未開の地。

February 04 [Sat], 2012, 10:48
くそここはどこなんだそこは横浜駅西口。
しかし、田舎者が大都会に来ると方向音痴になるのは当たり前の話。
よって東口も北口も全て西口と化す。
私はモアーズのタワーレコードでコンパクトディスクを買うがために横浜駅に来ていたのだ。
さてどこから攻めようかとにかく外に出よう西口も東口もわからないまま外に出てみた真正面にドンキホーテがある。
少し左手に邪悪なオーラを感じたが未開の地であるから開拓しなければならない。
左に曲がってみた。
そこにはゲームセンターがあった。
奥で太鼓の達人を激しくプレイしている奴らがいる。
しかし、あまり長く凝視はできなかった。
なぜならそのゲームセンターの前でテライケ少年たちとテラカワ少女たちがタバコをぷかぷかと吸っていたからだ。
危ないと思った。
だから目をそらした。
そして私はその場所から立ち去った。
ここで自分の目標を見失っていることに気がついた。
そう。
目標はモアーズのタワーレコード。
私は思った。
通りすがりの人にでも聞いてみるか私は少しテラな男性に聞いてみた。
すみません。
モアーズってどこにありますか少しテラな男性は答えた。
すまんが、私は今、出張で横浜に来ているからここらへんはあまり知らんのだよ。
そして私は、あ、そうですか。
ありがとうございます。
一応お礼をした。
確実に私は迷っている。
なぜならここが未開の地だからだ。
わかっているのは今立っている場所から横浜駅への帰り方だけだ。
畜生どうすればいいんだ。
立ち止まっていれば勧誘されるのでとにかく歩いた。
歩き続けた。
とその時、目の前から一筋の光が見えた。
こ、コンビニ店員さんなら確実に知っているはずだしかし、ただで教えてはくれないだろう。
まぁちょうどいい。
疲れているし、回復薬でも買っておこう。
私はコンビニに入り、40種類ぐらいの回復薬の中から一つ選びレジに持っていった。
147円になります。
私は150円を出した。
お釣りは3円。
お釣りを貰った瞬間、私は質問した。
すみません。
あのーモアーズはどこにあるか教えてくれませんか。
店員は答えてくれた。
横浜駅の西口を出て右に曲がるとありますよ。
しかし、西口と東口がわからない。
立て続けに私は質問した。
その西口がわからないのですが。
店員さんは答えた。
こちら側が横浜駅東口になります。
私は答えた。
あっじゃあ逆ってことですね。
ありがとうございます。
なんと親切なんだ。
私は涙を拭きながら回復薬を飲んだ。
とりあえず私は西口に向かった。
しかしその途中で女子高生集団が私の行く手を阻んでいる。
なぜこのタイミングで両端には自転車の列。
ここで自転車のハンドルに私のカバンを引っかけ自転車をドミにしたらこの集団に爆発的威力で笑われたりするのだろう。
そう思った私は、ど真ん中を歩いてみた。
そうすると相手は二手に分かれる。
ここは難を脱したかと思ったら、私から見て左に避けた一人が自転車を倒した。
しかし、木があったのでドミとはならなかったがそこで集団の一人がアイツが悪いと言った。
確実に私だ。
そう思った。
しかし振り向けば大変なことになる。
そう思った私は全く無関係者を装いそこを立ち去ろうと思った。
しばらくしてやっとモアーズに着いた。
私はエスカレーターで6階まで上がった。
やっとタワーレコードに着いた。
私はまずmiwaのコンパクトディスクを手に取った。
少しそこに居候しようかと思ったが両サイドがリアルに充実し、さらに私の背後もリアルに充実していたのですぐに立ち去った。
そして私は今までKPOPというのに無縁の存在であったが、CNBLUEにだけ惹かれてしまったのでそれを手に取りレジへ。
そして購入し、モアーズをあとにした。
しかしここからが問題だ。
時計を見ると5時45分。
ここから新横浜まで帰るとなると通勤ラッシュの時間とかぶるので電車のなかで格闘が繰り広げられる。
しかし私は帰らなければならない。
私は帰ることを決意した。
そして電車に乗った。
案の定満員だった。
目の前に座っている男性はPSPを操作している。
左は背の低いおそらくOL。
右はリアルに充実していた。
後ろは男性会社員。
この圧迫感のなか私はバランスをとるため全ての気を足に集中させた。
しかし、右のリアルに充実している者はこのインフルエンザが流行していて、さらに満員電車という最強にその病にかかりやすい場所でキスをするのか私には理解できなかった。
そう考えているうちに新横浜に着いた。
どうでしたアブノーマルか昨日あった出来事です。
介人は、みなとみらいで黄昏れていたようですが私はまた独りでプチ現実逃避の旅をしてきました。
ちなみに入試の出来はぼちぼちです。
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