もはや北京オリンピック開催に疑義を呈す、等というレベルではなく
中国にオリンピック開催の資格はない。
それどころか、このジェノサイドオリンピックに参加を表明している国は
後世にその恥をさらし汚名を残すと知るべきです。
その情報のリアルさ、早さなどから、優れた情報源として引用されるのを
よくお見かけする福島香織さんのブログでは
ラサ治安当局が次々に、デモに参加した容疑者とされる人々の家を
訪れ、疑いをかけては片端から拉致していると書かれています。
(インドのチベット人権民主化センター発表)
17日にも、中国当局はデモ参加者に「最後通告」として、デモ参加者に
自首を「促し」、自首しなかった者には容赦ない厳罰を加えると発表。
弾圧は激しさを増しています。
拉致された人々がどうなってしまうのか・・・。
激しい拷問、有無をいわさぬ処刑などが(当然の如く)待ちかまえて
いるのではないだろうかと思うと、本当に己の無力さを呪います。
何故ここまでひどいことができるのか。
天安門の時もそうだった。中国は「そういう国」だ。
そんな声も聞こえてきますが、現代国際社会がそれを許している、
というのも本当におかしな話です。
一刻も早く、中国共産党の恐ろしい弾圧を止めさせる手段を
国際社会が一斉に講じなければならない。そうでなければ、
多くの無辜の人々の命が失われてしまう・・・。
失われる命に涙を流すことしかできないなんて嫌です。
私は、分かっていながら何もできない私自身を本当に、
許せなくなりそうです。
北朝鮮も大概ひどい国だということは私それなりによ〜く知っている
つもりですが、中国も同じ穴の狢だということをうっかり失念していた。
経済発展著しい、国際社会の仲間入り、などという言葉に、
結局私も乗せられてしまっていたなと猛省。
強制収容所、拷問、公開処刑、そして拉致。
日本の拉致問題解決に協力を呼びかけても、のらりくらり
しているワケだ。当たり前ですよね。
自分たちの国も、同じ事をしているんだから。
私達は、中国からチベットを救うことはできないのでしょうか。
この問題をうやむやにしてオリンピックなんぞに参加したあかつきには
その罪は、私達の身にいつか降りかかってくるだろうと私は思う。
チベットの人々、その他多くの少数民族の人々や貧しい農村部の
人々の犠牲の上につくられた、
血塗られた『平和の祭典』など有り得ない。
発言すべき政治家は沈黙し、メディアも真実を報道しない。
この国はとうの昔に病んでいるとは思っていたけれど
これほどのものとは、と失望を禁じ得ません。
もはやオリンピックはボイコットして当たり前。
参加する方がどうかしてる。
と私は思ってます。
日本が、ジェノサイドオリンピック参加という、
汚名を着ることにならないよう願っています。
そしてむしろ、問題はその先にもあると感じています。
中国がそれでも折れなかったら。
チベットへの弾圧をやめなかったら。
私達は何をしたらいいのでしょう・・・。
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