告白の日そしてボクは・・ 

February 22 [Thu], 2007, 0:53
彼女と付き合って1週間ちょっとが過ぎて、思いもよらない
告白を受ける事になる。

できれば、信じたくない。嘘であって欲しい。
そんな告白だった。

たった一週間だけど彼女の事が凄く好きになっていた
試されたようなことがあってイラっとすることもあったけれど
彼女といると楽しくて…

将来の夢なんかたくさん考えてしまった。

結婚なんて微塵もしたくなかったのに初めて彼女と付き合って
将来のことを考えたりした。


それくらい彼女の事が好きになっている状態で彼女は
こういいました。
「私は長くは生きられないんだよね」と
胃が悪いとかそういうのを聞いていたからそっちの事か
と思ったらそうではなく…

生来よりもった病のせいで彼女は30歳にもなれないで
亡くなるのだという。
そして、身近な人も同じ病で亡くなったのだという。

その告白を受けた時は、冗談だと思っていた。
冗談であって欲しいと願っていた。
気を惹くための嘘であって欲しいと思った。

あの日がやってくるまでは…

幸せと不安・・そして 

February 17 [Sat], 2007, 17:59
幸せな時間が流れているようで、昼間の職場では色々な
事があった。

電話対応をしないといけない部署の人材が安定せずに
研修ですぐやめてしまうような日々が続いた。

彼女も必死に教え方とかを考え接してきたのだが報われず
次々と彼女の期待を裏切り辞めていくのだ。

彼女は精神的にこたえてしまい、さらにボクとの恋愛を
実は社内にはもらせない状態が続き一人潰れそうになって
いた。

一時的に付き合いを解消し、でも完全に別れるのは寂しい
からと友達としてしばらく付き合い、落ち着いたらまた付き合い
たいといわれた。

 正直もうフラレたのかと思った。
 その時のボクは彼女の状況と他意を読み取れなかったのだ。

 でも、なんだかんだと毎日のように会う日々が続き結局いつ
の間にか付き合いは戻っていた。

 彼女はボクを求め、それに負けないくらいボクも彼女を求めた。
 幸せというのはこういうものなんだと初めて思った。

 結婚というのを意識した事がないし、むしろイヤだったボクが
初めて彼女に結婚を意識した。

 ボクは幸せだった。これから先の事を考えるとすべてが
楽しかった。

 その先にあんな告白をされるとは思いもよらぬまま。。。

怒らせた代償は… 

February 17 [Sat], 2007, 17:26
 彼女ができた事を、友達たちにも発表し祝福された。

 その数日後、彼女を怒らす事件を起こしてしまった。


 彼女は用事があるから帰るの遅くなるから帰っていいよ
といわれたが、ボクは待っていると豪語し、時間をつぶして
いた。


 でも2時間くらいだから・・・と思い頑張っていたのだが、
更に遅くなるかもしれないという事であまりに時間をつぶす
のが辛くなってしまった。


 なにせ彼女と会う場所の近くには何も時間をつぶせるような
ものがないのだ。


 その連絡が来た頃ひたすら歩いて待っていたのもあって疲れきって
限界を超えてしまって帰ることにした。


 彼女からドコにいるの?と連絡があったのはもう最寄り駅の隣まで来
ているときだった。

 もうココまで来ちゃったから帰るね…と伝えた。

 その後も連絡を取っていたのだが、彼女がキレたのがわかった。

 慌ててフォローの電話をしたのだが、話の途中で切っていい?といわれ
切られてそれから連絡が取れなくなったのだ。


 これはまずいと思い慌てて戻るから会って欲しいと尋ねたら、完全拒否。
そして電話にはまったく出てくれずメールだけで、もう終わりにしよう的な
内容のメールが送られてきた。

 絶望にかられ、俺はなんてことをしたんだと思い自宅からバイクで
戻る事にした。

 バイクに乗る頃にはもう連絡をしても返事がなくあせりにあせりまくり
スピード違反で捕まろうが関係ないとばかりにスピードを出していた。

 途中で携帯がなりだし、彼女からの連絡だった。

 極寒の中バイクで会いに行くから話しだけでも聞いて欲しいと頼んだ。

 でも、彼女は冷静にとりあえず寒いしお家に帰りなさいと言った。

 口調が穏やかだったので、その言葉に従う事にした。。



 彼女は怒るとこういう態度をとるのだとその後聞かされた。
 ボクはあまりに彼女が好きになってしまっていたので、
かなりの精神ダメージを受けたが…深く反省をした。


 と同時に二度と怒らせないようにしよう…と誓ったのだ。

ついに誘われた飲み会・・・ 

February 17 [Sat], 2007, 16:59
 1月半ばを過ぎて、2日連続で誘われた。

 普段会社で絡めてなかった他の人たちとも絡めて楽しかったのもあったが

 ひそかに彼女と飲めたことに喜びを感じていた。

 
 酔った勢いなんだろうけど、彼女がボクの手を握った。。。。
 後で、その時なんか安心できましたと言われた。

 正直ボクもドキドキしていた。

 2日目の飲み会で、彼女は相当酔っ払っていた。
 飲み会が終わって別れたとき、フラフラしていたので
凄く心配だったが、帰る方向が違うのと他の子もいたの
で送っていく事が出来なかった。

 途中まで帰る方向が同じ子と改札近くまで一緒に歩き
話をしている最中に電話がなっていた。


 彼女からだ。


 他の子と一緒だったし気まずいから出ないでいたのだが、
別れた後慌てて折り返しの電話を入れた。

 相当ベロベロになっていたので、心配だからどこにいるのか
聞いた。
 そうしたらまだウロウロしてるというのだ。

 たまらず迎えに行き送り届けようと思った。

 ボクが来るのを待っていたのだ。。。

 でも、上司だというのもあるし高嶺の花だと思っていた彼女だし…

 歩きながらふらつく彼女の腰に手を回し倒れないように歩いた。

 長い直線の道を一緒に…。


 このときやっと彼女がボクに対して好意を抱いてくれている事を
確信した。

 臆病なボクはその確信を得られるまで何も出来なかったのだ。。。


 その夜はじめて彼女とキスをした。


 ここからボクの恋が始まったのだ。。。と思うのと同時に
歯車の回る音が聞こえた気がした。





実はその日終電乗り遅れて2時間半かけて歩いて帰りました・・w
帰る途中彼女の写真もらったりして見ながら帰れたから
そんなに歩けたんだなぁと思います。

歯車が回る音は・・ 

February 17 [Sat], 2007, 16:33
 飲み会に誘って欲しいアピールをしていたらある日mixiのメッセージで
●●くんを呼ぶ事になったから誘ったら来てね!というメッセージに加え
彼女の携帯の連絡先が送られてきた。

 思わぬ連絡先ゲットの仕方でビックリしたけどものすごく嬉しかった。
 どこかで彼女と近づけている感覚があったからだ。
 それからはmixiもそうだけど、携帯でも連絡を取るようになった。


 気がつくと年も明けて、1月半ばになっていた。

 ある日彼女が仕事中に上司ともめていた。
 内容はわからなかったが、とにかく怒っているのが
周りの社員全員にわかるくらいだった。

 そして、突然仕事を放り出して会社から出て行って
しまったのだ。

 上司もそれは困ると後を追いかけて行ったようだ。

 そのまま二人は帰ってくることもなく、ボクは仕事を終えて
帰る途中で彼女にメールをした。

 さっきの事には触れないように、寒かったのもあって心配だったから
ちゃんとお家帰りました?とだけメールした。

 すぐに返事が返ってきてお酒飲みながらご飯食べていると帰ってきた。

 それを聞いて安心した。
「それだったらご飯誘って一緒したかったですよ」
 といったら
「誘ってくれたらよかったのに〜」
 そんな返事きたらボクも勘違いします…w

 そして後で電話してもいい?というメールがきた。
 彼女と電話で話すのはそれが始めてだった。

 色々その日にあったことを話してくれて、しかも話を聞いてあげれた
事を喜んでくれた。

 その翌日帰りの電車に乗ったところで飲みに誘われたのだ!
(マンツーじゃなくて、職場の人達と一緒だけど…w)

mixiでの自己紹介でビックリ…? 

February 17 [Sat], 2007, 16:19
 前回mixiで彼女と連絡を取り合えるようになったことを話したと思う。

 そのmixiのメッセージで彼女は自己紹介をしてくれた。

 自己紹介といっても…彼女が昔していた事を映像として見せられた。


 …ん?これテレビ?噂のYouTubeに彼女が番組に出てたという
ような映像が流れた。


 最初はリアクションに困った…。
 彼女はこれをボクに見せて何を求めているのだろう…?と深く考え
てしまったのだ。

 自慢なのか、それとも単純に自分はこういうことしてたんだよと知って
欲しかったのかわからなかったが…
 その時正直、この人はちょっとイタイ系の人なのかな…と思ってしまった。


 久しぶりに友人達と飲んで新しい職場で気に入った人がいるんだよ〜とか
話している最中に親友が来て彼にもその話しをした。
 気に入った人がいるんだけど…その人からこういう自己紹介をされたんだよね〜
と…彼も反応に困っていた・・w


 後から詳しく聞いたらモデルをやっていたそうだ。
 ん〜…ますます高嶺の花なんだなぁ…と臆してしまった。






 後から、彼女から聞いた話だけど…可愛いって褒められたかったのだそうだ。
 可愛いって言いたかったけど、見せてるんだし自分でもそう思ってるし当たり前
じゃん…なんて事を思っているんじゃないかと想像してしまっていえなかった。

2006年12月は・・・ 

February 17 [Sat], 2007, 15:50
本当に楽しい、忙しい日々だった。


 もちろん、仕事をはじめたばかりで仕事を覚えるのに必死だったけど
なにより彼女という存在が同じフロアにあることが、ワクワクさせた。

 ココまでだけ見ると、ノロケかよ!って思われるかもしれないけど、
ノロケなんです。(冗談だけど…w)


 気になるけど、やっぱり上司だしとにかくお友達になれるだけでもいいや
とスケベ根性丸出しな精神だったので、慎重に彼女との距離を縮める事
を考えていたが…
 (バレたらヒクだろうし・・・w)
 やはり職場でしか絡みがないからなかなかお近づきになんてなれなかった。


 実際は仕事を覚えるのが必死で日々が早く流れていった。

 仕事を始めたのが12の頭だったけど、いつの間にか12/24クリスマスイヴに
なっていた。


 その日の帰り、彼女は先に帰ったのでボクは誰とも会わずに直帰すると思い
(それまでも誰かと会った事なんてなかった)、イヤホンでELLEGARDENをガンA
に流しながら、友達にメリクリメールを作成していた。


 とある交差点にたどり着くまでずっと呼ばれていた事なんて気づかないで
信号待ちをしたことでやっと彼女に気づいた。

 半分呆れ顔で、「呼んでるのになんで気づかないの?」といわれた。

 本当に気づかなかったのだ。

 「すみません、メールに夢中になってました」と素直に答えてそこから少し一緒に
歩きながら話をした。

 「彼女?」「そんなのいませんよ〜」 とか

 「●●くんはいつも笑顔だけど作戦?」「そんなの作戦でやってないですよ・・w」とか

 「これから、どこか行くんですか?」「一人暮らしだから外食が多いんだよね」
 その時は彼氏と外食に行くんだと思っていた。

 そんな話をしながら駅の近くで別れた。

 彼女と会社で話なんてできるなんて思ってなかったし凄く嬉しく、友達に報告しそう
になったが、そんな自分がキモイと思ったので心の中で喜びをかみしめていた。



 その数日後…彼女から仕事中にmixiやってないの?と尋ねられた。
 会社の人みんなに聞いていたんで、ボクだけ聞かないのもなぁ…というようなノリで
帰り際に聞かれたんだと思っていた。


 でも、ボクとしては彼女との連絡手段ができた事に凄く嬉しく思いめったにログイン
をしていなかったのによく覗くようになった。


 連絡手段を得てからはお酒飲みに行ったりはしないんですか?とか聞きつつ
一緒に食事なんかが出来る機会をうかがっていた。



 そのままお正月に入り、彼女は実家に帰るのかと思いきやこっちで色々して
いる事をmixiの日記で知った。


 正直自分も暇だったので誘いたかったけど…、さすがに下心丸出しみたいで
それを気取られるのもイヤだなぁ・・・と小心者的な考えで結局mixiでの絡みし
か正月は出来なかったが…
 12月までは何もない、本当につまらない日々だったので凄く充実した12月だ
ったと今でも思っている。

出会いは面接でした・・・ 

February 17 [Sat], 2007, 15:18
 ボクは去年(2006年)の夏に前の職場がなくなって、半年近くニートになり
その後仕事を決めるために派遣社員の面接も受けまくったけど、すべて落ち
途方にくれていたところ、時給もよくて職場も同じ市内にあるという好条件な
募集を発見した。


 最初はどんなところなのかとドキドキして行ったが3週間前にすぐ近くで
派遣のバイトを受けたこともあり、トラウマがよみがえってきた。


 また落とされるのか…


 でも、切実なんでそろそろちゃんとしたところを決めたいと思い
勇気を出して面接にいくことにした。




 面接前にHPを参照したところ、綺麗な人が「あいさつ」を書いて
いて、こんな人も働いてるんだぁ・・・なんて思ったらちょっとドキA
した。

 面接の為に会社までいって、いざ面接となったら・・・なんと
そのHPに載っていた人が面接をしてくれた。

 しかもHPで見るより全然綺麗だった。
(人の好みは知らないけど、ボクにとっては凄く好みだった)

 面接の緊張もあり、目の前には美人もいて、あまりに緊張しすぎて
どんな事を質問されたのかとか覚えてないけど、色々答えている内に
いきなり当日採用ということになった。

 面接をしてくれた彼女の好感がよかったのか(勘違いかもだけど)即
決めてくれて、ホッとした。

 帰り道で嬉しくなって友達にメールをしつつ、彼女の事を話した。


 「給料もよくて、さらにあんな美人とも知り合いになれるなんてなんていい会社
なんだ・・・!」

 でも、現実的に考えて上司だし、美人だし高嶺の花だなんてことはわかっていた。

 それでも…楽しい日々の始まりになるに違いない!ってボクに予測させた。



 帰ってからPCのメールを見たら彼女から業務的なメールが着ていた。
 勤務契約書を送ったので初出勤の時に持ってきてほしいです。 …と。

 それに付け加えて、面接の時のボクのカッコについてのコメントがあった。
 していたネクタイが素敵だったと。

 たしかに変わった素材で、普通面接なんかではつけていくような代物じゃ
なかったので失礼に思われたのかと思ったが、そんなところまで見てくれて
いたのがなんか嬉しかった。

 これが彼女との出会いだったのだ。






後から聞いた話だけど、その時スリットがすごく入ったスカートで
足を組まないと下着が見えてしまうくらいのスカートだったそうです。

緊張しすぎてそんなところ見てなかったし…(笑
P R
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