没後深まる存在感と共感歌人?河野裕子さん12ページ

December 20 [Mon], 2010, 19:36
今年8月に乳がんのため64歳で亡くなった歌人、河野裕子さん。特集した短歌誌が異例の売れ行きで歌集も増刷されている。家族のつながりが薄れていく現在、夫婦の絆や子供の成長など家族の姿を最期まで詠んだ河野さんの歌は、歌壇の枠を越えて広がっている。(岸本佳子)月刊誌「短歌」(角川学芸出版)11月号は、「追悼河野裕子」と題して特集した。発売から1週間で、東京や大阪など都市部の書店で売り切れが続出。急遽、12月号でも特集を組んだ。9月に出版された「シリーズ牧水賞の歌人たちvol.7河野裕子」(青磁社)。対談や代表歌300首、エッセー、さまざまな人が語る「河野裕子論」、最後の歌となった「絶筆十一首」などが盛り込まれている。他のシリーズよりも多い3000部を刷ったがすぐに売り切れ、さらに1000部を出版、追加注文が舞い込んでいる。全国の新聞や雑誌の歌壇などにも河野さんを悼む歌が数多く寄せられた。「短歌」編集長の杉岡中さんは「こんなことはちょっとありませんでした。短歌になじみのない人も購入しているからでしょう」と説明する。□介護や自身の病など、多くの人が人生で経験する内容を歌に詠んだ河野さん。夫と2人の子供など家族をありのままに詠んだ歌が多いことも特徴だ。
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