舌苔の掃除や口腔ケアで口臭予防

May 26 [Thu], 2011, 9:49


◆舌苔の量は口臭の強さと比例する


舌苔(ぜったい)とは、
舌の表面にある白いこけ苔のようなものをいいます。


-FORTUNE〜運命の鍵〜


これは、口の中の細菌や、
新陳代謝によってはがれた上皮細胞などが
舌の表面に付着したものです。


口内洗浄を怠ったり、
夏パテや暴飲暴食のため胃腸の調子が悪かったり、
ドライマウスや口呼吸などで口が乾いた状態が
続くとできやすくなります。


通常は誰にでも多少の舌苔があり、
完全に取り除くことはできません。


また、口腔内の細菌バランスを保つのに
役立っているとも考えられており、
むやみに舌苔を取り除いてしまうのは
やめておきましよう。


ただ、口臭の点からみると、
多少の付着は問題ないものの、
舌苔が多くなればなるほど、
口臭は発生しやすく、
二オイも増すといえます。


REALSOUNDS


やはり、歯磨きだけでなく、
定期的な舌の掃除も心がけ、
口臭予防に努めたいものです。


◆胃腸の働きを正常にして舌苔の増加を防ぐ


舌苔の増加にはいろいろな原因がありますが、
腸の機能低下が原因の場合は、
ハチミツヨーグルトが効果的です。 


まず、ハチミツに含まれる
グルコン酸が腸内の善玉菌を増やします。


さらに、ヨーグルトの乳酸菌や
ビフィズス菌とあいまって、
腸内バランスを整えてくれるのです。


胃の機能低下には、
ハチミツレモン水によるうがいがおすすめです。


グルコン酸の殺菌作用が舌苔を退治してくれます。


舌苔の掃除や口の中のケアだけでなく、
胃腸の働きを正常化させて舌苔の増加を防ぎ、
口臭の予防につながるわけです。


Realtic SOUND


なお、ハチミツ100%のアメを舌の上で転がすだけでも、
舌苔退治に効果があります。


◆舌苔の掃除は専用のクリーナーで


舌苔の掃除は、週に1回を目安にしましょう。


舌の表面には味覚を感知する味蕾(みらい)
というデリケートな器官があります。


舌をゴシゴシ強くこすったり、
あまり頻繁に掃除していると、
味蕾の細胞が破壊されて味覚障害を
起こす危険性があります。


味覚障害とは、
味がわからなくなってしまう病気です。


舌のケアは、歯ブラシでは刺激が強すぎるので、
専用の舌クリーナーや、
ガーゼやタオル地のハンカチを指に巻きつけて
優しくこするなどするのが適切でしょう。


◆歯間ケア用具の併用で歯垢除去率アップ




ロの中のケアには、歯ブラシだけではなく、
デンタルフロスや歯間ブラシとの併用がおすすめです。


歯垢や歯石がたまりやすいのは、
歯と歯茎の間や歯と歯の間、歯並びの悪い部分、
ブリッジの周辺などですが、
これらの部分を歯ブラシだけできれいにするのは難しいからです。


デンタルフロスは、
糸楊枝(いとようじ)とも呼ばれているもので、
ナイロンや絹でできた糸を歯の間に通し、
歯垢や食べカスを取る用具です。


歯間ブラシは、針金の先に円すい形や円柱形の小さな
ブラシが付いたもので、
ブリッジなど汚れを落としにくいところの
ケアに役立ちます。


ただ、自分の歯の状態に合ったブラシを選ばないと、
歯肉を傷っけることもあるようです。


使いはじめは歯科で、
サイズや使い方を教えてもらうほうがいいでしょう。






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