褒め褒め脳内アドレナリン。

November 30 [Wed], 2016, 0:27
褒められるのは嬉しい。
照れくさかったりもするが、基本嬉しい。
ご多分に漏れず、あたしも褒められると伸びるタイプだ。
仲の良い友人には褒めを促す程に褒められたいと思って生きている。

が、それは同時に自分のイケてない部分も把握していて、
だからこそ褒められると嬉しいしもっと頑張っちゃおー☆ミと、思えるものだ。

しかしあたしは自分は褒められたがりのくせに人を褒めるのが苦手だ。
心の底から本当にそう思ったら賞賛の嵐だけれど、
ちょっとした事を褒めれないし、おべっかも言えなかったりする。

例えば、友人知人の赤ちゃんの写真を見せられても
本当にかわいいと思えなければ「かわいいね」って言えない。
赤ん坊は無条件に可愛いとか絶対に思えない。赤ん坊でも人間だもの。
自分の好みの顔じゃなければかわいいなんて思わないのだ。

赤ん坊は無条件でどんな子でもかわいい!っていう人がいるのも理解は出来る。
「赤ちゃんかわいいって言ってる自分かわいい💕」っていうタイプと、
「全ての赤子は等しくかわいいものだ👼」と、心の底から思っているタイプに分かれるけど。

カラオケでも本当に歌がうまいと思えないと「上手だね!」って言えない。
なんだか嫌な奴だけど、良く言えば裏表がないと思ってもらえると嬉しい。

でも、世の中にはピュアな気持ちの褒め上手が存在するのだ。
こういう人は心の底から本当の褒め言葉が出てくる。
そして褒められたほうは気持ちがいい。

厄介なのは、褒め上手に囲まれてきた総合75点くらいの男子だ。
75点は決して悪くないがとても微妙で、どっちにも転がることが出来る存在。
なにかプラスな事があれば100点にもなるし、そうでなければ赤点にもなりえる。

褒め上手に囲まれてきた75点男子は、褒められることに慣れている。
褒められるのが当たり前な幸せな環境にいすぎたのだ。

「かっこいいね!」(雰囲気…??)
「お洒落だね!」(おしゃ…れ…???まぁうんそうなのかな???)
「芸能人の◯◯に似てるね!」(え…???似てなくね??性別が??)

自分を棚上げして申し訳ないかもしれないが、思わないものは思わないのだ。
でも75点くんは幸せなことに、褒められなれすぎていてすっかり本人もその気なのだ。

「こないだ◯◯に間違えられちゃったっぽくて〜w」

あたしにも決して自慢気ではなく、とてもナチュラルにそう言えるのだ。
でもあたしはそうは思わないので「あ、そうなんだw」としか言えない。
ここで「わかるー!めっちゃ似てるもんね〜!わぁかぁるぅぅぅ〜!!!」と言えたら
あたしの人生も今頃きっと違うものになっていたであろう。

そしてここで薄い反応しか返せない女に対して、

『なんだよこの女!俺に興味持たなくてツマンネー女だな!』
『…でもなんかコイツ、この俺のことを褒めてこないなんて…なんか気になる…』
『あれ…?コイツの事…好きかも…』

なんていう展開は少女マンガの中にしか存在しないので、
ただ単に薄い反応と同じくらい薄い関係のまま終わっていくだけなのだ。

それでもまぁどうでもいいや〜なんて今までは思っていたけど
近頃、この先の人生に焦りを感じているあたしは、これではイカン!と思い始めている。
嘘でも褒めたほうが相手は気持ちよくなるなら褒めたほうがいいのでは?
自分がされて嬉しいことは、他人も嬉しいはず!

先日、この薄っぺらなやりとりをしてしまったあたしは、今猛省している。
12月からは、本心じゃなくても相手を褒めようと思う。

「えー!すごーい!そうなんですか〜?わかる〜!」

これで世界は気持ちよくなるのだ。
これからは褒め言葉botのように生きていくのだ。

そして訪れるラブアンドピース…。
頑張っていきたい。
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