血行不良を防ぐ水分補給の知恵(2)

March 01 [Tue], 2011, 5:57

脅威の霊能者法瀧


枕元に水を置くと、夜中に日が覚めたときや、
朝日が覚めた時にすぐに水を飲むことができますから、
「宝水」は血液をサラサラに保つための、
生活の知恵だったのです。


飲む水の量にはあまりこだわらず、
寝る前と朝起きた時に水を飲む習慣は、
誰にでもできる生活習慣病予防の第一歩です。


水は必要な時に飲み、
不要な時にはなるべく飲まないのが原則です。


塩からい食物や甘いお菓子を食べるとお茶を飲みたくなるのは、
からだが水分を必要としているからです。


ですから、三時におしんこやお菓子を食べる時には、
うすいお茶か水を飲むことが必要です。


現代の日本では、塩分の取りすぎを警戒して、
三時に漬け物とお茶という習慣は薄れましたが、
少量の漬け物で塩分、ミネラル、
酵素を補給して薄いお茶を飲むという昔の習慣は、
甘いお菓子のおやつとコーヒーよりも
ずっと健康的な習慣と思われます。


また、入浴は発汗作用と利尿作用がありますから、
入浴の前後に水を飲むのも理にかなった水分補給の方法です。


逆に水を飲むのをさしひかえた方がよいのは、
食事の最中です。


食事の時に水を飲むと、胃液の酸性度が下がり、
消化吸収に悪い影響を与えます。


その上、唾液も薄まるので、
唾液の機能を十分に発揮することができません。


唾液は胃の中でも大切な機能を果たしているからです。


ですから、食事の時は味噌汁一杯と、
食後のお茶一杯ぐらいが適量で、
ビールを飲むなら、
ゆっくりと飲む心がけが大切です。


現代では冷蔵庫が普及したために、
氷を入れた水や冷蔵庫で冷やした水を飲む習慣が定着しましたが、
あまり冷たい水を飲むのは通常は健康にとってマイナスとなります。


中国医学では、下痢をした時には冷水を多く取ることをすすめます。


冷水は排泄を促進する作用があると考えられているからです。


下痢は体内の不用なものを早く排泄しようとする現象ですから、
冷たい水で排泄を促進した方がよいというのが中国医学の考え方です。


けれども、健康な時には水分摂取が目的ですから、
二〇℃前後の常温の水が望ましいのです。


ですから、レストランなどで冷たい水を出された時は、
しばらくテーブルに置いてから飲むか、
少しずつ飲むような工夫が必要です。


これまで述べたように、
血液が流れにくくなる第一の原因は、
血液が濃くなることです。


これを防ぐためには、
脂肪分や糖分の多い食物の食べ過ぎに注意し、
脂肪の燃焼を促すために適当な運動を心がけると共に、
水分の十分な補給が必要です。



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