夕刊離れ

2012年02月29日(水) 21時53分
夕飯ができるまで暇だったので(手伝おうね)
夕刊を読んだら100点満点中の2点でした。

あまりのしょうもなさにこたつで倒れてたら、
母親に空腹で倒れていると勘違いされました。

最近の読売新聞は日本語のレベルが低すぎます。
わたしがおもうくらいなので、相当落ちています。

インタビュー形式の記事を、
質問する記者の文と、回答する人の文と、
まともに分けない書き方をしてはいけない。
どこからどこまでを誰が喋ったことなのか
わざと責任をわからなくしてるみたいに感じます。

回答を誘導する質問の仕方をしてそのまま書いている、
とおもっていいのかなあ。

記事の先頭と最後にまったくおんなじ一文が
入ってたこともありました。
ただの推敲中のコピーペースト消し忘れだろうけど。
程度が低くなってるというかね……。

見出しと中身が真逆なのもしょっちゅうだしね……。

なのに、「愛読してます」っていう芸能人の
新聞自画自賛インタビューをやたら載せていたりして、
げんなりしてきます。

中学の頃は、いっぱい置いておきたい記事や文章が載っていたんですよ。
いまだに切り抜きを持っています。

それでも、カメラマンの腕と写真のセンスは
いまでも毎日新聞より断然良いです。
記事も早い。


* 明日はなにか楽しいことを書きます。

2月の読書

2012年02月27日(月) 21時56分
うわあ、もう2月終わりそう。


『灘中 奇跡の国語教室 
 橋本武の超スロー・リーディング』黒岩祐治

一冊の本から授業を作っていく先生と生徒たち。
むずかしいことだけど、最高の理想だなあと感じました。
見守った学校もすごいな。
ほんとにこんな授業が行われてたんだっておもうだけで
ちょっと泣きそうです。
きびしくても、宿題が多くても、
自分たちのことを思って教えてくれているっていうのは
生徒はちゃんとわかります。

教育は、国の未来を育てること。
先生って、ほんとうに子どもと教育が好きで、
一生懸命になれるひとだけがつくべき職業なんですよ!
となぜか読み手が熱くなっちゃったよ。


『イン イギリスの宿屋のはなし』臼田昭

事実と虚構のないまぜである、と宣言してはじまる英国文化史。
著者のおしゃべりが楽しくて、
イギリスの宿や酒場へのほとばしる愛を感じます。
読んでいて、こちらまでうれしくなってしまう。
日記や文学、演劇からの引用も豊富です。

昔話とおもえば人間らしさがかわいらしくて笑えるけど、
つい最近のことだと気づいた瞬間、
イギリス人の不誠実さに逃げ腰になる一冊です。


『第一阿房列車』内田百

のどかな車窓風景がよいです。
第二第三の阿房列車にまいりましょう。


来月は机にたまってる小説を読もう。

アリス感想

2012年02月26日(日) 14時23分
『アリス Alice in the right hemisphere』中井拓志

久しぶりに寝食を忘れて半日で読み切った本。
プロローグからのめり込んでいきました。

人間の脳が「認識する」とはどういうことか。
認識のしかたが変われば世界はどう崩壊するのか。

短い時間に限られた場所で起きる出来事を多視点で書いていて
すごく面白かったです。
「いきなり別次元を与えられて世界が認識できなくなる」状態を
丁寧に描写した場面では、読んでいて溜息が出ました。
自分が何なのかがわからなくなっていく恐怖や、
9.7次元のぶっ飛んだ世界がわかってくるのです。

文章もきれいで、漢字いっぱいなのにぐわーっと読めました(笑)。
大勢の登場人物が自分のするべきことを成していくのも気持ちがよかった。

子どもと大人の脳のちがいや、
ESPへの科学的回答の提示を興味深く読みました。

角川ホラー文庫を初めて手にしたんだけど、
紙がやわらかくて腹(背表紙の反対側)のさわりごこちが最高。



* ゆきさんへ
死体は、梶井基次郎の『桜の樹の下には』ですね。


* 景吾くんへ。
 ヒガシマルうどんスープ!
 おいしいよねー。大好物です。
 森下食品のおうどんをたいて食べます。

 CMも大好きです。
 きつね、つきみ、天ぷら、おにく。
 最後に2回「カンッ!」て入る音が絶妙。

ttp://www.higashimaru.co.jp/products/udonsoup/cm1102.html

 『鬼灯の冷徹』……気になります。
 
 島左近は、ウチでは「しまさこにゃん」と呼ばれていますよ。
 

寒い国からスローイン

2012年02月25日(土) 17時46分
アイスランド戦、勝ちましたね。
国内組メンバーでの勝利おめでとう!
開始早々にゴールが決まったとき、
わたしは晩ご飯の天つゆを運んでいて見逃しました。

アイスランド7番ソルステインソン選手の
ハンドスプリングスローが大人気ですね!

アウェイなのに、長居スタジアム大喜び。
アイスランド側のチャンスなのに、大歓声。

大阪だったから、より盛り上がったんじゃないかとか
ソルステインソン選手にキリンビール1年分! とか
一夜明けてもネットでいろんなコメントが読めて楽しい。

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm17067021

ソルステインソン選手は、試合後に、
「ナイスな反応だった。観衆がハッピーなのを感じることができた」
といってくれたそうです。いいひとだ。
「もっと相手を怖がらせたかった」だって。いい選手だ。
試合後半、精度が上がって怖かったですよ。

ーーー

スマートフォンに
ヘルシンキの天気と現地時間を表示させています。
最高気温も氷点下で、常に雪か曇りのマークです。
それが、今朝(ヘルシンキは真夜中)、
現在の天気が「氷がはる」になっていました。
「氷がはる」って、天気の種類のひとつ……?

ちなみに、いまは「小雪」です。

月「おかえりー」

2012年02月24日(金) 21時09分
帰宅すると、
家のまえに木星ときんせいちゃんと細い月が
並んでいました。

高いほうから木、金、月がほぼ等間隔にあって、
グーグルスカイマップで確認すると
月のそばには天王星がひかえていました。
そして、月の下、地平付近に水星がいることも
わかりました。
地平の下で、太陽と海王星が並んでいることも。

空に見えている木星と金星と見えない天王星とを
ひとつに繋げた線を、
図鑑の太陽系に引かれている年輪みたいなあの線と
妄想力で重ねるには、
金曜日は疲れていてあまりむかない。


昨日貼りわすれたので↓



* 名探偵まおぅさま。

 お見事な推理です。
読んでいた本だとしてもやっぱりすごい。

ブックオフの文庫ごちゃまぜの並びに、
あのレーベルの背表紙が目立っていたのです。
妙に太字で。
短いタイトルが好きなので手にとってみて、
字が大きいのと、最初の3ページくらいの感じと、
そのあとは推理のとおり、表紙とあらすじで購入しました。

カオスリスト、ぜひ見てみたいです。

近況十二弾

2012年02月23日(木) 21時22分
近況の第十二弾をお送りします。
前回は、12月5日でした。

ーーーー

料理:ドーナツ作りたいなー

食べ物:毎晩まんぷく

飲み物:濃いめのコーンポタージュ

お菓子:リッツ

音楽:『君の神話〜アクエリオン第二章』

番組:『逃亡者(のがれもの)おりん2』
    ttp://www.tv-tokyo.co.jp/orin2/
    昨日ぐうぜん放送を見て、妹と突っ込み&大爆笑。
    特撮時代劇? 

ゲーム:PSVita『墨鬼』が気になる

映画:『南極料理人』が周囲で好評なのがうれしい

本/漫画:『ビギナーズクラシックス日本の古典 百人一首(全)』
     一日一首。

人物:初音ミクさん

キャラクター:ヒマラヤ山系くん
       
その他マイブームなんでも:クラムボン『はなさくいろは』

『はなさくいろは』TouTubeでリピート再生。
透明感のある楽器編成と、
ベースがすっごい楽しそうなのがいい!
がんばりすぎないけど前向きな歌詞。
動画の写真もいいんだあ。

私はワトスン君

2012年02月22日(水) 21時01分
妹にクルマを貸すと
座席の位置とミラーの角度を変えるので、
そして奴は戻しておくのを忘れるので
自分で元の位置になおすわけだけど、
座席はともかく
ミラーはどこをどう修正しても
元のとおりにはならない感じが残ります。

よく通る道にあった建物なのに、
取り壊されるとそこになにが建っていたのか
どうしても思い出せないあの感覚と
ちょっと似ています。

漢字テストで、旁があてはまらない気分とも
ちょっと近いです。

まー、すわりがわるくても見えたらいーか。



* 魔王さま。

私信ありがとうございます。
千里眼に戦々恐々。スゴすぎです。

ダンクした本は、予想されたとおりでございます。
そんなにヒントを書いたつもりは
なかったんだけど……
読んだことがあれば、ピンとくるかもですね。
もし既読なら、いつか感想をきいてみたいです。

お菓子作りや子犬にうつつを抜かしているとおもいきや
先輩はほんとに全方位性レーダーですねえ。

小野不由美はお好きですか?
十二国記とか(奥さん経由で読まれていそうですが)
いろいろお借りしたので、なにか貸本返しをしたいです。

NIPPON GREEN

2012年02月21日(火) 21時16分
2月25日には、細い月と金星が並びます。
27日には、月と木星が接近しますよ。
晴れるといいなあ。

できるならカノープスも探したい。
南の低い空までひらけている場所……
というと、海へ見に行けばいいのか。



お風呂から上がって飲むことにしている
「ニッポングリーン」。
フィンランドのスーパーで買ったお茶です。

日本茶とも緑茶とも違う気がする。
茶葉のなかに小っちゃい赤い花が混じってるし、
緑茶とはぜんぜん違った甘い香りがします。
わりと、強めの香りです。

家族にはその香りが不評で、
わたししか飲む人がいません。
味は、日本茶っぽい感じでほっとしておいしいです。

30なんとかほにゃらら……
とフィンランド語で書いてるシールがついてたので
封を切った袋を止めるのに使っています。
30杯飲めます、なのかな……?
1日1杯で、7日くらい飲めるけど、30とは、ハテ?

ブックオフ日和

2012年02月20日(月) 20時16分
先日ブックオフへゆきました。

本とCDをいくつか引き取ってもらって2700円。
清算を待つあいだに
万城目学の
『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』を見つけて
わっほい。
しかも105円の棚に!

かのこちゃんの本の扉デザインは、
クラフト・エヴィング商會。
よいですな。

かのこちゃんのほかに文庫をもう1冊手にして
店内をふらふらまわって見ていると、
本棚の柱に、
「司馬遼太郎 作家目録」というパンフレットが
ご自由にとってゆけるようにしてありました。
作品が一覧になったチェックシート。
これを1枚もらってきました。

一覧をながめていると、
読みたいものがいっぱいあります。
仮に、いままで読んだものにチェックを入れてみたら
あまりのまだまだ具合に
なんだかうれしくなってきました。

もう1冊買った文庫はその日のうちに読了して、
部屋に常駐させているブックオフ行き袋にダンク。
大学生が映画を作るお話でした。
読みやすい文章で、導入から中盤は楽しめたけど、
後半の展開にいまいちついてゆけず。
さらにどんでん返しがあって、おいてけぼりのキモチ。
一人称はやっぱりちょっと苦手です。

初サブウェイ

2012年02月19日(日) 20時52分
2月も半ばを過ぎつつありますが……

今日は、初めてのお店を2件めぐりました。
お昼のお店はおいしくて、
雑貨と家具のお店はお洒落でおもしろく、
たのしい一日でした。

でも、初めてのお店には
なかなか一人で行く勇気がありませんで。
おつきあいいただいた浅葱さんに感謝。


* 浅葱さんへ

今日はありがとー!
AQUA買ったらぜひ乗せてくださいね(笑)。
よーじやの袋に入ってた県警のアレは何のつもりだ。
ホワイトデーは何をお渡ししようかなあ。


* ゆきさんへ

預かっていたお土産を浅葱さんにお渡しできました。
年越しのご依頼が達成できてホッとしています。

もらえるものはもらっとけー、か。
「誰からもらおうと酒の味がかわるわけでなし」と
ギーヴ卿も宣ったけれど、
考え方のひとつとして以上には、自分は同意できないんだ。
幼稚園児のときからもう、
嫌いな親戚のおばさんからのお小遣い要らないと
肚の中でおもってた子でしたからねえ……
可愛くないったら。
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  • ニックネーム:users_kail
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