資本主義と社会主義

June 12 [Fri], 2009, 13:19

Fri
07/11
2008

どうも勉強が足りないようで昨日亀井静香さんの事
誉めるようなコメントをしたところ
記事を読んでくれた方からしっかりと真実を知らされて
引いてしまいました。

あの記事のあのコメントは無かった事に。。。。


今日は久々に自分が訴えたい事書いてみました。
はっきり言って長くてくどいです。
でも俺の価値観の中心にあるもの。。。
そしてそれが正しいと信じているものです。

資本主義と社会主義というイデオロギーを
取り上げて、世界のあるべき姿。。。
今世界が進もうとしている社会とは
全く逆の社会の理想の姿

陰謀論一部絡めて記事にしてみました。

本当は俺のブログ読んでくれる人には
皆読んで貰いたいのですが
長いので、時間のあるときにでもどうぞ。



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近代世界情勢を見ていると、社会主義がどんどん淘汰されて
資本主義が世界の主流となってしまいましたね。

資本主義と社会主義。。。

本来どちらが人間にとって理想的な世界なのでしょうか。。
そんな事をまじまじと考えた事があります。


世界の流れを見ていくと、
社会主義国家はチャウシェスクの殺害あたりをピークに
一気にその運動がしぼんでいった感がありますよね。

そして社会主義国家といわれた中国も
社会主義国家の代表でも在ったロシアでさえ
今や資本主義の波に飲まれているようです。

資本主義と社会主義の違いを、先ずは言葉の定義から
考えて行きたいと思います。

資本主義

経済の仕組みの一種で、
資本の運動が基本原理となる体制のことである。
資本制とも言う。

社会に貨幣を投下し、投下された貨幣が社会を運動して
より大きな貨幣となって回収される場合
この貨幣が資本とよばれる。

資本が利潤や剰余価値を生む
社会システムのことを資本主義という。

社会主義

社会主義(しゃかいしゅぎ 英:socialism)とは、
広義では資本主義の自由放任によって生じる不平等に対して、
国家、あるいは社会が何らかの干渉を行い、
公正を実現しようというものである。

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資本主義と社会主義。
両者は対極にあるイデオロギーと言われてますね。

定義とは少しニュアンスが違いますが
その目的は片や利益と自由の追求、片や究極の平等。

そしてこの思想の違いが結局は
世界を一時、冷戦へと向かわせたわけですよね。

いつの間にか資本主義へと突き進んだ日本ですが
その未来は必ずしも明るいものではないようです。


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私がもしも理想の社会を追求したとしたら。。。
そこで一番の目標になるテーマはやはり

”自由”と”平等”だと思います。
(平和は取り敢えず今回は考えません)

人は誰に制限を受けることなく好きな事が出来る。。
極端な事を言えば自分の欲求を十分に満たせて
他人に制約されない、
それを仮に”自由”とします。

そして一方、人は皆差別を受けることも無く
仕事一つとっても、生活の糧として食べるもの
一つとっても皆同じレベルである。。。
それを仮に”平等”とします。


そしてこの両者が資本主義や社会主義に
どう反映されているか考えて見ます。


資本主義とは利益を追求する社会です。
純粋な資本主義の中には先ず平等という概念は
少ないはずです。

人々は子供時代から能力を競わされます。

将来的に少しでも良い職業について、
少しでも多くのお金を稼いで
他人と比べて将来稼げるような人間にしようと、

親も躍起になって子供の教育にお金と時間を
かける。。。

そして子供が成長して大人になった時
そこにあるのは勿論平等ではなく
今の世間風にいうと負け組みとか勝ち組とかいう
差別された結果です。

平等と言えるのは義務教育で教育を受ける権利
そのぐらいでは無いかと思います。

成長すれば進学したり、就職したり。。
これも親の経済状況やコネで左右され
本人の能力や希望とは必ずしも一致しないでしょうね。

その後社会にでてからも今度は収入の格差が出てきます。
優秀とされた人間や、運良く業績の良い会社に入れた人間は
収入も多くなり、そうでない人は勿論安月給。。。

その意味でも、ここには”平等”は存在しません。

でも実は資本主義国家には”自由”があるのです。

自分が将来どこの大学に進んで、何の勉強をして
更に将来何になるのか。。。
これは全部自分達の意志で決める事ができますよね。

制約があるのは予算的なものと能力。

才能と運と資本があれば、自分の思い通りに
生きてもいける社会。。
それが今の資本主義社会です。
(実は裏ではコネや権力が必要な社会ですが。。)

宗教だって何を信仰するのも思想の自由で
保障されていますよね。。

そしてお金があれば何でも欲しいものを
手に入れる事が出来ると言われていますね。
時には他人の心さえ買う事が出来るのですから。。。

そういう意味でも、良くも悪くもそこには
”自由”が存在するのです。



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一方社会主義国家

もともと社会主義は、
どうしたら労働者階級の人々が立場を保障され、
平等に暮せるかという事を追求して生まれた思想で

労働者の立場を平等にすることに主眼をおいている
特色がありますが、
一応は国民同士は平等の生活を
する事が出来るようです。

特定の職業が特別高い所得を得て他の労働者よりも
良い暮らしをするなどといった発想はそこにはありません。

その意味で社会主義には”平等”が存在します。

でもその”平等”が問題ですね。
全ては国家に管理された社会の中での平等。。


増して管理社会においては
今度は”自由”というものは存在しないのです。。



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こうやって考えてみると”自由”と”平等”は対極に存在して、
同時にそれをかなえる事は
今の私たちの発想や常識では在り得ない事になりそうです。

おまけに現実社会では
”平等”を追求している社会主義はほぼ崩壊し、

”自由”を追求している資本主義は
しっかりと行き詰っているように見えます。

では一体何が現実の社会での社会主義や資本主義の
足かせになっているのでしょうか?

資本主義社会における問題は自由競争社会にありそうです。

資本主義経済一番の目的は
少しでも多くの利益を手に入れる事。

会社レベルでも個人レベルでも
それは当てはまると思います。

資本主義国家で生活をしていくためにはお金が必要です。
そしてお金があれば必要なものが必要なだけ。。
欲しいものが欲しいだけ手に入ります。

会社同士、他人同士が
資本主義経済で生まれた利潤である、
限られた富を分け合うのですから

少しでも良い生活をしようと考えた個人は
他人と競争する事になります。

それは自分の望む望まない別にです。
そしてそんな社会が究極に完成しているのが
今の日本経済だと思います。

競争の中、裕福な人間と貧困している人間が
はっきりと分かれる。。

勿論そこには未だ”自由”は存在します
お金の許す範囲の”自由”ではありますが。。。


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一方社会主義経済。。

チャウシェスクを悪い例として考えますが
社会主義には管理者がつき物です。

勿論国家が労働者や一般市民を
管理する事になるのですが

そこには管理者である人間の独断と偏見
そして個人的な私欲が介在される余地があります。

指導者次第では市民や労働者には原則自由はありません。
全て国家の管理の下での生活を強いられる事になります。


極端な事を言えば食事一つとっても
たとえ隣の佐藤さんと朝の献立が一緒でも
迎えの鈴木さんと同じものを夕食に食べていても

食べているものは自分の食べたいものとは
限らないわけです。

”平等”はあっても”自由”はない。。。

それは全て管理者たる国家が
平等の名の下に労働者や市民を縛りつけた
結果だと思います。

その一方で欲を持った管理者は
一般市民とは平等とは言えない行動に走りました。

労働者が作り上げた富を
自分達はしっかりと余分に奪い溜め込んだのです。

管理者が労働者の富を横取りした。。
その事で実質的に”平等”は崩壊します。

そしてそれに不平を持った労働者は労働生産性を下げ
社会主義国家は失敗したのです。


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今でこそ多くの国が資本主義国家へと鞍替えしていますが
資本主義国家も社会主義国家も、

実はそれぞれがしっかりと
人間社会をコントロールするために
闇組織が利用していた制度であった事
今度説明したいと思います。

(私達は誘導され敵対させられていたのです)


そして資本主義の問題点は、
結局は利潤の追求の結果
個人の人間の個性を尊重しなくなり
人間疎外状態を作り上げた事。

競争社会を追求し
結果的に激しい格差を生み出した事です。

一方社会主義の問題点は管理者が存在する事で
人々は自由でありえなく

かつ管理者が自分達で労働者の富を
略奪した事により管理者と労働者は
平等ではありえなかったことだと思います。


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では私が望むところの理想の社会。

”自由”と”平等”が共に存在する社会は存在し得ないのか。。


はっきり言えばそれは勿論存在しえると思います。

資本主義の自由をもし
”何をしても良い事が自由”と考えると
では人を殺してもいいのか?
犯罪を起こしてもいいのか?

そういう発想も生まれてくると思います。
勿論そんな事が良い訳がありません。

では”自由”を実現させるために必要なのは
一体何なのか?



そして社会主義の”平等”を、もし
”全ての人間が本質的に平等である”

と考えた場合の本当の平等であるとしたら
全ての人間が平等な世界が在り得るのか?

そういう問題が生まれてきますよね。

では究極の平等を作り上げるために
必要な物は何なのか。。。


私が思うにこれら両方ともそれぞれ
実現するためにできる事はただ一つ、

そしてそれはどちらにも共通する事です。

その一つのテーマを実現することが出来れば
平等で且つ自由な世界は存在しえると思います。


そしてそのテーマとは
”私達個々の人間が、その人格を高める事”
これに尽きると思います。

それが出切ればこの”自由”と”平等”は
同時に実現可能だと思います。


何をしても良い。。。

そう言われても元々他人に害をなすとか犯罪を犯すとか、
そういう発想を持っていなかったら
本当の自由は、危険を含む事無く存在しえますよね。

そしてお金や物に執着しない精神を持っていれば
物が手に入らないことを不自由だと
思う事もなければ、競争社会もうまれないし
富を取り争う事もない。



同じように
”他人と自分は平等でありそれぞれ同じように
尊敬されるべきである。。。”

皆がそう考える事が出来るようになれば
全ての職業もお互い尊敬されて
職業間に区別や差別はありえません。

農家であろうが、医者であろうが
それは仕事を分担した結果の専門知識の違い

そう考えて、お互いが相手の存在を
尊敬しあう事ができれば、
そう考える事のできる高い精神を持てれば

管理社会になどしなくても
”平等”も実現は可能なのです。

そしてこの両者は間違いなく同時に存在する事ができます。


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結論を言えば私達が”自由”と”平等”を
共に実現するためには
私達が精神を高める事、それだけで良いのです。

机上の空論的に考えれば、実現可能な気もするのですが
今の現実社会を見ていると私の言ってる事は
限りなく非現実的な話ですよね。

それだけ現代社会は
病んでいると言う事だと思います。

でも私たちにとって本来理想である社会は
”自由”で”平等”な社会だと思います。


きっと今の資本主義においてはお金の存在が、
社会主義は管理支配体制が

それぞれ矛盾を生んでしまう
不完全な社会なのでしょうね。

そして何度も言いますが、
自由と平等が共に存在するのは
間違いなく人間がその精神を高めた社会のみです。

そしてそれを実現できるような精神を持っている人間からは
戦いや戦争といった発想など生まれる事もありません。

そこでは精神性の高さゆえ”平和”も
必然的に実現される事になり、

全ての人間が真実の法則に基づき
生きていく事になるのだと思います。



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「自由と平等が両立する物であると主張する人は
ペテン師か真性痴呆症だ。」

そう言ったのは
かつて、フリーメーソンに加入し、

その後活動に幻滅して脱退したといわれる
文豪のゲーテだそうです。

その話を読んだ時にこの記事を書こうと
思いついたのですが、
やはり私はペテン師か若年性の痴呆症
でしょうか?

精神を高める事で人は執着心がなくなり
欲も減り、争いも減ると思います。

全ては理想論で夢物語かもしれませんが
無理やり世界を一つに統一しようとしなくても

本当に世界の一人一人の人間の精神が高まったなら
自然と世界は一つになると言うのが私の発想です。

陰謀用いて世界を一つに。。。
しかも自分達の私利私欲の世界を作るために
統一しようなどと言う発想は

やはり精神的に病んでいるか悪魔的だと
私は言いたくなってしまいます。

そして私の発想とは正反対で
人々から自由を奪い
管理社会をも同時に実現しようと言うのが
イルミナティーの地球一国主義であること理解してください。


  • URL:http://yaplog.jp/uruseiblog/archive/97
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かか
SF漫画の「宇宙(テラ)」みたいな管理社会を社会主義と現し、ああなってはいけないと主人公立ち上がったのは資本主義のメリットを強調したいユダヤの意図ですか?田中聖さんのメルマガでは資本主義VS社会主義どちらもユダヤから資金援助受けていたのに。
集団ストーカー被害に悩み検索してここに辿りつきました。誰に相談し警察に訴えようが「既知害、妄想」と一蹴される組織からのストーカーです。
July 25 [Wed], 2012, 0:48
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