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ユーザー車検に出した後は

このように、ユーザー車検で自動車やバイクの車検は素人でも簡単に取れるものです。ディーラーや整備工場での車検との違いは「検査基準ギリギリで車検を突破するか」「十分な整備を施して車検を通過するか」というところにあると思います。ユーザー車検は誰でも簡単に出来ますが、普段から自動車の整備を自分でこまめにやる人、あるいはガソリンスタンドやオートバックスなどで最低月に1回程度点検や整備を依頼する人、以外には正直あまりオススメ出来ない、という気はします。というのも、運よくユーザー車検はクリア出来ても、その後に何かが原因で自動車にトラブルが発生する、ということも大いに考えられるからです。自動車のトラブルというのは発生する前に必ずその前兆があります。例えばエンジンの回転数の上昇が重い、マフラーから黒い煙が出る、走っている時に異音がする、などです。これらの異変にも敏感に気付けるだけの注意深さがないと、つまりただ毎日メンテナンスフリーで乗っているだけの人だと、万が一のことが起きる可能性があります。それでも自動車をユーザー車検に出したい、という人は、車検を通した後にディーラーなどで簡単なものでいいので点検を受けることをオススメします。時期によっては無料で点検を受け付けている時などもありますので、そういう機会を利用してもいいでしょう。自動車に無頓着な人がユーザー車検を取った後は何らかの形で1度プロの目でチェックしてもらう。これが必須です。

ユーザー車検の実態

これらの準備が出来たらいざ車検場へ。行くとユーザー車検に来ている一般人がいかに多いかがよくわかると思います。書類の記入の方法や、手続きの流れは県や事務所によって違うので割愛しますが、大抵は流れが看板などに書いてありますし、係の人に聞けば親切に教えてくれます。書類を出したら順番にならび、順番が来たら指示に従って自動車を動かして順番に検査を受けて行けばOKです。あっさりするくらい簡単に終わります。順番が来てから、終わるまでは10分くらいです。流れ作業で簡単に進みます。最後に車検証とシールを受け取っておしまい。費用はどこも交換、整備箇所がなければ法定費用に予備車検代金、書類代くらいです。ディーラーに出す半分から3分の1で済みます。自分の車が車検に通るか心配、という人もいると思いますが、大丈夫です。大抵の自動車は通ります。「これで日本の運輸行政は大丈夫なのか!」と言いたくなるくらいあっさり通ります。明らかな違法改造をしてる場合は別ですけどね。古い自動車でエンジンのいたるところからオイルがにじんだりしている場合でも、だだ漏れじゃなければお咎めなしです。気になる場合は事前にふき取っておきましょう。オイルやタイヤなどの消耗品もほとんどノーチェックです。タイヤにスリップサインが出ててもお咎めなしです。ひびが入っててもね。心配なら事前にタイヤワックスを塗っておきましょう。あと、車検場が空いてる時よりも混んでいる時に行った方がいいです。混んでる時の方がチェックが甘いからです。このようにユーザー車検は非常に簡単に出来ますので、とにかく安くあげたい人にはオススメです。ただし、あくまでもこまめに自動車の整備に気を遣える人のみにして下さい。あ、バイクの車検も基本的に同じ流れですよ!

ユーザー車検の前に予備車検!

車検場の予約が取れたら、当日でも事前でもいいので、予備車検を受けておきましょう。予備車検とは車検場と同様の検査をやってくれる民間のサービスです。車検場に行き、検査基準を満たさないとその場で検査は中止、「整備してからまた来てね」となります。こうなると一旦外に出て自分で整備するなり、近くの整備工場に持っていって不備を直さなくてはなりません。直ったらもう1回順番に並んで・・・というのは面倒ですよね。あらかじめ予備車検場で検査をしてもらい、リハーサルをしておく事で本番の車検を一発通過しよう、という訳です。ライトの光軸のずれ等、簡単な調整や交換はやってくれます。ただし本格的な整備は出来ません。この検査は大体3000円くらいなのでやっておいて損はありません。予備車検場にはユーザー車検に必要な様々な書類が整っていたり、自賠責に加入出来たりもします。車検場の情報にも詳しいので、初めてユーザー車検に行く人は情報収集の意味も含めて活用しましょう。予備車検場は大抵本物の車検場のすぐ側にあるので、事前に行く人は車検場の見学をしてくるのもいいでしょう。車検場の見学は普通に自由に出来ますよ。ラインに「見学者用コース」というペイントが塗られた通路を設けているところもあるくらいですから。

ユーザー車検をどこで受けるか

自動車のユーザー車検の具体的な段取りについて説明します。必要な書類は車検証と納税証明書、自賠責証明書に整備手帳、リサイクル券、重量税納付書と印紙、継続検査申請書に手数料納付書に印紙、以上です。上記の中で、リサイクル券までは普通に自動車を買った人ならたぶんダッシュボードに入っています。ただし自賠責は「今までのもの」と「これからのもの」両方が必要です。重量税納付書以降のものは全て車検場で手に入りすので、行ってからでもOK。まずは車検場の予約をする必要があります。例えば神奈川だと、横浜の国道交通省関東運輸局横浜運輸支局、川崎、相模、湘南の自動車検査登録事務所のいずれかになります。ちなみに継続車検であれば全国どこでも車検を受けられます。品川ナンバーの自動車の車検を札幌で通してもOKです。車検場の予約は1ヶ月前から電話かインターネットで出来ます。ここで注意が1点。ユーザー車検で車検を通す場合は、なるべく審査がゆるい車検場で受けるのがポイントです。車検は本来同じ基準に則って行われるものであり、A車検場で落ちたものがB車検場で合格、というのはあってはならないんですが、実際あります。大阪や神奈川は特に県内のどこの車検場で受けるかによって差が激しい、なんて噂もあります。こういう噂は調べればすぐわかりますので、車高が低い、マフラーがうるさいなどの心配点がある人は頭に入れておくとよいでしょう。

ユーザー車検は非常に安い!

車検は新車で購入した場合は3年後、それ以降は2年後に必ず巡ってくるものです。車検の費用ってバカになりませんよね。車種にもよりますが、法定費用だけでも7、8万円は取られますし、パーツの交換や油脂類の補充、それに伴う技術料などであっという間に20万円くらい行ってしまいます。特にディーラーに出すと車検代は非常に高くつきます。ディーラー以外のところではCMなどでおなじみのハナテンやコバック、オートバックスやヤマト車検などに頼む、という方法もありますが、これらの店でもディーラーの車検よりは透明度が高く良心的な価格で車検を通してくれますが、それでも15万円くらいかかってしまいます。ガソリン代も高騰し続けている昨今、自動車関係の出費は出来るだけ控えたい、と考えている人も多いと思います。そこでオススメしたいのが「ユーザー車検」です。ユーザー車検とは、文字通り「ユーザーが自ら通す車検」のことです。ユーザー車検って言葉はよく聞くけど、何だか難しそう、素人には無理じゃないか、たくさん改造している人がやる方法、自動車に詳しい人がやるもの、などと思われがちですが、実はそんな事はありません。自動車に詳しい人でなくても、平日に車検場に自動車を持っていく手間と、多少の書類記入の手間をかけられる人であれば誰にでも出来てしまいます。若い女性でも主婦でも出来ます。断言します。
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