フランスのトレーニングパンツ&ドイツのパンツタイプ紙おむつ

June 30 [Mon], 2014, 16:57

6月半ばに『トイレトレーニングパンツのこと』という話で
フランスでは、トレーニングパンツを見かけたことがない・・・
と書きましたが

その後すぐ
フランスのスーパーマーケットで
「トレーニングパンツ」という名前がついているものを発見。



日本でいう、パンツタイプの紙おむつですが
potty training pantsと書いてあります。

パッケージの裏


ミニーマウスと、ディズニープリンセスの
2種類のデザインのパンツが入っています。


両サイドがマジックテープになっています。

16枚入りで価格は8€前後。
キャラクターが付いているので
お値段も高めですね。



こういったパンツタイプの紙おむつが
「トイレトレーニングパンツ」というのなら
私がよく買い物に行っているドイツのドラッグストアdm
似たものがあります。



パッケージの裏



dmのオリジナルブランドであるbabyloveのものなので
22枚入りで4,95€とリーズナブル。


息子が幼稚園に入園した時に
まだトイレトレーニングが完了していなかったので
このbabyloveのパンツタイプのオムツをはかせて
通わせていました。

その時のことは
『フランスの幼稚園でおもらしすると登園拒否される?』
に書いています。



ドイツのドラッグストアdmには
ドイツのオーガニックメーカー『ALNATURA』の製品が買えるので
よく買い物に行きます。
関連記事:『オーガニック製品が手に入るドイツのお店』



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フランスで運転する時はこの標識に注意+小学校の教室内の様子

June 29 [Sun], 2014, 23:46

息子の通う幼稚園と、この町の小学校の合同で行われた
Kermesse
↑ 
昨日の記事でイベントの様子を紹介しましたが
その際、通常ゆっくり見ることのできない
小学生の教室を見学することができました。


クラス内には、フランスの歴史についての掲示や



算数の図形なども貼ってあり



日本の俳句についても勉強している様子でした。




そして、コンピューターが置いてある
その上に貼られていたのが・・・



道路標識について


とても大切なことなので
学校できちんと教わっているのですね。



こういったフランスの標識で、特に気をつけたいのが
こちらの△の中に×マークの『右側優先』の標識。


その先に見晴らしの悪い交差点があることを知らせると共に
右側から出てくる車に対して道を譲ることを義務づける標識


・・・と、在フランス日本国大使館の
交通法規のページに書かれています。
www.fr.emb-japan.go.jp/jp/taizai/kotsu2.html


この右側優先。
フランス生活も6年になるのに
いまだにドキッとすることがあるのです。

例えば、自分が大きな通りを車で走行している時でも
右の細い脇道から車が出てくれば、その車が優先。

時には、一旦停止もせず
勢いよく飛び出してくることがあるのです。

右に細い道があるときには注意が必要です。




小学生の教室を見学できたお陰で
自分の子供が、今後どんなことを勉強していくのかを知る
いい機会になりました。



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・・・   ・・・   ・・・   ・・・   ・・・   ・・・

昨日書いた内容に、以下のことを追記しました。

ランチの時間には
集まった人たちが飲食できるように
お酒・料理・ケーキなどが
学校のスタッフや保護者によって準備され
その売り上げは、学校の収益となります。


保護者の方々が持ちよったホームメードケーキ

スライスしたケーキで1€、ホールケーキだと8€くらい。
グラスワインは2€、ボトルだと10€といった価格設定です。


1年の締め括り。幼稚園でのKermesseの様子

June 28 [Sat], 2014, 16:25

今日は息子の通う幼稚園で
学年末の催しKermesse(ケルメス)がありました。

Kermesseという言葉は(辞書によると)
北フランスや、ベルギー、オランダなどで使われる
野外祭りや戸外での慈善バザーのこと。


私の住む町では
1年に1度、幼稚園と小学校の合同で開催され
日本でいう学習発表会のように
子供たちがこの日のために練習したダンスや歌を披露します。



3週間以上、晴れの日が続いていたのに
屋外でのイベントが始まる直前に小雨が降り出し・・・

それでも幼稚園生たちは
雨に濡れながらダンスと歌を披露。

歌にあわせ、ハチになった子供たちが花の周りを飛び回ります。


しかし、途中で本降りになってしまい



小学生の部門は体育館へ移動。



雨に振り回されましたが
どうにか、ダンスや歌のステージを終えることができました。





さて、この催しでの子供たちのお楽しみは
遊びのスペースがあること。





缶下駄(缶馬・・缶ぽっくり)のコーナーも。

スタンプラリーの要領で
それぞれのコーナーでゲームにチャレンジし
全部のスタンプを集め景品をもらうのです。



そして、ランチの時間には
集まった人たちが飲食できるように
お酒・料理・ケーキなどが
学校のスタッフや保護者によって準備され
その売り上げは、学校の収益となります。


保護者の方々が持ちよったホームメードケーキ

スライスしたケーキで1€、ホールケーキだと8€くらい。
グラスワインは2€、ボトルだと10€といった価格設定です。





全ての催しが無事に終わったときには
雨が止んで晴れ間が・・・。
思うようにはいかないものです。


幼稚園は、あと1週間ありますが
このイベントが終わると、いよいよバカンス!
という気分になります。



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お手伝いしながら「数」と「色」のお勉強

June 27 [Fri], 2014, 20:42

2歳8ヶ月の娘。
只今、色と数の勉強中。




時間に余裕のあるとき
洗濯物を干すのを手伝ってもらいながら
「ピンクを1個ください」
「緑を3個ください」と言って、手渡してもらったり
色や数を言いながら、一緒に並べたりしています。



まだときどき間違えますが
フランス語では10まで
日本語では5まで数えられるようになりました。


色も、フランス語はすっと言葉が出てくるのですが
日本語はなかなか難しい様子。


こうして日常生活で、数や色を意識する時間を設けて
少しずつ覚えてくれたらいいな〜と思っています。



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知らなかった!国際的に統一された こんな危険物のラベル

June 26 [Thu], 2014, 14:42

ある日のこと。

前を走っていたトラックに



魚がひっくり返ったようなサインが。



右隣にある火のマークが「可燃性の危険物」を表しているので
この魚のラベルは環境に影響のある危険物ということは
一目で分かったのですが・・・

「この表示は世界共通だよ」と夫。


日本で見たことがあったかしら?と思い
インターネットで検索してみると
GHSによって国際的に取り決められた
「水生環境有害性」を示すサインなのですね。


GHS
Globally Harmonized System of Classification
   and Labelling of Chemicals
(化学品の分類および表示に関する世界調和システム)

世界的に統一されたルールに従って
化学品を危険有害性の種類と程度により分類し
その情報が一目でわかるよう、ラベルで表示したり
安全データシートを提供したりするシステムのこと

だそうです。



日本では、2006年12月1日から危険物を対象として
こういったラベルの表示が義務付けられているようです。


私が参考にしたサイトです。
環境省のウェブサイトにあるGHSについて
ウィキペディアにあるGHSの説明

このウィキペディアのページの中ほどに
9つの危険物の絵表示が載っていますが
『腐食性物質』のラベルも実際に見たことがありませんでした。


知ってて当然!という話だったかもしれませんが。


私の性格からして
ブログを書いていなかったら
調べようともしなかったことでしょう。



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海外で日本のテレビを観る方法+ワールドカップのこと

June 25 [Wed], 2014, 21:55

ワールドカップ ブラジル大会。
日本代表、本当に残念でしたよね。
1点を返した時には、これは!と思ったのですが。

結果は残念でしたが、最後まで諦めない姿勢に
教わることがたくさんありました。



今回のワールドカップは、イギリス、イタリア、スペインなどの
ヨーロッパの強豪国が敗れてしまいましたよね。

フランスは決勝トーナメントへ進出できるか?というところですが
今日の夜10時からはフランスvsエクアドルの試合があるので
夫の弟もこの家に来て、一緒にテレビで観戦するようで
今か、今か・・・とキックオフを待っています。




ドイツに近いフランス北東部に住んでいる我が家では
フランスのテレビのチャンネルはもちろんのこと
ドイツとイギリスのチャンネルを観られるようにしています。

フランスでは、昨日の日本代表の試合は
生中継されていなかったのですが
ドイツのチャンネルでは放送されていました。

その他に我が家では、日本のテレビを
スリングボックスという機械を使ってネット転送しているので
そのお陰で、日本代表の試合を日本語の実況・解説を聞きながら
応援することができました。


スリングボックスについて以前書いた記事はこちらです。



このスリングボックスをDVDレコーダーと連動させて
日本の実家に置かせてもらっているので
日本のテレビ番組を観られるのはもちろんのこと
そのDVDレコーダーに観たい日本のDVDを入れてもらうと
それを離れた場所から遠隔操作して観ることもできるのです。

例えば、日本のレンタルDVDを借りてきてもらい
そのDVDをDVDレコーダーに入れてもらうと
世界中どこからでも、そのDVDを観られるという訳です。

このスリングボックスを使い始めて
日本がより一層身近に感じます。



さあ、10時のキックオフまであと数分。
私も、フランスに声援を送りたいと思います。



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大阪のミナミと南+日本のことを仏語で伝えるのに役立つ本

June 24 [Tue], 2014, 14:27



今シーズン、何度もさくらんぼ狩りをさせていただいた近所のマダムには
大学で日本語を学んでいるお孫さんがいます。

その女の子が、ワーキングホリデーで大阪に行くというので
日本語を話す機会にもなるし、何かできれば・・と思い
会って話をしてきました。



その時に持参したのがこの本。

仏文日本絵とき事典〔11〕文化・風俗編 〔12〕生活編


外国人が戸惑いそうな日本ならではの生活習慣や文化について
フランス語+イラストで書かれています。

まだ夫が日本に行ったことがなかった頃
夫のリクエストで購入しました。





日本のことをフランス語で説明するときにも役立ちます。




そして、なんばにある語学学校に通う、という彼女に
「ミナミ」のことを話していて、すぐに理解してもらえなかったのが

なんば・道頓堀あたりの繁華街の総称『ミナミ』
方角の『南』のこと。

発音によって、どちらを指すか違いますが
日本語勉強中のフランス人の女の子には???ですよね。


何か分かりやすく説明できないかと思っているときに
みつけたこの地図。

 http://wikitravel.org/en/Osaka からお借りしました。

この地図で、その違いを簡単に説明することができました。


役に立てたかどうか分かりませんが
身近な人が日本に興味を持ってくれているのは嬉しいことです。



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フランス北東部の田舎の風景

June 23 [Mon], 2014, 15:47

15キロ離れた町に住む親戚から
庭のチェリーを取りにおいで、と以前から誘われていたので
昨日の夕食後、家族でさくらんぼ狩りに出かけました。


親戚の家のチェリーはブラック。



この木に、ブラックチェリーが鈴生りに実をつけていました。



この木。
写真だけ見ると、それほど大きく見えませんが
大人が脚立にのっても、届くのは木の下の方だけなのです。


・・・ということで、収穫は夫任せ。
私と子供たちは、バッタやちょうちょうを探しながら
散歩をして過ごしました。



周りには、小麦畑や



とうもろこし畑



そして、牛が放牧されています。



これらの写真は、午後7〜8時頃に撮ったもの。
陽射しが和らぎ、心地よい風も吹いていました。

普段から田舎で生活している私ですが
この果てしなく続く、広々とした田舎の風景を目にして
とてもの〜んびりとした気持ちになりました。



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夏至の日の入り時刻&6/21の音楽イベント

June 22 [Sun], 2014, 9:54

昨日は夏至でしたね。

北半球では、昼が最も長く、夜が最も短い日。

日中は雲ひとつない青空が広がりました。





夫はいつも天気をチェックしているウェブサイト
Meteociel.frによると

フランスの東にある都市ストラスブールは
Lever(日の出) : 05:26 Coucher(日の入り) : 21:35

パリは
Lever : 05:46 Coucher : 21:58

そして、フランス最西端のブルターニュ地方にある
Pointe du Raz (ラ岬)は
Lever : 06:18 Coucher : 22:22

でした。

フランスの西と東では
50分くらい日の入りの時刻が違うようです。



フランスを旅行される際に
その地域のお天気やを調べたい場合は
www.meteociel.fr/prevville.php
   ↑
このページの
Entrer une ville ou un code postal
と書いてある検索ボックスに
町の名前、もしくは5桁の郵便番号を入力して検索すると
3時間ごとの天気や気温など変化を見ることができます。





そして、昨日6月21日はフランス各地で
Fête de la musique(ミュージックフェスティバル)が開催される日。

フランスでは1982年から始まっているようですが
Music Dayとしてイギリスなど他の国でも同様に
音楽イベントが開催されているようですね。


私の住んでいる小さな町でも催しが行われたので
家族で出かけてきました。

我が町の音楽イベントは
クラブミュージックの音楽にあわせてダンスをするといった
どちらかというと若い人向けのイベント。

もちろん、あらゆる年代の町の人が集まりますが
年配の方は、外の風に吹かれながら
ワイン片手に話に花が咲いていました。


20時頃。大人が踊り始める前に
うちの子供たち、キラキラの照明を追いかけながらダンス。

動きが激しすぎて、ボケています。


町の子供同士が集まって遊べるチャンスでもあります。


21時過ぎには会場を後にしましたが
おもいっきりダンスをしたお陰か
昨晩の子供たち、ぐっすり眠りました。



初めてフランス観光をするのには
他の月と比べて日が長く
夏のソルド(バーゲンセール)もある
6月がベストシーズンだと思う・・・と
つい先日の記事で書いたばかりでしたが
それ以外に、このミュージックフェスティバルという
楽しみがあるのを忘れていました。



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気をつけたい!こんな車のアクシデント 後編

June 21 [Sat], 2014, 13:55

昨日の記事では
ドイツの高速道路でこんな標識をみたら注意!
というような話を書きましたが

今日は、フランスで私たち家族が経験した
車のアクシデントの話を書いてみます。



数年前、バカンスで南仏ニースに行った時に
こんな出来事がありました。



このニースの海岸沿いにある道路でのこと。


4車線ある道を何台もの車が並行して走っていたのですが
突然、横の車が車線を越えてぶつかってきたのです。

どうやら居眠り運転だったらしく
出張のために車ではるばるパリからやって来たというドライバーは
全面的に自分が悪かったといい
赤ちゃんが乗っていた我が家の車を見て
申し訳なさそうにしていました。

家族にケガはなかったので
夫は、保険会社の書面を交わし
それで終わったと思っていたのです。


ところが、バカンスを終えて
保険会社にその書類を提出したところ
この事故の責任は、50/50と言われるではありませんか。



フランスで車の事故をした場合
こういった保険会社の書類に記入し



この中央の白い部分に
事故の状況を示す箇条書きの説明があるので
そこにお互いが印をつけるのですが


どうやら、ぶつかってきた相手は
「お互い並行して走っていた車と接触」
と判断される部分に印をつけていたようなのです。
(悪気はなかったと信じたいのですが)


ここに印があったせいで
運転していた夫にも非があるということになってしまい
後日、ぶつかってきた相手に電話をして訂正を求めたものの
会社の車だし、一度交わした書類は訂正できないと言われ
その後は全く連絡がつかず。


夫も、ここに印があることで
自分に非があることになるとは思わず
現場で書類にサインをしてしまっているので
結局、50/50の責任と判断された内容を
変更することはできませんでした。


車が傷ついただけで終わり、みんな元気だし
二度と同じ失敗を繰り返さないように、ということで
この話は終わりましたが・・・


先日、『アクシデントで気づく自分の短所』というタイトルで
駐車場で車をぶつけてきた相手が
「ぶつけていない!」と言い張って慌てた話を
私のもうひとつのブログに載せましたが
アクシデントが起こったときの対処というのは難しいものですね。


このアクシデントにより
フランスで事故に遭い、この書類にサインするときには
中央の印をつける部分が非常に重要!
ということを学びました。



こういったことを気にしすぎると
よくないことを引き寄せてしまいそうなので
普段は考えませんが。

夏のバカンスシーズンも近づいてきましたし
知っていればトラブルを回避できると思いましたので
あえて話題にしてみました。



《補足》
保険会社へ提出するこの書類に
事故の様子を図で表す箇所があります。
そこに、相手の車が車線を越えてぶつかってきたことを
図ではっきりと描いていたのですが
保険会社の方によると、たとえ図で描かれていたとしても
それは考慮されないということでした。
とにかく、『印』がとても重要なようです。



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