鑑定ファイル5
2008年09月11日(木) 3時58分
鑑定ファイル5/柳田さん(仮名)・37歳女性・主婦
透明「う〜ん、うまい
」今日は、朝からお客さんにシュークリームを差し入れしてもらい
ウキウキ
の透明です
透明「ん〜んっ
美味しかった〜
シュークリーム大好物〜
」1番の好物を食べ終わり、お茶を飲みながら

次の鑑定は誰か
チェックする
透明「あれ

今日、柳田さんの鑑定だよな〜
」今、1時10分、鑑定予約は1時からのはずだが

透明「う〜ん、来ない・・・
」どうも、鑑定を予約した事を忘れてしまったのか

1時半近くになってもまだ来る様子は無い

「トントン
こんにちは〜。」一瞬、柳田さんが来たのかと思ったが、
どうやら次の人が来てしまったようだ

透明「やれやれ、完全にドタキャンみたいだな〜
」まあ、次の人も来ているので、気にせずに鑑定を始める私

午後4時
取り敢ず鑑定も一区切りついて後は夜の数名を残すのみとなった所で、
「バタ バタ バタ
バーン
」 一馬くん登場
一馬「テンちゃーん
いるーっ
」 いやいや、居るから開いてるんでしょうが・・・


透明「一馬くん、こんな時間にどうしたの
」一馬「あのねー、ドアの前で泣いてる人いるよ
」透明「えっ
マジで
」一馬「うん
公園から帰って来たら
泣いてる人いたから
テンちゃんに教えてあげようかと思って
」透明「ありがとう
一馬くん
」一馬「じゃーねー
」 怒濤のごとく園児は帰っていった
一馬くんに言われ、扉の外の様子を見てみる

??「グスッ・・・グスッ・・・
」透明「あれ
・・・や、柳田さん
」扉の前で泣いていたのは、ドタキャンだと思っていた柳田さんだった

しかし、最近泣かれたり、遅刻されたり多いな〜

透明「どうしたの
そんなところで
」柳田「先生〜どうしよう
娘が死んじゃう
先生助けて〜・・・グスン
」透明「は、はい

」柳田さんには、3歳になる娘さんがいます、
いったい何があったんだ

透明「とにかく、中に入って
話し聞くから。」柳田「すみません・・・
」かなり動揺をしている柳田さんをなだめつつ、
鑑定室に入り話しを聞く事にした。
透明「さて、どうしたのか話してくれる
」柳田「先生、遅刻までしてしまってゴメンなさい
・・・実は・・・。」どうやら、私の所に鑑定に向かっている時に

駅前で知らない女性に声をかけられ
話しを聞かされたらしいのだが

まあよくある話し、占いの勉強をしているから是非無料で
占いをさせてくれと言われたらしく、
まあ暇つぶしに時間もまだあるし付き合ってみようと、
占ってもらったところ

「あなたは、波乱に満ちた人生を送ります
」な〜んて脅され、その上
「あなたは、私では判断出来ない程の人だから、
今近くに私の先生がいるので、お代は頂かないので
一度みてもらってみませんか
」などと、とにかく状況を不安と希望でかき回され
まんまとその先生の所へ連れていかれたらしい

要するに、その先生に娘が9歳まで生きられない
と言われたそうです

ただ、その理由として、名前が悪いから名前を変えれば助かる

と言うものらしく、助かる名前を考えてあげられるから、
「一度事務所にいらっしゃい
」と名刺と事務所の占い料金表を渡されたらしい

しかし、凄い金額

古い名前の供養+改名代 ¥200000〜
おいおい、どんだけだよ


人の弱い所を突いて不安を煽って・・・ゆるせんな〜

でも、信じるなよ〜
そんな事・・・
柳田「先生
娘は名前変えないと、本当に9歳まで生きられないんですか
」透明「う〜ん、そんなことは無いと思うけど・・・
」柳田「お願いです
みてくれませんか
お願いします
」透明「そこまで言うなら、ちゃんとみましょうね
」まあ、子を想う母の気持ちは、海より深いって言うからな〜。
一応しっかりみてみましょうか

木人図にアクセス

柳田さんの木人図より娘さんの木人図へ潜入

娘さんの人生を紐解きます

結果は、次回

続く・・・。
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けど

どんだけぇ
〜超なつかしい〜 山ピーファンの私です、





