今日、会社を
ズル休んで「弘法さん」に行ってきました。「弘法さん」とは毎月21日に東寺で行われる市で、その日は境内に所狭しと露店が軒を並べます。その内容は、骨董・古着・がらくたなど“なんでもアリ”状態です…。元々、神仏がこの世と縁を持つ日、すなわち“縁日”(東寺の縁日が21日だった)に参詣すると大きな功得があるということが始まりだったらしいのですが、今は“参詣”よりも“買物”がメインとなっています…。
で、、今日ゲットしたのは、昔のお薬…。なんかパッケージがかわいくて…。ちなみに、、中身もまだ入ってます…。
まず、、奇妙丸

本家きんぎょや薬房製
効能 胃腸カタル・食アタリ・下痢・水アタリ
定価 貮拾圓
名前からして怪しい薬…。
しかし、、この男性のモデルって存在するのだろうか?なんか、、明治時代のパパって感じがベリー・グーです…。調査すると面白いかも…。
次に、虔脩六神丸

本家きんぎょや薬房製
効能 心臓病・胃痛・風邪・腹痛・肋膜炎・気付・盗汗・霍乱・驚風・眩暈
定価 五拾圓
同じ本家きんぎょや薬房製の奇妙丸に比べ、値段が倍以上もあります。その分、効き目がある症状が多いですが。でも、、聞いたことのないような病気が…。そこで、、ググって調べてみました。
盗汗 ⇒睡眠中に全身に流れる様な汗をかくこと。
霍乱 ⇒夏に起こる、激しい下痢や嘔吐を伴う病気の古称。今日の急性腸炎・コレラ・赤痢などか。また、日射病。暑気あたりともいう
驚風 ⇒歯を食いしばり・熱気があり・涎を垂らし・手を痙攣させ・口中に熱感があり・頬や唇が赤く・大小便が出ないといった状態のものである。
初めてブロフジで有益な情報を提供しちゃった…。
最後にセキドメ。

株式会社治平堂本店製
効能 感冒・肺炎・気管支カタル・呼吸器疾患・喘息
定価 貮拾圓
なんか、、「セキドメ」というそのママの製品名が商標登録されている旨の印字が…。で、、「ホンマかいな…?」ってことで、先程“商標出願・登録情報”を検索したのですが該当ナシ…。そりゃ、“セキドメ”という表現が使えなければ製薬会社も辛いだろうな…。