東欧へ / 2009年10月18日(日)





スイス・ドイツ・オランダ・ベルギー・リュクセンブルグ・
フランスでの撮影旅行を無事に終えてパリに戻り、
いまは電車で東欧を巡っています。

先日、ウィーンのオペラ座へバレエを見に行ったのですが、
半分ぐらい寝てました。
「寝てしまってごめんなさい」と思いながら、
人一倍大きく拍手して帰ってきました。



 
   
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スイスより / 2009年09月01日(火)


パリからTGVとローカル電車を乗り継いで、スイスのBasel(バーゼル)に来ています。
ここはスイス、フランス、ドイツの国境が接する街。
街中を流れるライン川ではたくさんの人たちが泳いでます。
(流されてると言う方が正確かもしれない。)
古い石造りの橋の上を路面電車が通り抜け、
稲光は遠くの方で光ってる。
もうすぐ夏も終わり。

今回の撮影旅行は3週間弱の予定です。
バーゼルから北上してフライブルグやストラスブルグ(フランス)を通り、シュットガルトやマンハイムなどを経て、
リュクセンブルグへ行きます。
「黒い森」ってどんな所だろう?

明日は朝からのんびり自転車をこいで
ドイツのFreiburg(フライブルグ)へ向かいます。

 
   
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ひさしぶりのパリ / 2009年08月15日(土)





モロッコからスペインへ戻り、Tarifa〜Malagaそしてシエラ・ネバタ山脈の一端を越えGranadaへ行きました。
ここまでは自転車で動き、そのあとMadridへはバス、Barcelonaへは電車でそれぞれ移動し、切符の都合でFrance南部のMontpellierを経由してから、今週の木曜日の夜にパリへ戻ってきました。
2ヶ月以上の撮影旅行を終えて編集作業もそこそこに、今日から
フランス西部のブルターニュ地方へ行ってきます。
今回はヨットでのクルージング。
パリへは再来週の前半に戻ってくる予定です。
そのあと1週間ほどパリで過ごし、9月1日からフランス東部のStrasbourgへ向かいます、
自転車に乗ってフランスの田舎町やドイツ南東部、
そしてリュクセンブルグへ写真を撮りに行くつもりです。

旅と旅の間が短くなって、旅が日常になっていく。
そんな生活も良いかな。
 
   
Posted at 11:25/ この記事のURL
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フェス / 2009年07月24日(金)





ジブラルタル海峡を渡りタンジェへやってきた。
初めて訪れるアフリカ大陸。
日差しはアンダルシアと同様に強い。
街に漂う匂い、人の声、生活感が強烈に押し寄せてくる。

フェス行きのバスのチケットを買ってから、街中を歩く。
丘にへばりつくような街並。
建物は白く塗られ、日差しをさらに強く感じる。
声をかけてくる人たちを振り切り、坂道を上っていく。
リュックが重たく感じられる。
吹き出る汗を拭いながら市場の前にあるカフェに入った。
ミントティーをひとつ頼み、近くの席へ座る。
暑いときに熱いものを飲む。爺さんみたいだが、これが良い。
汗はなかなかひかないけれど、気持ちは少し落ち着いてくる。
リュックからカメラを取り出し、まずは目の前のミントティーを撮ってみる。
周りの男達は変わらず喋り続け、カウンターの中の男はミントの葉をむしっている。

モロッコはフランスの植民地だったので、フランス語が通じる。
ただタンジェの人たちはフランス語だけでなく色んな言語を巧みに操っているみたいだ。
それだけ人が行き交う港町だということだろう。
燃えカスみたいに真っ黒に日焼けしても、アジア人はアジア人。
(スペインではアンデス地方の人と間違えられたけど)
日本語や中国語であいさつされる時もある。
市場では人懐っこい人もいれば、写真を撮られるのを嫌がる人もいる。目の前に広がる雑多な世界が嬉しくて、指先がビクビクするほど楽しい。
小さい頃に長崎の婆ちゃんに連れて行ってもらった公設市場の風景。
漬け物の匂い、透き通った目をした魚、揚げものがはねる音。
育った町にいた魚の行商のお婆ちゃんたちは、
リアカーに魚を載せ、小魚などを手や竹ベラでさばいていったけ。
血の色が付いた木のまな板。腰の曲がったお婆ちゃん。
あの頃が懐かしいな。

バスは12時15分にタンジェを出発し、途中でテトゥワンなどを経由し、20時半頃フェスに着く。
固い座席とガタガタ道で、尻が地面の近くにあるみたい。
隣の席に座ったモロッコ人と仲良くなって電話番号を交換し、
翌日会う約束して別れ、相乗りのタクシーで旧市街へ向かう。
夜の旧市街でのホテル探しは、怪しい客引きが多くて断るのが面倒だったが、なんとか安宿を見つける。
屋上のテラスは涼しくて快適だけど、昼間の暑さを閉じ込めたような部屋だった。
12時過ぎに近くの路地の屋台でスープとパンを食べる。
カフェオレボールぐらいの大きさのお椀の縁まで並々と注いでくれ
1杯3DH(約40円)。上下をくり抜いた大きめの空き缶に、
お椀を半分程入れて固定させる。
腹も減っていたのでおかわりし、2杯目が終わったときにパンを少し残していたら、おじさんが何も言わずにスープを少し入れてくれた。
こういう優しさってかなり嬉しい。
残念ながら観光客相手に値段をつり上げる所もあるけれど、
ここは夜中の屋台。
周りは地元の客ばかり。
隣の男の子と話をしながら熱いスープを食べる。

朝起きたら寝汗をかいていたので、さっとシャワーを浴びてだいぶん溜っている編集作業をする。
パリ時間のままのパソコンの画面は7時38分。
モロッコはポルトガルと同じでパリとの時差が1時間(日本とは8時間)だから、今は朝の6時38分。
周りの部屋はまだ寝静まっている。

昼頃に宿を出て、写真を撮りに行く。
店の多い通りは変な日本語で話しかけてくる客引きが多いので、裏道に入ってみる。
もう笑ってしまうしかないほどの複雑な道ばかり。
幅も狭いし、行き止まりも多い。
どこをどう歩いているのか頭の中で地図を思い描くけど、
だいたいの位置ぐらいしか分からない。
特にどこかへ行きたいわけでもないので、適当に歩き続ける。

皮の染色場の近くで、バブーシュというモロッコの履物を作っている建物に入ってみる。
中庭で写真を撮っていると一人のおじさんに声をかけられた。
少し話していると、工場を案内してもらうことになって、
おじさんに3階建ての建物の様々な行程を見せてもらい、旧市街を見渡せる屋上にも通された。
おじさんの担当は警備。でも革と革を貼付ける行程なども手伝っているそうだ。案内してもらった礼にお茶でも誘いたいというと、中庭の椅子で座っておくように言われ、おじさんは近くのカフェでミントティーを買ってきてくれた。お礼をするつもりが裏目に出てしまったけど、おじさんはそんなことは気にしてないみたい。
おじさんと中庭でミントティーを飲みながら、行き交う人たちを眺めてた。しばらくして工場のオーナーもやってきて話をする。
彼のアトリエも見せてもらう。
オーナーさんは仕事の話や自分の子供達の話を聞かせてくれた。
手作業で物を作っている。
モノ作りに真摯に取り組む姿は格好良い。

2時半頃に仕事を終えた警備係のおじさんと街を歩く。
旧市街では観光客相手の偽物のガイドが多いため、警察の取り締まりも厳しいらしい。
おじさんに言われた通り、おじさんの5mぐらい後ろを歩く。
勝手知ったる道をおじさんは縦横無尽に歩いていく。
途中で皮のなめし工場に寄ってくれる。
おじさんもちょっとだけ観光ガイド気分になっている。
パンとメロンを買っておじさんの家で昼ご飯を食べた。
食後にミントティーを飲み、中庭に毛布を敷いて、おじさんの友達と3人で川の字になって昼寝する。
白い壁に囲まれた中庭から眺める空は青い。
決して良い家に住んでるわけでもなけれど、こうやって精一杯もてなしてくれることが嬉しい。
パリに帰ったらおじさんや工場の人たちに写真を送ろう。

夜、タンジェからのバスで知り合ったアブドラとカフェで会う。
今夜は彼の友達の家に泊めてもらうのだ。
あまり良く知らない人に付いていって大丈夫だろうか?と思ったりもするけれど、まっ何かあった時はその時考えることにして、とりあえず彼らの世界の中へ入ってみる。
モロッコ人の生活空間に入り込み、彼らと同じように手を使ってごはんを食べたり、お茶を飲む。
イスラム教の国なのでお酒は飲まない。
お腹がチャポチャポするぐらい甘い緑茶を飲む。
ごはんもお茶も美味しい。大勢での夕食は楽しい。
夜遅くまで話をして寝る。
5人中3人の名前がモハメッド。
頭の中でモハメッド1号、2号、3号と名付けさせてもらう。
それにしても呼びかけるときは少しややこしいな
 
   
Posted at 18:13/ この記事のURL
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モロッコへ / 2009年07月14日(火)



灼熱のアンダルシアを南下する。
太陽が肺を突き抜けそうなぐらい暑い。
ジブラルタル海峡に面したTarifaまで来ると、
対岸にはアフリカ大陸が見える。
Tangerまでは船で35分。
自転車はTarifaに置いて、海を渡る。
Tangerの街を散策し、バスに乗って内陸の町Fesへ向かう。
迷路のような旧市街を歩いてみたいとずっと思っていた。
自分がどこにいるのか分からないぐらい迷ってきます。



 
   
Posted at 16:50/ この記事のURL
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誘われる / 2009年07月06日(月)




ブラジル人の男の人にナンパされる。
いろんな所を旅しているけれど、どこでもゲイには好かれるみたい。
人から好意を持たれるのは良いこと。気分も悪くない。
自分の身は自分で守る。ただそれだけ。

さて、2週間以上滞在したリスボンを出発し、
次はスペイン南部アンダルシア地方の州都セビリアへ向かいます。
 
   
Posted at 14:30/ この記事のURL
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Vigoより / 2009年06月12日(金)



スペイン北西の町Vigoに来ています。
Bilbaoから5日連続で雨に降られ、
思うように写真が撮れませんでした。
雨風でグシャグシャになりながら山道を進むのが精一杯。
余裕のないのはあかんなって反省です。

3日にBiarritzを出発し、
Donostia St-SebastinーBilbaoー Santanderー Giron
A Corunaー Santiago de Compostelaー Vigoと移動。
明日はPortugalへ入ります。
天気も回復してきたので、のんびりLisboa(リスボン)まで
行こうと思います。
 
   
Posted at 06:56/ この記事のURL
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スペイン・ポルトガル撮影旅行 / 2009年06月03日(水)


スペインとの国境に程近い大西洋沿いの町Biarritzに来ています。
これから2ヶ月ぐらいかけてスペイン・ポルトガルを自転車で
回りながら写真を撮ってきます。
前回のヘルシンキ〜パリ自転車旅行と同様、
できるだけ旅行中の写真や文章をブログに載せていきます。
では最初の目的地Bilbaoへ向かいます。
 
   
Posted at 15:02/ この記事のURL
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Toulouse / 2009年04月09日(木)

旅の写真をスライドショーにしました。

今日からオランダへ撮影に行ってきます。
 
   
Posted at 14:33/ この記事のURL
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撮影旅行1 / 2009年03月11日(水)




明日12日より、ピレネー地方のToulouseへ撮影に出かけます。
月末にはパリに戻ってくる予定です。
 
   
Posted at 16:58/ この記事のURL
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