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米大統領、移民法改正を呼び掛け / 2010年07月02日(金)
 【ワシントン】オバマ米大統領は1日、当地のアメリカン大学で演説し、移民制度の見直しを訴え、そのため野党共和党に対し移民法改正に向けての超党派の協力を呼び掛けた。

 オバマ大統領が移民法問題をテーマに演説したのは、就任以降初めて。ヒスパニック系グループを中心に、同政権が移民法改正に動かないとして不満が募っていることに対応した。大統領は演説で、「政府や議会は、機能していない現行の移民制度の見直しができていない」と認め、改正に向けて意欲を示した。

 ただ、不法移民に市民権獲得の道を与えることや、出稼ぎ労働者プログラム、国境警備の強化といった従来の考えを繰り返しただけで、新たな具体策は打ち出さなかった。また、民主党の議席が足りず共和党の支持が必要な上院対策についても明確にしなかった。

 移民法改正案の大枠は、しばらく前に明らかにされており、オバマ大統領も基本的な考え方を支持する意向を表明している。国境警備の強化、市民権取得への道を開くことや、ゲスト・ワーカー制度などが含まれている。

 大統領は、移民法見直しを実現できるただ一つの方法は共和党が賛同することだと強調し、「党内からの圧力や中間選挙の年であるという事情から、これまで移民法改正を支持していた共和党議員の多くが離反している」と指摘。その結果、アリゾナ州で不法入国を犯罪とし、警察官に不法移民の疑いがある者については確認を義務付ける州法が成立するなどの動きが出ていると述べた。

オバマ政権に近いシンクタンクの「センター・フォー・アメリカン・プログレス」のアンジー・ケリー氏は、この演説をきっかけに議会で移民問題に関する討議が活性化することへの期待を表明した。

大統領が移民法改正を推進すれば、11月の中間選挙を前に政治的な得点を得られるかもしれない。移民制度問題に関心の深いヒスパニック系は、オバマ政権に対してよりも、移民法改正を阻止している共和党に対して不満を強ませる可能性があるからだ。

【7月2日10時15分配信 ウォール・ストリート・ジャーナル
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100702-00000011-wsj-int
 
   
Posted at 14:11/ この記事のURL
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