元公取委委員長の梅沢節男さん死去 国税庁

November 25 [Fri], 2016, 15:38
梅沢節男さん(うめざわ・せつお=元公正取引委員会委員長)が12日、下咽頭(いんとう)がんで死去、82歳. 葬儀は近親者で行った. 喪主は妻久子さん. 大津市出身. 1953年、大蔵省(現財務省)に入り、名古屋、大阪国税局長、主税局長、国税庁長官を歴任した. 87~92年に公取委委員長. ゼネコン汚職事件では、あっせん収賄罪で実刑判決を受けた元建設相の中村喜四郎衆院議員から、埼玉県の建設業界の談合事件で告発を見送るよう働きかけを受けたと証言した. 企業でいま、女性がどのくらい活躍しているか. 内閣府は31日午前10時から、ホームページで上場企業のおよそ3割にあたる約1100社の女性登用の現状について情報を公開する. 女性の活躍が進む企業はどこか、投資家や就活生などが比較できるようになる. 国が企業の女性登用のデータをまとめて出すのは初めて. 内閣府が公表するのは、従業員や管理職、役員に占める女性の人数や割合、男女別の勤続年数や育休取得率、女性登用にかんする目標など13項目. 各社の情報を33の業種ごとに一覧表にして掲載する. 上場企業約3600社のうち、ホームページへの掲載を承諾したのは約3割にとどまった. いまの日本企業では、女性の管理職の割合は約8%. 3割を超える欧米に比べ極端に低く、先進国で最低レベルだ.