がん守る細胞、取り除く療法治験 東大・阪大など計画

September 19 [Wed], 2012, 0:47
がんの防御役となっている細胞を取り除いて攻撃しやすくする新タイプの免疫療法を,東京大や大阪大,名古屋市立大などが初の臨床試験(治験)として来年1月にも始める.進行性の肺がんや食道がんなど,いまは治療が難しいがんに挑めるようにする目的だ.

 病原体から体を守る免疫は,異物であるがんも攻撃する.がん治療で研究されている免疫療法は,免疫の「矛」の力を高めてがんを攻撃するのが基本.ただ,現状ではすべての患者に効果があるわけではない.

 最近の研究で,がんの周囲には免疫にブレーキをかける「制御性T細胞」と呼ばれる細胞が集まり,「盾」となって攻撃のじゃまをしていることが分かってきた.盾をなくせば,免疫本来の力が発揮しやすくなると考えられる.がん細胞の種類によっては,除去で広がりを抑えられたとするマウスの実験結果もある.







ガンの治療は色々と聞くけど実用化されてるの?
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:urdoch
読者になる
2012年09月
« 前の月  |  次の月 »
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/urdoch/index1_0.rdf