く、来るな〜〜〜っ!!・15

2016年08月11日(木) 8時00分
く、来るな〜〜〜っ15


   
しばらくして・・・

少し落ち着いた千鶴ちゃんに円が

話を振る・・・。


 円「千鶴あんた、私に仕事を辞めるって

   言ったでしょ


千鶴「・・・・・

 円「あれ、却下ね

千鶴「えっ

透明「クスッ・・・。」

 円「あんた、自分が彼を選んだとき、

   覚悟を決めたって言ってたけど、そんな中途半端で

   仕事を辞めて、生きていけると思っているわけ


   ど〜せ、千鶴のことだから、結果的に彼をフッた

   としても、一度、私の信頼を裏切って仕事を辞める

   気持ちになったこと気に病んで、辞めるって言った

   のだろうけど、人の気持ちを裏切るのは、魔女の

   専売特許なんだから、気にしている方がおかしいのよ



い、いやそこはもう少し気にしようよ


 円「まったくくだらないことに付き合わされたわ

   千鶴今月の給料カットね

千鶴「ええ〜〜〜っ

 円「当然でしょ師匠の手を煩わせたんだから

千鶴「ひ〜〜〜ん

 円「さっとっとと、帰るわよ

透明「円チョイ待ち

 円「

透明「私からも、千鶴ちゃんに話させてもらえるかな

 円「・・・・少しよ

透明「うん

千鶴「

透明「千鶴ちゃんわだかまりは、まだ残っていると

   想うけど、この際だから全て吐き出して行こうよ

千鶴「

透明「千鶴ちゃんは、彼のことが好きになったんだよね

千鶴「・・・はい・・・

透明「彼に諦めてもらうために、ワザと怖い自分を

   演じたんだよね


千鶴「は・・・はい・・・

透明「それは、千鶴ちゃんが能力者として、

   彼との生き方の差を感じたからじゃないのかな

千鶴「・・・そうです・・・私は、生きるために
 
   師匠に教えをいただいています・・・

   でも・・・彼と私は、住んでいる世界も考え方も

   違っていた・・・そんなこと、わかっていたんです

   いえ・・・わかろうとしないようにしていたんです

   でも・・・でも、私は・・・彼が・・・

透明「いいんだよその気持ちは忘れてはいけない

千鶴「えっ

透明「千鶴ちゃんは、彼と賭けるものが違っていたと

   感じたんだね

千鶴「・・・はい・・・

透明「彼は、友達の体裁や自分の価値を賭けていた

   千鶴ちゃんは、命を賭けていた

   その差は、確かに大きいけど、私は千鶴ちゃんの

   覚悟は、素敵だと想う


千鶴「えっ

透明「考えてごらん今の世の中、自分の命を賭けてまで、

   人を好きになるなんて、なかなかできないことだよ


   確かに、千鶴ちゃんの置かれている環境と、

   彼の環境は違うかもしれない

   でも、どちらか片方でも、誰かの為に命を賭ける

   ことができるなんて、素晴らしいことじゃない

千鶴「でも、私は・・・所詮、自分のために・・・。」

透明「そうじゃないよ結果的に、自分の気持ちを

   優先する為に、命をハッタとしても、相手を想う

   気持ちが優っていたということなんだよ

   それは、尊いことなんだ

   結果はどうであれ、君が経験した恋愛は、

   良い恋だったのだと私は想う

千鶴「

透明「人をそこまで、想うことができる自分を

   もっと褒めてあげなさい


   本当の愛情を知っている君は、化物なわけ

   ないのだからね


千鶴「兄さま・・・先生・・・ううっ・・・

   私・・・私、化物って・・・言われて・・・

   動揺して・・・ううっ・・・


 円「透明もう泣かさないでよ〜

   まったく

   ただ、私も千鶴のこの恋愛は、千鶴らしい

   良い恋だったんだと想う


   だから、そんな恋ができた自分を誇りに

   想って生きてゆきなさい

   男なんて、まだまだ腐るほどいるんだからね


はははっ円がマトモなこと言ってるよ

明日は、雨かもな


こうして、千鶴ちゃんの淡い恋は幕を閉じた・・・

千鶴ちゃんにとって、負の念は命を奪う恐ろしいもの

まだまだ、覚えなければならないことは多いけど、

きっと、この子は乗り越えてくれるだろう


今回は、皆さんに得るものがあったかわかりませんが

たまには、こんな特殊な世界の恋話も良いでしょう

さ〜て、次回は、黄昏の刻の余波について

ご報告したいと思います





透明「あ〜〜〜〜っ忘れてた


円に鑑定料を踏み倒されていることに今更気づく

透明なのでした・・・






 
             




   
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く、来るな〜〜〜っ!!・14

2016年08月09日(火) 8時00分
く、来るな〜〜〜っ14


   
千鶴「私は、彼と今いるこの場所まで来ました・・・。」

 円「・・・・。」


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


彼氏「あれ〜っさっきの場所に戻っちゃったね

千鶴「・・・さっきのあれは、どういうこと

彼氏「えっあっごめんね

   付きあわせちゃって怒った

千鶴「一つ、聞いていいかな

彼氏「なに

千鶴「君は、私の事、いつから好きになったの

彼氏「えっなに言ってるの

   ずっとだよ

千鶴「そうじゃない友達と賭けをして、はじめて

   私に近づいて・・・。」

彼氏「えっと・・・最初は、友達に聞くまでは

   千鶴ちゃんのことは知らなかったんだけど

   友達に聞いて、千鶴ちゃんと会って、話して

   スグに好きになったって言うか
・・・

千鶴「そう・・・君自身が私を見つけてくれたんじゃ

   なかったんだね
・・・

彼氏「えっ

千鶴「・・・・・。」

彼氏「千鶴ちゃんごめんね

   怒らせちゃったみたいだね本当にごめん

千鶴「ううん怒ってなんかいないよ

   それに、君は私が何を言っているのかも

   理解できていないでしょ


彼氏「えっい、いや・・・

千鶴「はぁ〜・・・ねぇ

彼氏「な、なになに

千鶴「私ね、君と付き合うことにしようと思った時、

   覚悟を決めたんだ


彼氏「覚悟

千鶴「そう仕事をやめようって

彼氏「仕事千鶴ちゃん、何かバイトとかしてるの

千鶴「バイトじゃないよ命がけの仕事・・・。」

彼氏「えっ命がけって、大袈裟でしょ〜

   もしかして、肉体労働とか

千鶴「・・・生きるために、命をハラないといけない仕事

彼氏「えっ何言っているの

千鶴「私は・・・魔女・・・なの・・・。」

彼氏「・・・ま、魔女〜〜っぷぷぷぷっ

   あはははははっな〜んだジョ〜クかよ〜

   魔女ってはははははっ

   ツボった〜〜〜っ


千鶴「・・・・・・。」

彼氏「ねぇ一体、どうしたのさぁ

   千鶴ちゃんらしくないじゃん

千鶴「私らしいって・・・何かな

彼氏「えっそ、そりゃ〜ぁ

   可愛くて、おしとやかで、気品があるって

   いうかさぁ〜いつも、輝いてるって感じ


千鶴「そう・・・貴方にとって私は、そう写っているんだ

彼氏「そ、そうだよ

   それって、女の子からしたら、最高の言葉じゃん

千鶴「その言葉を、貴方は何人の女の子に言ったのかしら

彼氏「ば、ばかなこと言うなよ〜

   千鶴ちゃんにだけに決まってるじゃないか〜

   あっもしかして、さっきの奴らの言葉を聞いて、

   ヤキモチ焼いてるとか



千鶴ちゃんの腕が空気を切る・・・


バッ


彼のシャツがパックリと切り裂かれている・・・。


彼氏「えっな、なに

千鶴「答えなさい

彼氏「ひっ千鶴ちゃんか、顔が怖いよ

千鶴「私は、いつも笑顔で・・・はにかんでいなければ

   ならないのかしら

彼氏「い、今の、ま、まさか、千鶴ちゃんが

千鶴「答えなさい

彼氏「ひっお、覚えてないよそ、そんなこと

千鶴「へぇ〜っ覚えてないほど、口にしたんだ

彼氏「あっ・・・そ、そんなこと・・・。」

千鶴「貴方、自分に自信があるみたいね

   顔もまあまあ、誠実な振りも上手だし、

   なにより、女の子を落とすのに必死になれる


彼氏「い、言いがかりだよそんなことないって

千鶴「私に幻滅したかしら

   私の本性は、こんなものよ

   貴方が考えている千鶴は、ここにはいないよ

彼氏「・・・・・

千鶴「はぁ〜・・・言葉も出ないか・・・。

   ごめんなさいね貴方と付き合うことはできそうに

   ないみたい


彼氏「えっ

千鶴「正直、さっさとドコカに行ってくれないかしら

   私は、魔女

   貴方が笑い飛ばした、魔女なの

   所詮、貴方と私の世界はつながらない・・・。」

彼氏「な、なんだよ

   さっきから、偉そうになに魔女とか言ってんの

   頭おかしいんじゃないの

   怒りたければ、普通に怒ればいいじゃん

   変なトリックまで使って、何考えてるんだよ

千鶴「・・・そろそろ、目の前から消えてくれる

   さもないと、今度は自慢の顔に一生消えない

   傷を残してあげる



千鶴ちゃんを中心に、風が集まりだす

その姿は、彼の目にどう写ったのだろう・・・



彼氏「ひっく、来るな〜〜〜っ

   ば・・・化物

千鶴「ズキッ・・・・・。」


彼は、凄い形相で逃げていったという・・・。



〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜



千鶴ちゃんの言葉が終わったとき、

円は、そっと千鶴ちゃんを抱きしめていた


千鶴「わぁ〜〜〜〜〜〜〜んわぁ〜〜〜っ

 円「よし、よし

透明「・・・・・。」



気が緩んだのか・・・千鶴ちゃんは、心に溜まったモヤを

吐き出すように、大声で泣いていた・・・







             続く・・・。






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く、来るな〜〜〜っ!!・13

2016年08月07日(日) 8時00分
く、来るな〜〜〜っ13



千鶴ちゃんは、静かに語り出す・・・


千鶴「今日・・・彼と会う約束をしていたんです・・・。」

 円「・・・・それで

千鶴「私は、今の状態だと仕事も気持ちも

   不安定だったので、ハッキリとさせたいと

   思っていました
・・・。」

透明「・・・・・。」

千鶴「・・・はぁ〜・・・本当は、彼からの気持ちを

   受け入れることはできないと思っていて、

   断るつもりで会ったんです

 円「えっどうして

   千鶴も彼のこと好きだったんじゃないの

千鶴「多分・・・そうだと思います・・・。

   学校が終わって、ここで待ち合わせをして、

   彼に気持ちを伝えようと思ったのですが・・・。

   彼の真剣な目を見たら・・・正直、迷ってしまって

透明「・・・それからどうしたの

千鶴「はい・・・彼の真っ直ぐな告白を受けて、

   受ける気になりました・・・。」

 円「そっか良かったじゃない

千鶴「そこまでは・・・です・・・。」

透明「




〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜



彼氏「や、やった〜〜〜〜っ

   本当に、付き合ってくれるんだね

千鶴「・・・コクン・・・

彼氏「よしよ〜〜〜し

   ざま〜みろ

千鶴「えっ

彼氏「あっいやこっちの話

   気にしないで

千鶴「う、うん・・・

彼氏「そ、それじゃぁさぁ〜

   今から、俺の友達にも俺の彼女として

   紹介して良いかな


千鶴「えっい、今から

彼氏「うんそう

千鶴「い、いきなりだと・・・・

彼氏「大丈夫大丈夫

   すぐそこに居るからさぁ〜

千鶴「えっえっ



〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


千鶴「彼は、私の手を引いて、近くのカフェに連れて

   行ったんです・・・。」

 円「・・・・・。」

透明「(その先は、容易に想像できるな・・・)」


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


友達A「おっきたきた

友達B「ま、マジか本当に連れて来ちゃったよ

彼氏「お待たせ告白成功したよ

友達A「うわ〜っマジかよ

友達B「ちくしょ〜う悔しいけど、おめでとうだね

彼氏「はははっど〜よ

友達A「負けた〜っ

千鶴「・・・・・。」

彼氏「だから言ったろ俺の勝ちだからな

友達B「はいはいわかったよ

千鶴「・・・どういう・・・こと

彼氏「あっごめん千鶴ちゃん

   こいつら、俺が千鶴ちゃんにフラれると

   思って、待ってたんだよ


千鶴「えっ

友達A「そうなんだ〜

    千鶴先輩て、学校一の美少女って、

    有名じゃないですか

    こいつ、普段から自分はイケてるって

    言ってたから、だったら、千鶴先輩を

    落としてみろ
ってことになって

千鶴「・・・ゲームだったってこと

彼氏「違う違う

   お前、言い方おかしいだろ〜

   俺、マジで千鶴ちゃんと会って、

   真剣に恋しちゃって

   だから、今はマジで嬉しいんだよ

千鶴「・・・・・今は・・・か・・・。

   はぁ〜・・・ど〜せ、友達と何か賭けて

   いたんでしょ


彼氏「えっい、いや〜っ

友達B「はははっさすが千鶴先輩

   俺たちフラれる方に、お昼賭けてたんですよ

彼氏「バ、バカ変なこと言うな

千鶴「そっか・・・・・所詮は、賭けてるモノが

   違ったんだ
・・・。」

彼氏「

千鶴「ねえ少し、公園の方で散歩しない

友達B「おっいってらっしゃ〜い

    あははっデートでヘマして、フラれるなよ〜

友達A「けっポカして、フラれちまえ〜っ

彼氏「はははっそんなバカじゃねぇ〜よ

   それじゃぁな〜

千鶴「・・・・・。」


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


 円「・・・・・

透明「(高校生がやりそうなことだね・・・。

   これくらいの時期は、男の子の方が幼いって

   ところか・・・
。)」

千鶴「それから、今度は私が彼を連れて、

   山下公園へ戻りました・・・。」





この後、千鶴ちゃんにとって、辛い現実が・・・。




           続く・・・。




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く、来るな〜〜〜っ!!・12

2016年08月05日(金) 8時00分
く、来るな〜〜〜っ12



しばらくして・・・



千鶴「う、う〜ん・・・。」

 円「千鶴

透明「千鶴ちゃん、大丈夫

千鶴「あっあれっ師匠

   兄さま先生えっえっ


円の膝の上から飛び起きた千鶴ちゃんは、

いまいち状況が読み取れないらしく、

目を白黒させていた・・・


 円「千鶴気分はどう

千鶴「は、はいいっつ

   ちょ、ちょっと、頭が痛いです・・・

 円「クスッまあそれくらいなら、大丈夫みたいね

千鶴「

 円「千鶴・・・さっきのこと何だけど・・・。」

透明「・・・・・。」

千鶴「あっ・・・師匠・・・ごめんなさい

   あんなこと、言ってしまって・・・師匠の顔を

   見るのが怖くて
・・・。」

 円「千鶴私は、別に怒ってないよ

千鶴「えっ

 円「あなたが、考えた末に出した答えであれば、

   私は否定なんてしない

   だけど、私も一応、あなたの師匠だから、

   理由だけは聞かせて欲しいんだ

   千鶴の判断が、これからの千鶴を幸せにして

   くれるものであれば、それでいい
・・・。

   師匠として、弟子が幸せになってくれること、

   それが、一番の望みだから・・・。」


円・・・無理しちゃって・・・

さて、千鶴ちゃんは、どんな答えを出すのかな


千鶴「・・・師匠・・・私・・・。」

 円「


千鶴ちゃんは、言葉に詰まり、ポロポロと涙を

流している・・・

円は、千鶴ちゃんの頭を撫でながら、次の言葉を

待っていた・・・。


う〜ん・・・師弟の問題に口を挟むのも、なんなのだけど、

やっぱり、ここは少し口出しさせてもらったほうが、

スムーズかな

さっき、視えてしまったことも、気になるし・・・


透明「不躾でごめんな

千鶴「

 円「

透明「千鶴ちゃん単刀直入に聞くけど、

   一体、何があったの

 円「と、透明

千鶴「

透明「不躾なのは、百も承知だけど、

   今の状態は、千鶴ちゃんらしくないよ

   千鶴ちゃんにとっては、言いづらいことかも

   しれないけど、全て師匠に話したほうが、

   解決は早いと想うんだ

千鶴「・・・・・。」

 円「透明あんた、本当に

千鶴「師匠

 円「

千鶴「・・・聞いてもらえますか

 円「・・・・千鶴が良いなら、言ってごらん

千鶴「・・・私・・・。」



千鶴ちゃんが語りだした事実・・・。

千鶴ちゃんに一体何が・・・。




             続く・・・。

   


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く、来るな〜〜〜っ!!・11

2016年08月03日(水) 8時00分
く、来るな〜〜〜っ11


   
円が攻撃をしようとした刹那

千鶴ちゃんの身体から、黒い物体が飛び出す


透明「チッ仕方がない


円から放たれた攻撃と千鶴ちゃんの間に割って

入った私は、円の攻撃を受け流し、その魔法を

黒い物体にぶつける




 鬼「ぎゃ〜〜〜〜〜〜っ



金属が弾ける音にも似た、甲高い叫び声が

鼓膜を直接叩く

円の炎の気は、鬼と化した負の念を焼きつくしていた



透明「はぁはぁはぁはぁ・・・お前なぁ〜

   本当に、攻撃するかよ〜

 円「何言ってるのよ迫真の演技だったでしょ

   あれくらいやらないと、自分から出てくる

   わけ無いじゃない

透明「だ、だからって俺が間に合わなかったら

   どうする気だったんだよ


 円「まあ、間に合ったしもし間に合わなくても、

   絶対に透明なら割って入っただろうから、

   焦げるのは透明だけじゃない

   結果、問題なしよ

透明「あ〜っなるほど〜っ・・・って

   問題ありありだろうがぁ〜〜〜〜

   人のこと何だと思っているんだ

 円「・・・・・。」


円が、倒れている千鶴ちゃんに近づく・・・。


透明「お、お前、聞いて

 円「この子・・・覚えてないんだろうなぁ〜

透明「

 円「心が鬼に支配されると、記憶が飛んじゃう
   
   みたいだから、きっとこの子も今のことは、

   覚えてないんだと想う・・・あの時の透明みたいに

透明「えっどういうこと

 円「あんた・・・本当に覚えてないんだね

   あんたも一度、鬼に支配されたことあるんだよ

透明「えっ

 円「あの時は、師匠が今みたいに、真剣に立ちまわって

   鬼を追い出してくれたけど、今度は私が弟子の鬼を

   追い出すことになるとはね

透明「ま、まじで

 円「まじよあんたの時は、こんなものじゃなかったけどね

   一度見ていたから、祓い方知っていて良かったわ

透明「・・・・・


そ、そんなことが・・・

自分では、まったく記憶にない

し、師匠・・・その節はすみませんでした

心の中で懺悔しながら、私も千鶴ちゃんの側に行く・・・。



千鶴「うう・・・。」

 円「・・・・・。」

透明「千鶴ちゃんが気がついたら、どうするんだ

 円「も、もちろん、話を聞くわよ

透明「話をして・・・それでも千鶴ちゃんが辞めると

   言ってきたら・・・。」

 円「透明・・・私達の師匠は、弟子の決めたこと

   決して否定しなかったよね


透明「・・・ああ・・・。」

 円「はぁ〜・・・腹を決めないとね

透明「・・・円・・・。」


千鶴ちゃんが意識を取り戻すまでの数分が、

私たちには非常に長い時間に感じられていた
・・・。






              続く・・・。

   
   


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く、来るな〜〜〜っ!!・10

2016年08月01日(月) 8時00分
く、来るな〜〜〜っ10



 円「身の程を・・・わきまえなさい〜

透明「


円の気が膨れ上がると同時に、周囲の空気が

異常に熱くなる
・・・。


透明「く、黒焔(くろほむら)

   ま、円本気か」


円の観似手「黒焔」


風使い炎使い・・・。

どう転んでも、風使いに勝算はない


千鶴「うううう・・・・わぁ〜〜〜〜っ

 円「くくくくくっ


鬼に憑かれた千鶴ちゃんは、円を標的と認識し

攻撃を仕掛けているようだが・・・。

円の身に当たる前に全て炎の気質にかき消され、

逆に炎を強める結果になっている



透明「おいおいこの質量で円が攻撃したら、

   千鶴ちゃん、消し炭だぞ

 円「くくくくくっあはははははっ


・・・マジで、怖いんですけど

炎の魔女は、徐々に風の魔女に近づいてゆく・・・。



千鶴「うっ・・・ううっ・・・。」


さすがの鬼も、恐れ慄いている


 円「グエン・・・ダ・・・ロウ・・・。」

透明「おいおいおいおい

   まさか、本気で攻撃するつもりじゃないだろうな

千鶴「あ、あ、あっ・・・。」


完全に気圧された千鶴ちゃんの中の鬼は、その場にへたり込む


 円「逝きなさい

透明「やめ

千鶴「ぐえ〜〜〜〜〜っ




一体、どうなってしまうのか







               続く・・・。





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く、来るな〜〜〜っ!!・9

2016年07月30日(土) 8時00分
く、来るな〜〜〜っ




千鶴「うう・・・くっ・・・。」



千鶴ちゃん・・・苦しそうだ・・・

私は、円に提案する



透明「円千鶴ちゃんの右に回って念を抑えて

   私は、左から抑えるからくれぐれも、

   千鶴ちゃんに見つからないようにね

 円「う、うんわかった



二人は、千鶴ちゃんを挟むように陣を取り、

詠唱を始める・・・。



透明「オン・バ・・・・・。」

 円「シリク・エード・・・・。」



二人の術師の詠唱で、徐々に千鶴ちゃんの意志が

勝ってゆく・・・



千鶴「ハァハァハァ・・・


 円「(千鶴頑張れ)」

透明「(もう少し・・・・。)」



深い霧が晴れるように、念の渦は収束してゆく・・・。



千鶴「ハァハァ・・・ふ〜っ・・・



よし何とか収まったみたいだ

私は、向こうに見える円に合図を送る

円は、堰を切ったように千鶴ちゃんの居る場所に

走りだす



 円「ち、ちづる〜〜〜〜っ

千鶴「し、ししょう

透明「ゾクッ・・・

 円「千鶴大丈夫

千鶴「・・・・・。」


何だ何故か嫌な予感がする

私も千鶴ちゃんの側へ・・・



透明「・・・・千鶴・・・ちゃん

千鶴「く、来るな・・・。」

 円「えっ

千鶴「く、来るな〜〜〜っ



周囲にドス黒い気が立ち込める

私と円は、異変に気づきその場を飛び退く


千鶴「来るな来るな来るな〜〜〜っ

 円「千鶴落ち着きなさい

透明「マズイ、一歩遅かった

   さっきのは、収束じゃなく集束だったんだ

 円「そ、そんな

透明「円気をつけろくるぞ



一瞬、風が止む・・・。

魔導連結回路・風切(かぜきり)、千鶴ちゃんの観似手は、

風を基本とする魔術を自由に操る


一瞬でも気を抜けば、八つ裂きにされかねない


 円「千鶴


スパッ


 円「


円の服の一部が切り裂かれている



透明「ひえ〜っ日本刀かよ〜っ

 円「・・・・・ブチッ


えっ今、一瞬何かが切れたような音が・・・。


 円「ち〜づ〜る〜っ師匠である私に刃を向けて

   ただで済むと思っているのか〜〜〜〜っ

透明「おいおいおいおい



何で、お前まで切れてんだよ〜〜〜っ


さながら、怪獣大戦争・・・。

さ、流石に、このままじゃヤバイかも




             続く・・・。





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く、来るな〜〜〜っ!!・8

2016年07月28日(木) 8時00分
く、来るな〜〜〜っ



車を走らせること1時間半・・・

海風が心地良い、横浜の山下公園

船の見えるベンチに千鶴ちゃんは、

座っていた・・・。


千鶴「うう・・ううう・・・




 円「ち、千鶴

透明「円ストップ


走りだそうとする円の腕を掴み、引き止める


 円「透明な、何するのよ

透明「円よく視ろ

 円「



私達の目には、千鶴ちゃんを取り巻く禍々しいまでの

念の渦が映っている
・・・。


 円「あ、ああっ

透明「マズイな・・・。」

 円「透明離してよ

透明「だから落ち着け

 円「

透明「よ〜く視ろ今、千鶴ちゃんは、自ら生んでしまった

   負の念
と闘っているだ

   お前も、身に覚えがあるだろう

 円「で、でも

透明「あれは、千鶴ちゃん自身が乗り越えないといけない

   壁なんだ
 
   それに、今、お前が出て行って、千鶴ちゃんの気が

   緩んだら、一気に持ってゆかれるぞ

 円「くっ



そう、あれは、自ら生んでしまった強力な念・・・。

私達のような、忌むべき力があるものは、念を自由に

生んでしまう・・・それは、裏を返せば普通の人よりも

数倍強い負の念を生んでしまうことに繋がる・・・。

負の念は、強ければ強いほど具現化し、鬼を産む

恐ろしいモノ


千鶴ちゃんは、今まさに、自分と闘っている最中なのだ



透明「円・・・辛いのはわかるけど、お前も制御しろよ

 円「そんなの分かっているわよ

   でも、まだ千鶴には、負の念の制御なんて

   教えてないから・・・。」

透明「まったく俺達も、先生から直接教わった訳じゃ

   ないだろ

   俺達ができるのは、千鶴ちゃんが負の念に

   飲み込まれないように、外からアシストして

   あげるだけだよ

   先生が、俺達にしてくれたようにね

 円「・・・・・。」



千鶴ちゃん何があったにせよ、

自分に負けちゃダメだよ


私たちは、固唾を呑んで千鶴ちゃんを見守っていた・・・。






              続く・・・。

   



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く、来るな〜〜〜っ!!・7

2016年07月26日(火) 8時00分
く、来るな〜〜〜っ




 円「・・・・・・・・・

透明「・・・・・・・・・

 円「・・・・・・・・・。」

透明「(少しは落ち着いたみたいだな)」

 円「・・・・ダメ〜〜〜〜ッ

   私のテリトリーには、いないよ〜〜〜〜っ


前言撤回・・・まったく、仕方ないなぁ〜



透明「お前の範囲に居ないということは、

   結構遠い場所にいるってことか・・・。」

 円「とうめ〜〜〜〜いどうしよ〜〜〜〜う


こういう時だけ、甘えてくるの止めて欲しいのですが・・・



透明「わかったわかったから泣くな

 円「ふえ〜〜〜〜〜ん

透明「仕方がないお前の木人図から、千鶴ちゃんの木人図に

   侵入して、今どこにいるか、探ってやるから

 円「頼みますだ〜〜〜っ

透明「はぁ〜っ・・・・。」



木人図アクセス

円の木人図を経由して、千鶴ちゃんの木人図にアクセス

千鶴ちゃんが今いる場所を探ります



透明「・・・・・・・

 円「ど、どうしたの

透明「い、いや何でもない


今、視えたのは・・・


透明「よし今、千鶴ちゃんの居る場所は分かったから、

   すぐに、出発するぞ

 円「う、うん



私たちは、千鶴ちゃんが今の場所から移動しないように、

急いで、車を走らせる・・・


しかし、さっき視えてしまったことが本当なら・・・。

嫌な予感がする





            続く・・・。




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く、来るな〜〜〜っ!!・6

2016年07月24日(日) 8時00分
く、来るな〜〜〜っ


鑑定が終わり、車を走らせる透明先生・・・

あれから、何の連絡もないところをみると、

ちゃんと話しあえているのかな

少し、不安を抱きながら円の家に到着



透明「え〜っと


ピンポ〜ン


透明「・・・・・・・・・

   ・・・・・・・あれっ


ピンポ〜ンピンポ〜ン


透明「・・・・・・・・・


ドンドンドン


透明「円〜っ居ないのかぁ〜


私は、徐ろにドアノブを回してみる・・・。


「ガチャッ


透明「あれっ開いてる・・・・。

   失礼しま〜す・・・



目の前には、一人廃人と化した物体が横たわっていた




透明「お、おいど、どうした

 円「・・・あっ透明どったの

透明「どったのじゃないだろう

   お前、何してるんだよ

 円「・・・・・・。」

透明「千鶴ちゃんは、どうした

   話し合ったんじゃないのか

 円「千鶴・・・そう千鶴

透明「

 円「透明千鶴が千鶴が

透明「千鶴ちゃんがどうした

 円「帰ってこないの〜〜〜っ

透明「ガクッな、何だよまだ、話し合いも

   できてないのか

 円「千鶴が帰ってこないの・・・私・・・。

   見捨てられたのかなぁ〜


「ポカッ


 円「あうっ

透明「いい加減、落ち着けよ

   逆だろ師匠が見捨てることはあっても、

   弟子が見捨てることは、ないだろう


 円「ほんとうに〜〜〜っ

透明「ま、まあ弟子が師匠を見限ることは、

   あるかもしれないけど
・・・。」

 円「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜んおんなじことじゃない

   え〜〜〜〜〜〜ん


透明「はぁ〜・・・しっかりしろよ

 円「だって〜〜〜っ

透明「千鶴ちゃん、きっと、お前と顔合わせづらいんだろ

   師匠に、辞めるなんて言ったから、今頃どこかで

   後悔しているかもしれないぞ


 円「えっ

透明「とにかく、こういう時は、師匠から探して

   やらないと

 円「でも、千鶴がどこにいるか分からないも〜〜〜〜ん

透明「だ〜か〜ら〜っ落ち着けって

   千鶴ちゃんの気は、探ってみたのか

 円「まだ〜っ

透明「な、泣くなとにかく、先ずは探ってみろ

 円「うん



円が、千鶴ちゃんを探しはじめる・・・。





         続く・・・。




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く、来るな〜〜〜っ!!・5

2016年07月22日(金) 8時00分
く、来るな〜〜〜っ

   
 
透明「なぁちょっと、千鶴ちゃんのこと

   視てもいいかな

 円「えっ

透明「私達があれこれ考えるより、まず千鶴ちゃんが、

   どうしたいのかちゃんと理解した方が

   いいんじゃないのかなぁ


 円「そ、それも、そうだけど・・・。」

透明「お前は、千鶴ちゃんのこと、心配しすぎだし、

   もう少し、信じてあげるべきなんじゃないの

 円「わ、私は、別に・・・

透明「まあ、弟子を大事に想うのは良いことだけど、

   師匠なら、もっと高いところから見てあげる

   方が、千鶴ちゃんも安心するんじゃないのかな

 円「わかってる・・・わかってるんだけど・・・

   なんだか、盗み視るみたいで、気が引ける

透明「そっか・・・わかった

   それじゃぁ〜、直接、千鶴ちゃんに聞いてみよう

 円「はぁ〜あんた、何言ってるの

透明「円らしくないぞ普段は何でも、白黒つけたがるくせに、

   何で、そんなに弱腰なんだ

 円「・・・わ、わかったわよ

   聞けばいいんでしょ聞けば


おもむろに、携帯を取り出す円師匠・・・

千鶴ちゃんに電話をかけるようだ



プルルルルル


 円「・・・・・・。」

透明「・・・・・・。」

 円「・・・・・

透明「おっ

 円「ち、千鶴げ、元気


声、裏返ってるし

なんだ、その切り出し方は〜っ



 円「あっいや、ちょ、ちょっと、聞きたいこと

   あるんだけど、今、いいかな

透明「(くくくっ・・・円にもこんな一面があるんだ)」

 円「・・・あ、あれ千鶴どうしたの

透明「

 円「えっ

透明「

 円「・・・・・そ、そう・・・・。」

透明「(あれっ急にテンションが下がったぞ)」

 円「・・・うん・・・わかった

   とにかく、今から帰るから、少し話をしましょう

   うんうんそれじゃぁね

透明「・・・・どうした

 円「・・・・・・・。」


放心状態の円・・・


透明「円〜っ大丈夫か〜っ

 円「千鶴・・・。」

透明「

 円「・・・仕事、辞めるって・・・。」

透明「えっ

 円「どうしよ〜〜〜〜〜〜う

透明「お、落ち着け

 円「透明のせいだ〜〜〜っ透明に話なんか

   しなければ〜〜〜〜っ


透明「おいおい無茶苦茶だぞ

 円「え〜〜〜〜ん私が、千鶴の恋愛相談なんか

   したから〜〜〜〜っ

   千鶴に確認なんかしたから〜〜〜っ

透明「お、おい落ち着けよ

   お前、まだ確認もしてないじゃないか

 円「あれっそ、そう言えば・・・。」

透明「はぁ〜っそれよりも、千鶴ちゃんが辞めるって

   言ってきたということは、千鶴ちゃんに何かが

   あったということだろ

   そっちの心配を先にしろよ

 円「そ、そうだ私、帰らなきゃ

透明「お、おい



円は、一目散に部屋を出て行った・・・


透明「あ、あいつ、大丈夫か

   う〜ん・・・き、気になる・・・

   で、でも、この後、お客さんいるから、

   鑑定が終わってから、見にいってみるか



気になりながらも、ちゃんと鑑定をこなした透明先生は、

急遽、円の家へ・・


次回、とんでもない事態が・・・





            続く・・・。
     



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く、来るな〜〜〜っ!!・4

2016年07月20日(水) 8時00分
く、来るな〜〜〜っ

   


透明「それにしても、お前がそこまで悩むこと

   じゃ無いんじゃないか


   それとも・・・弟子が取られたみたいで、

   ジェラってるとか

 円「馬鹿じゃないの私だって、それくらいの

   分別はあるわよ

透明「それじゃぁ、何でそんなに悩むんだ

 円「う〜ん・・・普通なら悩まないんだけど・・・。」

透明「

 円「あの子は、人の気持ちを敏感に察知しすぎる

   ところがあるじゃない

   その能力が、あの子を傷つけてしまうんじゃ

   ないかと思って・・・

透明「そりゃぁ〜考えすぎだよ

   千鶴ちゃんだって、もう大人だよ

   人の気持ちの変化に慣れることも勉強だし、

   逆に、気持ちがわかる分、上手に恋愛することも

   できるんじゃないかな


 円「透明は甘いのよ

透明「

 円「あの子最近、能力を持て余しているみたいなの

   若い頃、私達にもあったでしょ


確かに、私達も能力を持て余してしまっていた時期があった

その時は、自分の力の上限がわからなくなり、気持ちも体も

バラバラな感じがして、能力に振り回される結果になっていた



透明「あの子、もうそんなに・・・

 円「あの子は、天才だもの

   その上、師匠も天才とくれば、当然でしょう


チョイチョイ、自分のことを挟んでくるな〜


透明「確かにその状態だと、感情が高まったり、落ち込んだり

   しただけで、能力が暴走することがあるから、危険かも・・・

 円「でしょ

透明「ちなみに、その彼の方は、千鶴ちゃんの能力や仕事を

   理解しているの


 円「まさかそんなこと、千鶴が言うわけ無いでしょ

透明「どうして

 円「あんた、バカ

   私、魔女やってますって言って、信じる人間なんて

   いると思う

   ただでさえ、怪しまれることも多いのに、好きな人に

   そんなこと言ったら、一気に引かれちゃうでしょ

透明「ふ〜んそんなもんかねぇ〜

 円「恋愛事をあんたに相談した私がバカだった

透明「そ、そんなこと、言うなよ

   でも、千鶴ちゃん・・・・そのまま隠して付き合う

   つもりなのかなぁ

 円「ま、まだ、付き合うとかまで行ってないの

透明「あっそうなの

 円「だから、悩んでるんでしょ

   師匠として応援すべきかどうするのか

透明「・・・・・。」



師匠も大変ですなぁ〜

でも、千鶴ちゃん自身はどうなんだろう

円の場合は、師匠の責任が先に経ちすぎているから、

偏った判断をしてしまいそうだし・・・

やっぱりここは、円を通して千鶴ちゃんの木人図を

視てみようかな






            続く・・・。

      



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く、来るな〜〜〜っ!!・3

2016年07月18日(月) 8時00分
く、来るな〜〜〜っ


   


顔がニヤけてしまう透明先生


 円「・・・・・

透明「よしそれじゃぁ〜

   早速、視てみよう


円の相手・・・視てみたくてウズウズする


 円「や、やっぱ、いいや

透明「えっい、いやいやいやいや

   ここは、視ておかないと行けないでしょ

   相手のことも知っておかないと行けないし

   ちゃんと、応援するから

 円「ち、違うの

透明「えっな、何

   ・・・・さては、照れているな〜

 円「違うって、言っているでしょ

透明「またまた〜っテレっちゃって〜

 円「もういい帰る

透明「あっごめんごめん

   茶化しすぎたちゃんと、話を聞くから、

   もう少し、待ってよ

 円「・・・・・。」

透明「改めて、ちゃんと聞くけど、その相手って、

   どんな人なの

 円「・・・結構・・・誠実で、真っ直ぐな子・・・。」

透明「円から視て、誠実っていうなら、ちゃんとしている

   んじゃない

   んっ・・・子
 
   ってことは、年下ってこと

 円「最初は、相手にもしてなかったんだけど、

   しつこく付きまとってきて

   どんなに邪険にしても、一生懸命で・・・。」

透明「その子、やるな〜

   邪険にされ続けても、諦めなかったってことか

 円「そのうち、少しずつだけど・・・。」

透明「うんうんその誠実さに心が動かされたってことか

 円「見た目も性格も悪くなくて・・・

透明「いいじゃないそこまで揃っているなら、

   迷うことないでしょ

 円「う〜っ・・・最近は、その子のことばかり考えている

   みたいで、仕事が手に付かないというか・・・

透明「ま、まじかそりゃぁ〜、完全に・・・

 円「私としては、もう少し集中して欲しいというか・・・。」

透明「うんうん・・・んっ

 円「気が入っていないのよ・・・仕事は仕事として、

   割り切って欲しいのだけど・・・

透明「はいえ〜っと、円さん

 円「私、どうしたら良いのかなぁ〜

透明「ちょ、ちょっと待て

 円「

透明「話が少しずつ変わってきてない

   お前、一体誰の話をしているんだ

 円「はぁ〜決まっているじゃない千鶴のことよ


な、なに〜〜〜っ

円のことじゃなかったのか


 円「あんた、ちゃんと聞いてるの

透明「う、うん聞いてる聞いてる

 円「はぁ〜っ・・・先生なら、何て言ってあげたんだろう



あははははっ・・・・早とちり・・・

でも、千鶴ちゃんかぁ〜

確かに、年頃だもんなぁ〜



次回、中年二人組・・・悩みます・・・




       
             続く・・・。

   

      
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く、来るな〜〜〜っ!!・2

2016年07月16日(土) 8時00分
く、来るな〜〜〜っ


   

透明「お前の悩み

 円「そうよ何かおかしい

透明「おかしくは無いけど・・・

   世界征服がうまく進まないとか

 円「あんたねぇ〜人のことを何だと思っているのよ

   それもあるけどもっと切実な悩みがあるんだから


やっぱり、それもあるんだ・・・


透明「切実な悩み

 円「そう

透明「

 円「う〜ん・・・何て話せばいいのかなぁ〜

   ・・・・・あんた、占い師なんだから、

   察しなさいよ〜っ


透明「お前な〜っ言葉で言わんと、わからんことも
  
   あるだろう

 円「くっこの、ヘボ占い師


な、なんですと〜〜〜っ

いや待て待てこいつのペースにハマると、

力を無駄遣いさせられる

ここは、穏便に・・・


透明「円悩みは、本人が口にしないと、問題点が

   見えてこなくなるものだよ


   ちゃんと口に出して、再認識することも

   答えを導き出す近道なんだ

   だから、ちゃんと問題に向き合わないと

 円「断る

透明「はい〜っ

 円「私は、この手の問題が苦手なの

   あんたが勝手に、読み取りなさいよ〜っ


な、何て、ジャイアンなんだ〜〜〜〜っ

段々、腹立ってきた


透明「あのなぁ〜

   あれ・・・お前、もしかして

 円「

透明「マジか

 円「何よ〜っ

透明「好きな人、できたのか

 円「


お顔が真っ赤ですよ



透明「それは、おめでたいことじゃないか

 円「お、おめでたくな〜〜〜い



おお〜〜〜っ

意外な展開に、ちょっとワクワクする透明先生

次回、真相が明らかに





             続く・・・。  




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く、来るな〜〜〜っ!!

2016年07月14日(木) 8時00分
く、来るな〜〜〜っ


透明「・・・・・・


みなさ〜んおはようございま〜す

えっ何で、テンション低いのかですって

よくぞ、よくぞ聞いてくれました〜〜〜っ

聞くも涙、語るも涙

今日、ヤツが来るのです

うお〜〜〜〜〜〜っく〜〜る〜〜〜な〜〜〜っ



カランカラン


透明「




鑑定ファイル101

迷惑魔女さん  ??災()

職業・魔女


 円「とうめ〜い来てやったぞ〜っ

透明「たのんでないわ〜〜〜い

 円「あっそういうこと言うんだ〜

透明「な、なんだよ

 円「いいのかなぁ〜そんなこと言っちゃって〜

   透明の秘密・・・ブログ読んでるみんなに、

   ばらしちゃおっかなぁ〜

透明「ひ、人様に言われて困ることなんてないぞ

   そ、そんな脅し、き、効かないからな

 円「あっ、そっそれじゃぁ、透明が20歳のとき

透明「いや待て冷静に話し合おう

 円「・・・・・。」

透明「・・・・・

 円「・・・・・。」

透明「くっ・・・い、いらっしゃいませ・・・

 円「よろしい


うう〜っ何故かわからんが、心理戦でこいつに

勝てる気がしない・・・


透明「はぁ〜ところで、今日はどうしたんだ

   わざわざ、鑑定を取るなんて

 円「私だって、悩みの一つや二つはあるわよ

   たまには、売り上げに貢献してあげようと

   思ってきてあげたんじゃない〜

   ありがたいでしょ


その、不敵な笑みの裏が怖いんですけど・・・



しかし、円が悩みを告白する

ちょっと、面白そうだぞ・・・




             続く・・・。
   
   
   

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