ж高校生ж 

May 05 [Sat], 2007, 2:37
俺の人生で周りと違う人生を歩んだと思う

今なら皆に言える事全て書こうと今日思う

本当の俺は臆病で幼い時から成長出来てなくて

本当の愛情すら分からなくて、優しくされる事になれていない俺を

皆はどう思いますか?俺はいつも笑顔で明るく振舞ってるけど

本当の俺を見たら・・・皆俺の事どう思うだろう。

俺の苦しくて、甘い恋愛、本当の自分、そして過去の大切な想い出を

日記に書きます。


俺の大事な気持ちを、皆に少しでもいいからわかって欲しいんだ。

ж後遺症ж〜イカレテル〜 

May 05 [Sat], 2007, 2:46
俺の最初で最後に憧れで、同時に淡い気持ちだった頃。

俺は中学生で闇の世界に足を半分踏み入れた。

まだ餓鬼だった俺はその時の重要さや背負う物が違った

ただ、学校と言う地獄から開放されたかった。

学校では周り皆が敵。だから行きたくなかった。

何で皆から嫌われるのかもすら分からない状態で、俺の担任ですら信用出来なかった。

担任からの言葉が今でも忘れられない。

「貴方は頭がイカレテル」

「精神病院に行ってきたら?」

「頭大丈夫?」

なぁ・・・学校来るたびにその言葉。そしてそれ以上の傷。

そっからだった、俺が狂い始めたのは。






俺は学校にも行かずに、町でブラブラしたり電車に揺られていた。

俺はいつまで一人で居るんだろう。実の母親にも頼れない日々。

血の繋がりがない親父は俺と毎日殴り合い。

そんなある日に連れに会った。その連れとは仲が良く、信頼出来る連れだった。

その連れに俺は今の状況を話した。普通の連れは慰めの言葉言うけど、

お前は違ったな、その言葉がどれだけ胸に染みていったか・・・俺は感謝するし。

それに"愁"に会えたのも、お前のお陰だから。


なぁ・・・愁は俺の事とっても大事にしてくれたよな。

ж後遺症ж〜愁〜 

May 06 [Sun], 2007, 14:57
真冬で凍え死にそうな位の冷えが俺は耐えれなかった日。

連れの紹介で俺は"大切な人が出来た"

組の下で働いてる人だった。(俺の親戚の組)

最初見たときはこの人が?って位の優しい人だった。

その人は部下だけど上の方に立つ人だったから、俺が近づくような事が

出来なくて凄く周りから俺に厳しい目で見られていた。

だけど、愁は俺に優しかったよな。

どんなに愁が偉くても、「周りが勝手にそう思ってるだけだ」って言ったよな。

ありがとうな。

俺のHPでは書いてなかったけど、愁は俺の事を弟みたいに可愛がってくれた。

本当の兄貴みたいで・・・今思うと愁の気持ち気づいてらんなかったのが


とっても・・・・・悔しかった。



本当は嘘だと、疑った俺が凄く憎いし苦しい。



愁は俺に色々話してくれた。家族の事、連れの事。

どれも、どんな話でも、愁が話すと俺は素直に凄いと思った。

俺に妹がいると話したら妹をここに呼んでくれた。

俺は妹が大事だった、俺に良く憎まれ口叩くけど

本当にそんな風に思ってないって分かってるから・・・大事だった。

だけど、俺の妹は愁に本気で好きになった。

最初は応援してたし、妹が幸せだと思うならそれでいいと・・思ってた。




そして数ヶ月経った日に愁と妹が付き合った。

毎日幸せそうに笑ってた。でも・・・妹はすっげー泣いてた。

愁は妹より年上で、組の事とかあった。

餓鬼相手にそう構ってやれない。だからたまに冷たく接していたと思ってた。

だけど実際そんな理由じゃなかった。


「妹ちゃんの事は凄く好きだし、大人っぽい容姿で・・性格だって良いと思う。

だけど、妹ちゃんより好きでたまんなくて大事にしたい奴がいるから。」


凄い悲しくて、目が死んでるように俺に言ってきた。

俺は分かったとしか言えなかった。

その事を妹に話したら妹は、また泣いた・・・雨のように。

俺は妹をずっと抱きしめて泣き止むまでずっと頭を撫でていた。


この行為は昔からやっていた。妹も喘息持ちで泣き出すと発作が出て息が出来なくなる。

だから落ち着かせる為に昔からやってた。


少しでも・・・涙が止まるように。

ж後遺症ж〜妹〜 

May 06 [Sun], 2007, 15:25
妹は少し落ち着いたのか俺の胸で寝ていた。

俺はそっと自分のベットに寝かせた。

本気で愁が好きなんだって感じた。

数分してから妹がそっと目を開けて起きた。

「おはよ」って俺が笑うと泣き出した。






なぁ・・・・何でこんなにもお前は泣くんだろうな。



女の子って辛いとき泣くけどさ


泣いたら楽になるもんなの?


俺って本間に馬鹿だから誰か教えてくれへん?




妹が泣き止んで俺に話しだした。


本当は、愁が私の事を見てないって知ってた。

愁が想ってる人も知ってる。

その人は凄く強くて、でも1人になるといつも泣きそうな顔してる人で

愁はその人がほっとけない。


その後もずっと話を聞いていたけどさ






そんなにお前想ってるのに諦めんの?





何処までお前はお人よしなの?







何でお前は愁にその気持ち伝えないん?






なんで悲しみ我慢するの?








俺の妹とか関係無くて・・・1人の女の子としてその時見てしまった。




俺より大人っぽい妹。




でも外見だけで、内心ズタズタで泣きじゃくる赤ちゃん。





でも、どうすれば良いのか分からなくって1人苦しんでる君。







妹だからこう想ったのか


女の子として想ったのか



分かんねーけど・・・・ただ素直に守ってあげたいと想った。








それと同時に、妹の為に何でもしてあげたくなった。




いくら口が悪くて、素直じゃなくて、傲慢で、我が侭で・・・・



でも本当はそんな事思ってない癖に



口に出して自分で後悔して泣いてても




俺が守ってやろうって思った。









その夜は妹は俺から離れなかった。



ずっとずっと俺の近くでずっとずっと泣いていた。



ж後遺症ж〜朝日〜 

May 07 [Mon], 2007, 15:53


朝。

目が覚めるとカーテンが風に揺られてた。

まだ寒い季節なのに窓が開いててカーテンから

時々見える小さな背中



俺の部屋の出窓で煙草を吸ってたのは妹だった。



「何してんだって」


俺は怒りながら煙草を外に捨てた。



妹は笑いながら「おにいの真似やで?」って笑いながら


煙草にまた火を着けた。



俺は煙草を吸う妹を見てたら悲しくて・・・見てられなくてベットに潜った。



いつの間にか寝てたのかお昼に差し掛かっていた。


ベットから起き上がろうとすると妹がソファーで寝ていた。



風邪引くと思って布団を被せると床に煙草が散らかっていた。


それを丁寧に拾って妹が寝ている傍で煙草に火をつけた。




本当は妹が寝てなくて


本当は俺と一緒に出かけたかった事も



全部知ってた。だから



煙草の煙が苦手な妹の近くで吸って


偶然に起きたようにってね。






その後いつも通りに、愁達が居る場所に二人で向かった。



途中に近くにあった雑貨屋(ブルドック)で小さい飾りの


髪止めを買ってあげた。




消して高くないけど




妹にとってはそれだけで元気になるから






俺は妹の笑顔を優先するんだ







まだ笑うと笑窪がヘッコンで幼さ残るけど



めちゃくちゃ大事だなって思った。


それは女の子じゃなくて、妹として。




愁達の所に着いたときいつもと違う雰囲気が流れていた





愁と知らない男の人が争ってる声が聞こえたけど


他の仲間に止められて2階の部屋に行った。


妹は気になって心配でドアの近くで待っていた。



それから40分位した時に俺だけ呼ばれた。



そして目の前に殴られた愁がいた




「大丈夫?」って聞いた瞬間

俺の腕引っ張って車に乗せられた。


車に乗ると運転手に見慣れた顔がいた。



俺の実の姉に似ている人











俺が小さい頃に何処かに消えた姉にそっくりな人


だから聞いた。





「麻衣子ねーさん?」って。






その人は、黙って運転し始めた。






何が俺の周りで起きてるのか分からないまま


加速する。



本当に夢見てる感じだった。

ж後遺症ж〜漏れ出した時間〜 

January 14 [Mon], 2008, 21:17


なぁ・・・神様。

何で時間は俺らの意思を無視して

勝手に進んでいっちまうんだろう。








俺は車の中で何を考えたのかさえ分からないでいる


ただ目の前に昔良く見た姉の姿をした女性が運転している事


隣りを見ればただ何処か抜けている愁の横顔



俺は只無言で時間の流れに浸っていた




状況が理解不能とはこの事だろう



だけどそんな俺の考えを覆す様な会話が聞こえた


「麻衣子。悪かった」


そう・・・・今聞こえたのが空耳であってほしい




そんな願う事さえ許されないのだろうか



俺は次の瞬間耳を疑った


「元気にしてた?愁・・・それに琴也。」





実の姉はバックミラーから今にも壊れそうな顔で

俺を見つめていた



「姉貴・・・?・・・え待てよこれ・・・」


俺はそれしか言えなかった











幼い頃の記憶


綺麗な姉貴の涙と笑顔と



校庭の隅でいっぱいに咲いていた

悲願華


その中で1人だけ歌を歌っていた




姉貴




漏れ出した時間の歪みはもう埋められない
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:琴也
  • アイコン画像 性別:男性
  • アイコン画像 血液型:O型
  • アイコン画像 職業:小中高生
  • アイコン画像 趣味:
    ・写真-風景写真など
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愛する人の為に 生きるって事は同時に 重くて・・苦しくて・・大切な事を 教えてくれるんだよ。
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