流れ星を、

私の見つけたトウキョウだと、 思ってもいいだろうか。




渋谷の空に話してみた。


「帰ったら、電話しようかな」


急に父と母の声が、聞きたくなった。

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