遅刻の毎土このせつSS企画です!!
お題は「小、瞳、指輪」です!!
コメ返などはSSの最後にします!!
どうじょ!!
お題は「小、瞳、指輪」です!!
コメ返などはSSの最後にします!!
どうじょ!!
これはとある少女の小さな小さな戦いの記録である。
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
―――3月13日―――
「なぁ刹那。」
「どうした?」
「そんな雑誌を見てまさかお前まだ―――」
「なぁ龍宮?」
「おい、質問に対して質問で返すな。」
「やっぱり・・・服とかよりも指輪とかネックレスとか、アクセサリー類がいいだろうか?」
「何か大切なところが抜けているぞ?それがどうかしたのか?」
麻帆良学園のとある一室。1人の少女がファッション系の雑誌を読んでいた。もう何十回も何百回も・・・何千回も広げたのだろう、まだ買って間もないはずの雑誌の角がボロボロになっている。今も熱心に読んでいたところだった。その様子を見て、この部屋の住人であるもう1人の少女が話しかけたのであった。
「いや、明日はホワイトデーとかいうやつだろ?TVで見たんだが。それで・・・お嬢様に何かプレゼントをって―――」
「はぁ!?」
「お、おかしいかな・・・」
「い、今更用意しているのかお前は!?もう明日だろ!!」
「え?・・・だ、だめなのか?」
「はぁ・・・コイツは全く・・・」
「龍宮?」
「いや・・・何でもない・・・愛しのお嬢様が喜ぶことしてやれよ・・・私は少し昼寝するよ。」
「もともとそのつもりだったが・・・ああおやすみ。」
あまりにも時間の余裕が無いということを理解していない刹那に龍宮は少しがくりときながらも、まぁコイツはそんなヤツだったな・・・色恋ごとには極端に疎いんだ、と思いながらベッドへと足を運んだ。龍宮が心配している、なんてことがわからない刹那はまた雑誌へと目を戻した。やっぱりこの服にしようか―――なんてのんきに考えながら・・・
「あ・・・そうだ。龍宮。」
「どーしたぁ・・・私は昼寝すると言ったろう?」
「こういうのは・・・どう思う?」
〜つづく〜
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―――3月13日―――
「なぁ刹那。」
「どうした?」
「そんな雑誌を見てまさかお前まだ―――」
「なぁ龍宮?」
「おい、質問に対して質問で返すな。」
「やっぱり・・・服とかよりも指輪とかネックレスとか、アクセサリー類がいいだろうか?」
「何か大切なところが抜けているぞ?それがどうかしたのか?」
麻帆良学園のとある一室。1人の少女がファッション系の雑誌を読んでいた。もう何十回も何百回も・・・何千回も広げたのだろう、まだ買って間もないはずの雑誌の角がボロボロになっている。今も熱心に読んでいたところだった。その様子を見て、この部屋の住人であるもう1人の少女が話しかけたのであった。
「いや、明日はホワイトデーとかいうやつだろ?TVで見たんだが。それで・・・お嬢様に何かプレゼントをって―――」
「はぁ!?」
「お、おかしいかな・・・」
「い、今更用意しているのかお前は!?もう明日だろ!!」
「え?・・・だ、だめなのか?」
「はぁ・・・コイツは全く・・・」
「龍宮?」
「いや・・・何でもない・・・愛しのお嬢様が喜ぶことしてやれよ・・・私は少し昼寝するよ。」
「もともとそのつもりだったが・・・ああおやすみ。」
あまりにも時間の余裕が無いということを理解していない刹那に龍宮は少しがくりときながらも、まぁコイツはそんなヤツだったな・・・色恋ごとには極端に疎いんだ、と思いながらベッドへと足を運んだ。龍宮が心配している、なんてことがわからない刹那はまた雑誌へと目を戻した。やっぱりこの服にしようか―――なんてのんきに考えながら・・・
「あ・・・そうだ。龍宮。」
「どーしたぁ・・・私は昼寝すると言ったろう?」
「こういうのは・・・どう思う?」
〜つづく〜
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