スポンサードリンク
――パワハラ訴訟、内部告発で解雇、無効――
百年に一度という不況を叫ばれる現代、
非常に興味深いニュースがあったので取り上げたいと思います。
骨髄バンクを運営する骨髄移植推進財団内で、
パワハラやセクハラがあったとして報告書をまとめ、
理事長に提出していた人が懲戒解雇に
なっていたそうです。
今回の裁判で、解雇は無効と認められ、
報告書の内容は「真実」であると認定されました。
さらに慰謝料50万円の請求も可決されたそうです。
このように解雇を巡って慰謝料請求が通ることは
極めてまれなケースで、パワハラやセクハラを
受けていても黙って我慢している人、不当解雇を受けても
会社側が要求を無視するなどして、そのまま
泣き寝入りするしかない人が多くいます。
相談先はハローワーク、労働基準監督署、
社会保険事務所、法テラス、社労士の無料相談など、
場合によって様々なところがありますが、
それぞれ管轄が違い、なかなかスムーズに
いかないことも多くあります。
最近では法テラスなどに寄せられる相談も
雇用問題がもっとも多く、常に予約待ちの状態だそうです。
うーん。困りましたね。
雇用保険、社会保険などは法人である以上、
非常に基本的な加入義務があるのですが、
捜査機関や罰則が機能していないため、
平気で加入していない企業がたくさんあります。
そんな企業を改善できるのは労働者からの
内部告発や通報だけなんですね。
とは言っても、在職中に告発なんて
なかなかできないものです。
そんな中、今回のニュースは労働者の
未来を照らす明るい光になると思います^^
<パワハラ訴訟>内部告発で解雇、無効 東京地裁判決
スポンサードリンク
[ この記事を通報する ]
- 国内ニュース |
- URL:http://yaplog.jp/uorihciuuy40/archive/23
